ロトロトさんの映画レビュー・感想・評価

ロトロト

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L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.5

デスノートスピンオフ。
Lの一面を知れる作品。


タダ、、。





突如訪れる
7人のおたく感で作風は
ガラッと変わってしまった。。印象

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.6

観終えて知った。
見返したつもりでいたら初見でした。

若干の改変はあるものの数少ない
実写化成功作品。

「キラ」とは神なのか?悪なのか?

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.6

認知症の男が、、、。
名前だけを頼りに人探しに。。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.6

語らず描かれた作品。不釣り合いなポップな音楽に、違和感はありました。中盤以降は「この作品はどう?終わるのか?」と観続ける作品。

100万年地球の旅 バンダーブック(1978年製作の映画)

3.6

手塚キャラの、別世界線の話でもあり、特有の風刺の効いた作品。これを50年近く前に描いたとは、、。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

魅力ある豪華な演者さん達。

遠藤さん?の50億話は、、
私にはあまりその「糸」を理解する
コトは出来ませんてわした。。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.6

予備校の先生と生徒のラブストーリー。
前半の『普通じゃ無い』演出は少しイライラとさせますが、恋愛特有の切なさや、苦しさは抑え目なので、とても観やすい作品。

告白(2020年製作の映画)

3.5

女児身代金誘拐事件。
前半カラ、おそらくの動機と犯人の推測はつくが、果たして。。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

桐島が部活をやめたって話。

ただそれダケの日常をを、違う目線(ランク)で描く中、徐々に感じる変化に、何となく共感を感じる作品。

キャプテン最高。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.4

劇団に所属する役者7人の最終オーディション。架空のシチュエーションで起こる事件は演出か?殺人か?

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.5

しっかりと大人向け。鬼太郎誕生!その名の通り、鬼太郎はほぼ出て来ないエピソード0

黄龍の村(2021年製作の映画)

2.8

私には少し難しかったカモ。余裕風の戦い方も、エンドロールのちょい映像も私には少し合わなかった。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.6

争う国の男女の物語。
意外と嫌な展開も無く、優しくほのぼのとした作品。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.7

異世界転生モノかと思いきや。。
誰もが多かれ少なかれ感じたコトのある、学生時代の「孤独感」に刺さる作品。

原作者も好き。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

確かにシャロンテート事件は知った上で、鑑賞した方が理解度は増すと思います。

法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.4

わりと淡々と静かなトーンで最後まで進む作品。確かに、後半は転がって、転がってと予告のように展開はしますが、、。少し盛り上がりに欠ける印象

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.5

こんな話だったんだ。。

時間は過ぎるものでは無く、やってくるもの。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.6

早々に決着がつくと思われた、陪審員の見解に一石を投じた、ワンシチュエーション作品。

朝生

Winny(2023年製作の映画)

3.6

何となく知ってる?話ダト観ていましたが、、

私の思っていたラストでは無く、驚きました。。

最後の「映像」にこの映画の深みと、東出さんの役者魂を感じました。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.6

手に汗に握る迫力ある映像!まさかプレステのゲームがこんな夢物語になるとは!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

特に何も起こらない作品ですが、不器用な生き方に、うっすら懐かしさを感じる。。

そんな無関心、無感情的「ボク」が。。

アルピニスト(2021年製作の映画)

3.6

山に魅了された男の生き方を描いたドキュメンタリー。心の中で何度も「危ない!アブナイ!」と叫んだ作品。

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.5

物語は、惑星Xカラ来た地球外生命体「X」が、地球人に紛れて生活している世界線。
人の価値とは差別とは?

1秒先の彼(2023年製作の映画)

3.5

前半カラ徐々に感じる「何かがおかしい?」感にワクワクしましたが、中盤以降は、若干くどいのか?いらない演出が多いのか?ダレる印象。ただ、穏やかに観れる優しめの作品。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

1984年を舞台に、近隣で巻き起こる連続殺人犯を見つけ出す、ジブナイルもの。いかにもあやしい容疑者は果たして犯人なのか?

市子(2023年製作の映画)

3.7

徐々に明かされて行く「物語」。。
果たして「市子」とは。。

もう一度見返した、ファーストカットに唖然!

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.6

ハードルも上がっている状態で鑑賞するも、それらを上回るド派手な映像。次作が待ち遠しい。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

観る機会は何度がありましたが、ようやく鑑賞。。確かに。ホラー嫌いな私デモ観れる名作でした。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

迫力が凄い!俳優さんの声優もめちゃくちゃよい。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.6

コロナ禍のカップル4組を描いた、ラブコメと思いきや!?終盤はジャンルも変わり斜め上いく展開で、まさかのタイトル回収。

レイジさんの演技、ちゃくちゃハマっていて、しかもうまい

宮松と山下(2022年製作の映画)

3.5

観た人の想像に委ねる感じと、独特の暗いテンポで進む展開は、何処となく後を引く作品。無言の長回しには、何故か惹きつけられる。

恋は光(2022年製作の映画)

3.5

独特な世界観で繰り広げるラブストーリー。オープニングからは想像できない程、全体的に優しめな作品。

少林寺(1982年製作の映画)

3.5

1980年代の作品にも関わらず、全く色褪せないアクションシーンは圧巻。

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