見るのに時間がかかった。細切れに見た。見るのつらかった。でも見終わってみると、なんだか忘れられない作品になっている。キューブリックの色使いがよくわかる。アートだった。なんだったんだろう。
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目が離せなかった!名作には理由がある…
主人公がレクターに会う
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ビルの小屋を見る
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新たな犠牲者が出そうになる
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ビルとの決闘
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女の子を助ける
名作だった〜!風のように生きるのもいいな。親友がひとりいれば何とかなる。生きていける。ありのままの姿で、生きていていいんだな。
フィッツジェラルド〜!やはり面白かった!超大金持ちvs大金持ちが、1人の女性を巡って修羅場を繰り広げる。巻き込まれる人々が大変そうである。人はお金にしか興味なくて、本質を見抜けるのは作家のみみたいな感>>続きを読む
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主人公、精神病院に調査に入る
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謎のメモを発見
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謎の人物を探し出すぞ!
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患者に襲われる
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謎の人物こそが自分だった
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そんなわけないか!
というメンタルイルネス本人の精神状態を内部から>>続きを読む
楽しかった〜!ミュージカルコメディなんて知らなかった。おしゃれでカラフルで楽しい。ショー好きにはたまならない一作だった。とくにオープニングとエンディングのナンバーがお気に入り。
画面構成が美しい!真っ白い雪山と、カラフルなホテルの中の対比がキレイ。左右対称の構図や、鏡を使った画面など、視覚的な美しさがあった。
時間が経つのを忘れるくらいあっと言う間だった。スーっと体に入ってくるセリフや情景。緊張感が安心感に変わっていくのがなんか良かった。続きが気になる。自分はどこにいるのかな。
コメディが好きなので見ておこうと思ってDVDを買った。サイレント映画みたいな面白さがあった。タイトルも良い。
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大好きメル・ブルックス!フランケンシュタインの孫が自分はあいつとはちがうと頑なに「フランコンスティン(発音)」と名乗ってる時点でもう面白い。設定が孫というだけで結局はマッドサイエンティストの血を受け継>>続きを読む
三谷幸喜のエッセイを読んで見ることに決めた。好きすぎて全員分のパスポート作るとか、愛がすごすぎる!愛せる作品に出会えることって、この上ない幸せなんだなと思った。この作品はきっと、そんな経験を多くの人に>>続きを読む
見ているこちらもだんだん正気を失ってくる。たしかに、普通の暮らしをしている人に会いたくなった。極限状態の人間が持つまなざしまで演技に出ているのがスゴイ。
自分だけ世界を完成させていくのが良かった。鉛筆でどんどん書き込まれていく情報が気持ちいい。見て良かった。タイムスリップしたみたい。蟹江健三とその恋人が良かった。ほかにも似たテイストの作品があるなら知り>>続きを読む
セブンの意味がよくやくわかった時は膝を打った。テンポよく進んで見やすかった。引用元をもっと勉強したいと思った。
素晴らしかったー!
生きづらい人間が社会で生きていく姿が、すんなり入ってきた。見やすかった。
ノスタルジーが伝わってきた。
当時は赤の他人とも、真剣に向き合っていたんだなぁ。街全体が活気付いており、こんな温かみは感じたことがない。
ピエロつながりでたどり着いた。サーカスに心を奪われる人芸術家はたくさんいるんだな。見せ物小屋、怖いけど見たい。見てしまった罪悪感。でも見たい。なぜピエロは怖いのか?でも見たくなるのか?とかをぐるぐる考>>続きを読む
初のホラー。ドキドキしながら再生したら、愛でいっぱいの作品であった。人間がトラウマを乗り越える話だった。もはやカウンセリング映画。メンタルの治療になる。「イット」は恐怖の依り代であるので、クモが怖い人>>続きを読む
難しかった…。気が変になるかと思った。世界とは何か?別の世界があるとしたらそれは誰がどう作ってるのか?本気で考えようとしたら気がおかしくなりそう。哲学者、誰か解説してほしい。SF作品ってまじで超絶遠い>>続きを読む
逃げるランボー、追う刑事。わかりやすい構図で気がついたら映画終わってた。ベトナムでゲリラ戦を生き抜いた男と、戦争を体験していない刑事たちとでは、生きているレベルが違いすぎて相容れない。同じアメリカ国民>>続きを読む
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ゴジラと目が合い「オワッタ」と思った。
帰宅して寝込んだ。
でも絶対もう一回見る。
【2回目】
ゴジラを打てず犠牲者を出す
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生きていていいと言われる(生きたいと思う)
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作戦に人が集まらな>>続きを読む
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国王に望みを奪われた人々が、アーシャの力で自分の夢を取り戻していく。ひとつひとつの希望が、国を強くする。
風間俊介さんが声のクレジットに入っていた。夢があれば前に進めるんだ!願えば実現する!
願え>>続きを読む
売れない脚本家のジョー・ギリスが、迷い込んだかつての映画スター、ノーマ・デズモンドのお屋敷から脱出しようとする話。
ジョーはプール付きの家をゲットすることが夢だった。でも一日にして仕事もお金も家も手>>続きを読む
美しいものへの執着。
仲代達矢の生きる力みたいな眼力に圧倒された。
ひとつの事件のこと、関わる人びとの心情について、目一杯に想像力を巡らせた豊かな映画。役者の演技もすごい。市川雷蔵の目の演技もすご>>続きを読む
途中からテレビ放送で見た。
ラストシーンの太陽が赤くてよかった。太陽が沈む旨のセリフも良かったんだけど何だっけ…。
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めちゃワールドワイドな視点。いや、ワールドを超えてるか。惑星レベルの話が輪廻してた。
吹き替えのセリフが日本語としておもしろかった。内容は色々と説明してくれるので、日本映画との違いを感じるなど。>>続きを読む
みんな芸達者!!!
困ってるときは助けを求める。そしたら誰かが手を差し伸べてくれる。力を合わせれば何でもできる。同じ方向を向いていれば大丈夫、人生何でも来い!みたいな勇気をもれなくもらえます。
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