えいがんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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AIR見たときと似た感動。
気になる事はあるけど、あんまり細かいことは触れずに…話が面白かったのでよし

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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大はルフィ過ぎてついていけないんだけど、
その分、玉田と沢辺に感情移入しちゃうし、明らかに二人が主人公として描かれてた。
これ原作でもそうなのかな?

青臭い演出がたくさんあって最高。
好きなシーンは
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市子(2023年製作の映画)

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面白かった

存在のない市子の周りには、いつもキモい男が湧いていた。男たちの言う、市子は「俺が守る」っていうセリフがすごく気持ち悪く描かれていたりする。

市子の異常行動もドン引きしちゃう系で、そこら
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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マーク忘れてしまっていた。

映像やばかった。
まさに映像体験といった感じ。

だが、登場人物の心とかに共感したりする余地がない描き方だったように思える。
それはそれで見やすくてよかったが。

次回は
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

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非常に微妙

宇宙人対Xメンのところだけおもしろい。
マグニートーと毎回バトる展開は本当にもういいです。

デッドプール2(2018年製作の映画)

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最高すぎたね
XMENとかMCUを履修しておくと、笑える箇所が増えるんで全部見て良かったと思う。
ここから3でMCUに合流ってのは非常に楽しみ。

中身としては、
ローガンと構成が似てる。どっちも最高
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

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面白かった

プロフェッサーが途中でハゲるのに、
精神世界で戦うプロフェッサーはフサフサなのは、映画的ルッキズム。

デッドプール(2016年製作の映画)

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やっぱり異常に面白い。

過去に劇場で見たときよりもネタわかるし
やってることのイカれさみたいなのが伝わってきて良かった。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

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一旦これで世界線リセットした感じなのかな?

プロフェッサーが、都合よく立てるようになってたり能力が使えなくなったり、ちょっと無理矢理感の強い設定は多く盛り込まれてたんだけれども、話というか、映画は面
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

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変だよずっと。

ローガンの行動原理もずっと謎。
なんで戦ってるのかわからない。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

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XMEN123と、マグニートとチャールズの友情物語もっと描いてほしいなーって思っておったので、満足。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

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最初の20分がめちゃくちゃ良かったねー
ジャンプカットを巧みに使ってテンポがよく、そしてかっこよいPVになっていた。
敵勢力の紹介と、兄との絆と決別までも無駄なくて素晴らしいと思った。

そこから先は
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

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ジーン生きてるの意味わかんなすぎて、
プロフェッサーXを退場させるためだけにジーンを生き返えらせたように見えたんだけど

あと、プロフェッサーX死ぬところ、おじいさん二人とおばさんの喧嘩顔芸過ぎてめち
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

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DUNE2の予習ということでドゥニ・ヴィルヌーヴを見ておく。

面白かった。全員囚われていたのである。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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ギャグくらい死なない男が無双する、死ぬほどおもろい映画

あと、随所にタランティーノっぽさを感じた。
イングロリアス・バスターズとか、デス・プルーフを思い出した。

インスペクション ここで生きる(2022年製作の映画)

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A24傑作の一つ

あらすじで言いたいことは全部言われちゃった。
ゲイだから母親に捨てられた黒人の主人公が、最後の望みをかけて海兵隊に入隊するんだけど、早速ゲイであることがバレてえげつないいじめを受け
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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『TAR』に似てたと思った。

カメラが2種類登場するんだけど、
一つは映画のカメラで、もう一つは劇中世界のカメラ。
劇中世界のカメラは、証言記録を撮るビデオカメラだったり、報道陣のカメラだったりする
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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カメラワークが面白すぎた。

オバマ夫妻が製作噛んでて、陰謀論的な内容なのがちょっと怖い。
シカが吉兆だといいながら、いいことが何一つ起きないところとか、冷酷でよい。

『フレンズ』がなんのメタファー
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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これはだいぶ肩透かし。

話が失敗してる。
透が行方不明みたいになるんだけど、演出がありきたりすぎて主人公陣営が殺したに決まってるので、衝撃の事実感が全然出ないし、必然的に警察も全然立ってない

要素
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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安心してください。
ずっと微妙ですが、たくさんの猫が活躍するので。

フェーズ5の弱点である、敵が際立たないというところが如実に感じられた。

ポストクレジットシーンが面白いです

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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中学時代、女子にあんな事言われてしまったらそりゃ…

レオの敏感さとレミの鈍感さがきつい。

枯れ葉(2023年製作の映画)

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良きシーンはたくさんあったが、全体的にあんまり乗れなかった感じ。

Valimo(2007年製作の映画)

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枯れ葉を急遽見に行くことになったので
アキ・カウリスマキを詰め込み。

この短い映像の中に、なんでこれ映してるの?みたいなショットもあったりして、
でも、そういう「余白」みたいなとこがすなわち演出なの
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

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奇しくも、MONDAYSを観たあとに視聴。
タイムループものの古典!

正直、うる星やつらは原作も映画1も見てないのですけれども、この中で誰と付き合うかと言われればラムちゃんです。