満点★★★★★
子供の頃ってこうやってぶつかったよね、こんな風に窓の外の世界はカラフルだったよね、大人のふりして友情を確かめ合ったよね。
そんな気持ちで、うんうん。と、しみじみした気持ちで観ていま>>続きを読む
ちっちゃい時にレンタルビデオ店で借りたのを覚えてる。当時はVHSで、今日はこれを見ようってお父さんに言ったのも手に取った時のことも覚えてる。
個人的には幼心にとても熱中して見た鮮明な記憶があるから、>>続きを読む
めっちゃ面白い!ブラックで暖かくてちょっぴりシュール。
ロバートデニーロ✖︎マフィアって時点でシビれることが保証されてるってゆう法則。
ダイアナのラブシーンもあるので、メンズ必見。gleeファンな>>続きを読む
学生の時に観て、とても命について考えた作品。
子供を生むこととか、結婚のことがとても現実的になった今の年齢だからこそ、もっかい見てみようと思う!
東京国際映画祭で鑑賞。
皆さんのレビューを拝見しても分かるように好き嫌いがはっきりと分かれる作品ですね。
私には...ちょっと難しかったかも笑。
ただ、独特の世界観が後から後から胸の中に迫ってき>>続きを読む
2人にとっての重力は、現実世界でもいろんな事に置き換えられると思いました。
恋の障壁って、たくさんありますからね。名家に生まれたらロミジュリさながらに家柄が障壁になることだってあるだろうし、身長の高>>続きを読む
まず、久石さんの音楽が素晴らしい。暗い夜道を走る映像に重なるあのピアノのメロディー。
これは、何か起こるぞというこれから始まる長い悲劇を予感させる。
深津絵里さんと妻夫木聡くんの演技も本当に鬼気迫る>>続きを読む
ろくろのシーンは、映画史に残る官能的で美しいシーンですよね。
カールには終始、腹わたが煮えくりかえった笑。特にあのコーヒーのシーンは、男なのによくもまぁそんな小悪魔のような姑息な手を!と思ったけど、>>続きを読む
だいぶ前に見たから、細かなところはおぼろげですが、ひとつだけ未だに忘れられないシーン。
爆弾を巻かれた男が米兵に助けを求めるが手の施しようがなく、米兵が申し訳ないとその場を立ち去る。そのあとの彼の死>>続きを読む
好きなものとの向き合い方、
それについて教えられる一本でした。
ニコラスホルトかっこいい!
ゾンビ映画がやたら流行した年の1本でしたが、恋愛っていう切り口はまったくもって予想外なコンセプト。文字通り私もつられて見ましたが、家族でゲラゲラ笑いながら楽しみましたよ♥>>続きを読む
リリウォンカ♩リリウォンカ♩
ん〜頭から離れませんな。
クリスマスに無条件に見たくなる映画でございます‧✩͓̊(´๑•ω•๑)ɞ₎₎✩
このレビューはネタバレを含みます
後半すっ飛ばした感あるね〜。
けど、ガッキーと生田斗真、なかなかお似合いです( ᐛ )人( ᐛ )◜
電車で出会うシーン、好き!
向井理の役所を、斎藤工でキャスティングしてみても面白そう。
でもそし>>続きを読む
麻生久美子が超かわいい!
生田斗真と山田孝之っていう、私得でしかない2人が出ている時点で、満点です。(えこひいき)
無条件に生田斗真がストライクなので見ました。生田斗真は
やはり鼻血もんです。
けどな〜原作漫画読んでる身としては、高橋はもっと目がくりっとしてどんくさいけど守ってあげたい感じの子なのよね〜。
吉高>>続きを読む
映画としては印象に残る類のものではないと思うけど、エロい生田斗真が見れたからそれでいい。
うん、それでいい。
とても前に見たから今見たら感じ方が違うと思んだけど、役者さん感でぎこちなさがどこかにあって、夫婦役を演じるにあたって、たとえ芝居だとしてももう少し愛情を感じられるものを見たかった〜。特に旦那様役の方が>>続きを読む
マスコミ試写にて拝見しました!
もうね、シーンひとつひとつがアートでした。手抜き感というか、ここだけ見せることに労力を使おうみたいな部分がまったく無くて、すべてのシーンに奥行きとこだわりとワクワクを>>続きを読む
この家族、かわいすぎる。
愛しくて可愛くて、たまらない!
口では相手をけなすように見えても愛情は深くて。家族って、やっぱりいくつになっても家族。
どう解釈したら良いのか悩ましい作品。というのが率直な感想です。
ただひとつ言える非常に簡単なこと、観た人はみんなマリーヌヴァクトの虜になる。
若さがこんなに美しいものだと心にも目にも訴えかけてくる>>続きを読む
ムッキムキのオプティマスプライム様かっこいい!
サムも前作に比べてnerdぷりが減りちょっと良い男感でてるし!
まぁミカエラみたいな良い女と付き合ったら嫌でも自信つくわよね笑。
トランスフォーマー>>続きを読む
いや〜玄田さんの吹き替えたまんない!オプティマスプライムかっこよすぎ!バンブルビーきゃわゆすぎ(。´_`。)
なぜだろう、見どころは他にもあるのに動物好きとしては、愛犬のシーンが今でも心にぐさりと残っております。うぅ。
小学生時代、思い出す〜!
ペプシのキャップ集めたなぁ。
カード集めたなぁ。
宣伝の古澤さんは、やはり神!
お父さんのいなくなった喪失感が生活に染み付いてる感じがとてもリアルでした。
わんちゃん好きにはたまらない映画でもあります。
日本人として感じるものがたくさんあった。ただのビックスケールな災害モノ映画として終わらせないでくれたこと、無理矢理なハッピーエンドでめでたしに丸く収めず、ナオミワッツの最後のシーンを入れてくれたことに>>続きを読む
なんでレビュー書いてなかったんだろう。笑
10年近く前に見たのかな?
まだ小学生でした。
衝撃的で、感動のあまり全編を小説として文字に起こしたり、音感だけを頼りにテーマソングをピアノで弾いたり、ど>>続きを読む
昨日、地上波で改めて見直して、やはり大作だな〜と思いました。
技術はここまで進歩して、もはや画面上に生身の人間がいなくても、ここまで没頭できる世界観をつくれるものかぁと改めて時の流れや技術の進歩を感>>続きを読む
サスペンス調に映画が進むもんだから、なにがいるのかとハラハラしちゃったよ。愛は鎖にもなるよね。いろんな意味で。
でもファスベンダー様はほんとに多彩な俳優さんだよな〜٩( ᐛ )و
切なくて、やりきれなくて、美しい映画でした。
幸せになってほしい、見ながらもこんなに強く願えたヒロインは久々。それくらい彼、いや彼女の生き方はまっすぐでした。
ふだん映画を見ない子が、アメリカからわざわざ連絡してきて、日本で公開されたら絶対に見てよ!と言ってくれた一本。
見て意味が分かった。
本作に出てくるタチの悪いギャングたち。私はこの手の悪いやつらが>>続きを読む
どん底なんですよ、このふたり。
とにかくどん底。
けど、愛しい!その繊細さが痛々しくて、愛しい!
ロバートデニーロのお父さん役も味があるよね。あれだけの名優が、息子の情緒不安定に頭を悩ます中年太り>>続きを読む
中尾くんの髪型がちょっと気に食わなかったけど笑、ふたりの馴れ初め映画でもあるわけで。。(ちょっとほっこり)
アニメ版の実写を期待して観るとだいぶ違うかな。映画は映画として別物と割り切って見てみるべし>>続きを読む