よーすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

よーすけ

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CUBE(1997年製作の映画)

1.8

2. 見ない方がいい

割と展開よめるし虚無の時間が流れるだけ。
人間が極限に追い込まれて、みんなおかしくなるのかなと思いきやそうでもないしサイコパス感もない。結局伏線もしっかりは回収できない。
昔だ
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.0

3. どちらでもよい

ホラー映画って終わり方難しいなって。
途中まで好きだったけど後半微妙だった。
改めてリングはすごい

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.1

3. どちらでもよい

設定は面白いなって思った。
人間はいつでもバカだし同じ過ち繰り返すよね

猿の惑星(1968年製作の映画)

2.9

3. どちらでもよい

アホでおもろかった。
全然話知らなかったけど設定なかなかおもしろそう、次のもみる

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.4

かっこよい。だが一作目が1番好きだった。話難しいけど、SFそこまで入らずに原始的なバンバン最高

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.5

3. どちらでもよい

恋愛映画はほとんど見ないが、リバイバル上映されており友達からも勧められていたので見てみた。

恋愛映画というより、自分は何者なのか、どのように生きていけばいいのかという、学生時
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福田村事件(2023年製作の映画)

3.2

3. どちらでもいい

今やネットの時代となり、本当かどうかわからない噂が流され問題視されているが、よっぽど昔のほうが酷かった気がする。どこの誰が言ったかも分からない話に尾鰭がついて本当のことのように
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

3. どちらでもよい

今まで見てきた映画の中で、トップレベルで設定がむごく胸くそ悪い。だからこそ表現が際立つ。好き嫌いが分かれると思うが自分は好きだった。

モノクロの世界から好奇心を知って色のある
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

5. 絶対に見たほうがいい

映画で泣いてしまうのは久しぶりだった。
正直、戦争物のよくある話だろうし、ジャニーズを2人起用した映画だし、と少し舐めていたがとても良かった。
夫婦の愛、家族の愛を伝える
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

4. 見た方がいい

今となってはよくある設定かもしれないが、1991年にこのクオリティーはすごいと思った。
映画内での事件が主かと思えば、実はレクターが最重要人物で、レクターやビルの思考を理解できて
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.5

4. 見た方がいい

ようやく見れためちゃめちゃ良かった
戦闘シーンかっこいい

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.4

4. 見た方がいい

よくある人種差別の話と言われればそれまでだが、人種差別の中で勝利を掴み時代を変えた功績はとても大きい。しかしながら改めて根強く残る差別を実感した。
白人と黒人では黒人の方が犯罪率
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.0

4. 見た方がいい

ようやく時間できて久しぶりの映画鑑賞
名脇役と言われる安藤さくらが主演で、とても役にはまっている。詐欺軍団の下っ端の位置で、いい意味で目立たず、闇の世界で生きるものとして紛れ込み
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

5. 絶対に見るべき

こういう系のやつ避けてたけど、リマスターもやってたから家で見てみることに。
特に前半は何度も直視できない場面があって本当にこんなことがあったことが信じられないし、同じ人間として
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

5.0

5. 絶対に見るべき

久しぶりにめちゃめちゃいい映画に出会えた。
まずはお酒にしろギャンブルでもスマホでも映画だろうと全ての娯楽には適切な距離感が大事なんだなと。
何より自分の弱さをしっかりと受け止
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

4. 見た方がいい

ビートルズが最高なのは当たり前として、でもその中でビートルズを被ったジャックじゃなくて、ありのままのジャックが良かったんだなというところが尚良かった。
ビートルズはもちろん、あり
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

5. 絶対に見るべき

キアヌリーブスが神すぎた。めちゃめちゃかっこよかった。しかも日本語喋ってくれてもう感激。キアヌリーブスに殺されたいまである。ギリギリ映画館で見れてよかった

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

4. 見た方がいい

信念のある人ってかっこいい。自分のやりたいこと好きなことが仕事になって、信念を曲げずにできる人は本当に尊敬できる。
多少わがままに見えても、自分の信念を貫く人には、必ず付いてきて
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グラディエーター エクステンデッド・エディション(2000年製作の映画)

3.8

4.見たほうがいい

最初から最後までひたすらかっこいい映画。
誰かのためを思う強さが1番かっこいい。男の中の漢が見れた。
力だけが全てじゃない時代に生まれて良かった

オットーという男(2022年製作の映画)

4.3

5. 絶対に見た方がいい

大切な人を失ったとき自分はどうなるのだろう。大切な人の思い出は絶対に消したくないし、もうこれ以上大切なものを作りたくなくなってしまうのだろうか。両親がいつか自分より先に死ん
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

4. 見たほうがいい

170分も見れるかって思ってたけど、気楽な気持ちで見れて意外とあっという間だった。
3人の友情がとても固く、大学時代いつも一緒にバカをしながらも、お互いに助け合い理想的な友達。
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

3.どちらでもよい

こっちは2作目から1時間後の出来事なんかーい
3つの中では1番よかったかっこいい
4作目まだ見てないから行くぞ

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

3.どちらでもよい

一作目から5日後くらいの出来事なんかーい、どんだけ殺すねん
キアヌリーブスありがと

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.6

3. どちらでもよい

原作もドラマも見たことなかったが、すんなりと見ることができた。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.2

3. どちらでもよい

母という存在は偉大だ。子供は母親を見て育ち、嫌いなところがありながらも、母の考えてることは嫌でも分かってしまう。いつも一緒にいるとお互いに当たり前の存在になり、お互いに足りない
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

3. どちらでもよい

人を大きく変えるのは、家族、大事な友人、宗教観なんだと実感した。
イエス!イエス!イエス!
とりあえず1週間イエスマンになる

ファーザー(2020年製作の映画)

4.3

5. 絶対に見るべき

認知症の人から世界がどう見えているのか。周りの人から見たら認知症の人がボケているだけと嘲笑ってしまうが、認知症の人からみたら逆に周りが何言っているのか分からなくとても寂しい思い
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

3. どちらでもいい

久しぶりにザ・サイコパスな映画を見た気がする。幼少期の経験から歪んだ思想を持った人と、それとは正反対の夢を追いかけるいい人が、たった一つ事件をきっかけに交わり大きな事件へと発展
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

5. 絶対に見るべき

今の自分が、家族に無茶なお願いをされたら快く受け入れることができるだろう。それは自分がある程度のレールは引かれながらもそれを嫌がらず進み、好きなこともさせてもらい、ここまで育て
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.4

5. 絶対に見た方がいい

親の子供を思う気持ちは血のつながり関係なく非常に強いものだ。血の繋がりがなく子供がいることを当たり前と思っていないからこそ、子供を大切にしたい、子供のためなら何でもできると
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

1.8

2. 見ない方がいい

銀行員としていわば上流の生活を送ってきた人と、犯罪を犯し刑務所の中で下流の生活を送ってきた人たちが長い年月をかけて交流していく物語。
さまざまな困難がありながらも、心が折れるこ
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母性(2022年製作の映画)

5.0

5.絶対見るべき

同じ出来事を共有しているからといって、人によって捉え方は全然違う。出来事を美化する人もいれば、嫌なことだけを覚えてしまう人もいる。
親子という長くを共にする仲では、そういう出来事の
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5

3.どちらでもいい

才能があり過ぎるとできない人の気持ちがわからなくなってしまうのだろうか。男社会の中で女の人が生き抜くためには、威厳を持って強く生きなければならないのだろうか、男として生きなければ
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