ロトロトさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ロトロト

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市子(2023年製作の映画)

3.7

徐々に明かされて行く「物語」。。
果たして「市子」とは。。

もう一度見返した、ファーストカットに唖然!

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.6

ハードルも上がっている状態で鑑賞するも、それらを上回るド派手な映像。次作が待ち遠しい。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

観る機会は何度がありましたが、ようやく鑑賞。。確かに。ホラー嫌いな私デモ観れる名作でした。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

迫力が凄い!俳優さんの声優もめちゃくちゃよい。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.6

コロナ禍のカップル4組を描いた、ラブコメと思いきや!?終盤はジャンルも変わり斜め上いく展開で、まさかのタイトル回収。

レイジさんの演技、ちゃくちゃハマっていて、しかもうまい

宮松と山下(2022年製作の映画)

3.5

観た人の想像に委ねる感じと、独特の暗いテンポで進む展開は、何処となく後を引く作品。無言の長回しには、何故か惹きつけられる。

恋は光(2022年製作の映画)

3.5

独特な世界観で繰り広げるラブストーリー。オープニングからは想像できない程、全体的に優しめな作品。

少林寺(1982年製作の映画)

3.5

1980年代の作品にも関わらず、全く色褪せないアクションシーンは圧巻。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

話の展開は早めで前半、中盤、終盤と作品が違って見える。少し詰め込み過ぎ感は感じるも、訴えているコトは感じられる作品。

体操しようよ(2018年製作の映画)

3.5

退職後をキッカケ変化して行く日常。ラジオ体操が結びつけた人間ドラマは、大きな波風もなく緩やかに進む。無遅刻無欠席の主人公が、たった一度ダケ行った行動に、じんわり感度しました。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

予告は結構な見せすぎ感あり。
誰しも努力が報われるワケではない
不器用な男の青コーナー物語。

もうひとつのことば(2021年製作の映画)

3.5

あの「期間」何が変化し、変化しようとした日常を描いた短編作。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.4

事故をきっかけに記憶を無くす2人の男女。謎の能力を持つコトによって2人は「離れる」コト無く協力して行く。。のだが、、。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.5

原作者、脚本問題の最中、アマプラに出たので鑑賞。今観ても色褪せて無いのが凄い。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

島育ちの幼馴染に巻き起こる事件。島の復興を脅やかすサスペンス

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.5

人類滅亡を救う為の選択。
深みがあるような無いような。。

あしやのきゅうしょく(2021年製作の映画)

3.4

タイトル通りの給食物語。特にアップダウンがある訳では無い優しめな作品

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.5

未解決事件を追うバディーものかと思いきや。。
賛否のあるラストかも知れませんが、引き込まれるコトは間違いなし。

「サクゴエ」(2007年製作の映画)

3.3

タイトルに惹かれ鑑賞。役者さん(トミー)の脚本作品?
借金に追われる男と、指名手配により警察に追われる男の物語。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

ドラマ含めトリック初見。
程良いマジック(トリック)。丁度良いバディものとして楽しめる作品

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

3.1

ドラマの映画化カナ?

んー

あぶない刑事のオマージュは楽しめた。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

キングスマン創設秘話と言うコトもあり、遥過去に遡る為ガジェット好きには物足りないカモしれないが、ジャッキー映画を彷彿とさせる見事な肉弾戦は十分楽しめます。
エンドロール最後まで観てー

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

とあるコトから、スパイ組織の1枠を掴み取る試練に挑む主人公。。アクションの迫力は最高!で、若者カラ、キングスマンへの成長を表すスーツ姿も最高!!傘も最高!!!

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.5

ミスターガラスを先に観てカラの鑑賞。壮絶な列車事故の中、たった1人未傷で生き残った男の物語。ラストの伏線回収は後味悪め。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.5

棋士としての戦いと家族の在り方。原作未読ですが、個々の深掘りが少ないので、あまり感情移入は出来ませんでしたが、漫画は読んで見たくなりました。

偽りのないhappy end(2020年製作の映画)

3.5

中学を卒業と同時に上京した姉。
母の死もあり東京へ向かい入れた妹が突然の失踪。。
更に似た失踪事件。。

手がかりを探すため、長く離れていた地元へ帰る姉に待ち受ける「事実」とは。

気になる点も少なく
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.6

警察の闇を描いた作品。痛々し格闘シーンは韓国ならでは。丁度よいハラハラ感とラストは好み。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

今となれば、予想出来きてしうシナリオですが、原作が素晴らしいことは間違えない。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

こだわり深い映像美。テンポの良い展開で惹きつけ、ファンタジー要素もあるコメディ映画。時代ならではの風刺の効いた作品。

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

3.6

実写版、電光超人グリッドマンは仮に置いておいても、、。
アニメ版
SSSS.GRIDMAN
SSSS,DYNAZENON
鑑賞は必須!!
とにかく上がります!

因みにSSSSは
スーパーヒューマ
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

スピルバーグの自伝的作品であり「追いかけて行く」物語。