最先端すぎてパラレルワールドと言うか、万博の世界線が宇宙の何処かで築かれているんじゃないか・・そうでも思わないと未来に夢がなさすぎる。
今ではやれ動物虐待だ、やれ女性蔑視だ、やれ民族差別だと未来永劫再>>続きを読む
いろんな作品の「その後の姿」が見れる!賛否両論ありそうだけど。
アニメ版のワワワワーーって感じの声を想像してたけど、吹き替え共にガッツリ人語を使ってて残念。こういうアニメとリアルのハイブリッド好きだか>>続きを読む
【長渕剛とハーモニカ】
ストーリーよりもWキャスト級の配役が印象的。長渕剛と志穂美さん?本作を以て表立った作品に出演はなし。調べてみると長渕剛の奥さんなんですね。シリーズで二組目なのかな、おめでとうご>>続きを読む
面白い作品だったけどハマリ役がいなかった、、笑
磯村勇斗さんが居酒屋のママの息子っていうのを頭に入れといた方が良かった。公式ページ見るまでイコールで繋がらなかったし、変貌しすぎでしょ。
やり口はアレだけど、割と硬派な人柄だったのかな。戦後、三国人が暴れる地域に自警団を結成。その拡大故に警察から協力を要請されるまでに。右翼とはまた違う愛国心。これもまた一種の戦後史だなーと。
前作から年数が空いていたけど、見始めると思い出す1の雰囲気。オリジナルストーリーらしいけどしっかり踏襲されていた。主演を喰う勢いだった上林(鈴木亮平)の存在感が印象的。任侠映画としては前作の方が良かっ>>続きを読む
バラエティとして観ようと思ったけど、結構学びの時間だった。ただ反政府色が濃ゆいので一歩引いて。
説明ベタが過ぎるし、口はっちょ手八丁が出来ないのは痛い。ただ強硬とはいえ実行した事はどれも(今となっては>>続きを読む
いい意味で雰囲気映画だった。静けさの中にある自然の音。心地がいい。ストーリーを説明するのは難しい。
オリジナル版を見返したくなるような、愛情感じる仕上がりだった。エンドロールがいいね。協賛してくれる日本企業の数々、愛さずにはいられない。
スクリーンの彼女しか知らなかった。
原体験とユニセフ活動が繋がる人生、かっこいいなぁと思った。
あと付けの設定なんだろうけど、本作きりの登場だと勿体ない。最終回あたりで珍の助?ファミリーも出てきてほしいな。みさえのツッコミが冴えていた。
こういう見るからにヤバそうな人、たまにいるよなーと思いながら見ていた。身近にいるのかもね。
レクイエム以来?に「キミがいれば」が聴けるという噂を聞きつけて鑑賞。若干アレンジされていたけど流れた瞬間涙腺に来た。やっぱりアレが流れないと締まらない。もう一つの盛り上がりポイントのオープン導入だけど>>続きを読む
近所にも雇用施設がある。
何か出来る事あるのかなーなんて、頭の片隅で考えながら前を通ろうかな。
ハリポタ終盤の雰囲気を感じる前作の方がダーク全振りで良かった。今作はハラハラよりかはドキドキ・ワクワク。とは言ってもテーマは大人向け。今後は今作の系譜を引き継ぎ、大人向けな展開になるのかなーとちょっと>>続きを読む
地上波放送分は補完されてるのかな。
お父さんの喝は二人寄り添った60年の生活があるからこそ。老老介護の一言では片付けられない。どうしたって家族の笑顔は印象的。
そっか、原作よりにシリーズ再構成って感じなんですね。前シリーズのテンションを想像していたのでちょっと肩透かしというか、、3時間がとても長く感じるストーリー展開でした。画面のトーンも暗いのでちょこちょこ>>続きを読む
新版と比べると割とトントン拍子で話が進んでた。映画映えの観点では新版がいいかな。ストーリーの改変は殆ど無かった印象。
バズっていたので久方ぶりに劇場鑑賞。
初見でしたが、冒頭からふむふむ・・と没入してしまった。よくある勧善懲悪とは少し違うようなストーリー。スモールライト故に、宇宙"小"戦争とはよくいったもので。ドラえ>>続きを読む
エリート風間と平凡しんちゃん、大人になるとまぁ交わらないんだろうけど、この年頃ならではのフラットな関係性。個人的には泣ける!よりか久しぶりに笑いに振ったしんちゃん映画だった印象。防衛隊作品では結構好き>>続きを読む
二人の関係性が羨ましい。
ボクシングシーンが多いのでスポ根好きじゃないと少々ダレるけど、そのダレる事さえもこの作品には必要な要素なのかなー。無駄も必要というか。
そういうこと!?とニヤニヤしてしまった。割と単調なんだけど、所々に「なにか来る??」と思わせるストーリーの転調があったり。
序盤のミステリーな雰囲気はジブリ史上に例がなくすごく推せます。
かんなりハードル低めで臨んだけど。
後半ちょっとめんどくさくなったのかな、素人目でも薄っすらわかる。あと、、声ちっさ。
ここが微妙だよね?と語りたくなる作品。円盤購入は見送り。
1と違い、割とガッツリ写るのでジトっ・・とくる怖さはない。本作は一人で呪怨を体験したい人におすすめ。1は非推奨だけど。リリィ・シュシュ時代の市原隼人が一瞬。
フランケンというより野生児?
ストーリーはちょっと退屈。終わり方ざつw
「ホラーの名門 ハマー・フィルム」と紹介されており、気になって鑑賞。旧邸のセットと、何処か古典的な雰囲気の実験室が魅力的。1957年の作品
ジャパニーズ・ホラーの原点らしい。
昭和の報道番組風に進んでいく。何かが写っているかも、、と終始緊張感がある怖さ。呪怨やリングにはないテイスト。
思っていたより、、感はあったけど、細かい所でドキッとするような演出あった。一番怖いのは貞子でも鏡でもなく、歪んだ心霊写真だな。あれは脳裏に焼き付く。
ストーカー啓発ビデオに打って付け。これぞ正当防衛が成立するラインって感じ。ホラーとしては序盤がピーク。
よくわからんけど怖い。そういう意味ではゾンビ映画になっていた過去作とは違いしっかりジャパニーズホラーしていたと思う。ストーリーも細かいこと気にしなければ点と点が繋がっていたし。
kokiさんについては>>続きを読む
アイドルに興味ない人は辿り着きにくい分野だろうけど、乃木坂というより現代のアイドル像が見え、深堀りした内容だったので見応えありでした。
個人的には一期生の喪失感をダイレクトに受けてしまった。世襲制じゃ>>続きを読む
齋藤飛鳥さんが地元の同窓会に出席する場面が良かったな。アイドルと一般の人って壁をやっぱり壊せない場の空気感。あの雰囲気はこういうドキュメンタリー映画でしか撮れないよな。乃木坂46のメンバー同士のワチャ>>続きを読む