原作読んでない勢はついてこれるのか?!
人種はグローバル。主役は大学同級生5人組でドローカル。
テーマが刺さる。
各シーズンに登場人物の語りで進む話があり、その展開が素晴らしい(3つの寓話、診断ミス、ハウスの脳、ストレス、責任問題…)。『脳からのメッセージ』は最高。
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This is a "true" story.
And this is a war against toxic masculinity.
虐げられた者、貧しい者の戦い
ベルリン流だからかオーシャンズ11感が強い。ドンパチがほとんどない。
綿密な計画が愛でめちゃくちゃにされるのは本家と一緒。
徴兵制をきちんとエンタメにできるのはすごいなぁ。
実写の脚色としては最高レベル
緊張感というか熱さというか…ほしいシーンがあったけど、、、
シーズン1の刑事ドラマあるあるを覆すシーズン2
『隣人を自分のように愛しなさい』の難しさ
最終話まで観たあと1話冒頭を改めて観て、ぞっとする
恋愛関係である必要はあるのか。
友情だからこそ数万年続くことが尊いのに。
このドラマが面白いのは、こうあってほしい世界が描かれているからだ。
テッド・ラッソでいることは現実ではとても難しい。だけど挑戦してみたい。
絶妙に気味の悪い手紙。差出人のセンスが凄い。
AHSしかりライアン・マーフィーは屋敷が好きだな。
誰かの幸せが誰かの不幸になる。
誰もが信念に従って生きていたんだからジョエルの選択を誰にも否定できないよ。
愛に満ちた平和で寛容な世界を願って何が可笑しいのか。
争いの果ての和解、自己犠牲。
バトルはラップやミュージカルだ!
いいサスペンスだった。
冤罪でなければ証拠を捏造してもいいのか。
法で裁けない悪を裁く、というのはアメコミによくある設定だが、権力にこれをさせると一気に恐ろしい印象になる。
バカリズムが凄い!安藤サクラが凄い!
徳(自分)のために漠然と過ごしていた前半の日常系タイムリープコメディから友達を救うためにミッションを果たす後半のエンターテインメントへの転換が凄い!
強盗はみな自業自得。薄利。
構成面白い。レザボア・ドッグスのリスペクトが良い。
スタンとボブが最高。
羊たちの沈黙✕ブレイキング・バッド✕シャーロック÷5
正義を気取るジャーナリストや何かを企む被害者のせいで牧師や死刑囚がまともに見えてしまう恐さ
このレビューはネタバレを含みます
ベルリンとトーキョーが良い奴。教授は体を張っていない。
ストーリーも映像も洗練されている反面、色々と粗いのに面白いオリジナル版の凄さを再認識した。
ベラチャオは歌わずに店名だけ…