ステレオタイプな話で賞を獲るのが赤。
天才モンクの孤独、家族を描くのが青。
「みんなお前を愛したがってる。愛させてやれ」
スーツ最強世界
ドニー・イェンにはハンデつけないと皆負けちゃうもんね
「くれてやったんだ」
『プロミシング・ヤング・ウーマン』のお父さんカッコよかった
イカれた天才といえばオーブリー・プラザ。
チームに安定感がありすぎてハラハラしない。
しかし、あのブツをドルでやり取りして意味があるのか…
鍵を奪い合う、だけなのに、面白い
ストーリーはハチャメチャだったけど、不思議と胸が熱くなる。
マッツ思ったより踏んだり蹴ったりだった。
正しさは時代によって変わるが真実は変わらない
だから正しさを問い続けよう
久々に観たら楽しかった。
毎回思うけど、限られた装備しか列車の中にないのに、大して使えなさそうなホテルの部屋番号を変える機械が都合よく準備されている…!
ホワッツァヘラ何観させられてんだサイケデリックムービー。
何にもなれなかった人間こそ何にでもなれる可能性を秘めている。
鈴木亮平に圧倒された。
感動でも共感でもない。出会い、繋がり、別れ、弔いを幾重にも追体験した。
前半はカメラの動きと人の動きが合っておらず酔った。後半は動きが静かで画面を直視できた。
精神的にも肉体的にもボロボロになりながら必死に頑張ったらみんなから認められる話
人生の妙。
製作陣が愛を信じているからこんな映画が出来上がるのだろうか。
友達は作るのも切るのも難しい。
たとえ理由が理解できなくとも"相手の嫌がること"をしない、という価値観を共有出来なければ諍いが起きる。
一昔前の田舎でも現代のSNSでも変わらない。
風景がとても綺麗>>続きを読む