こったむホライズンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ほんとうに映した!妖怪カメラ(2015年製作の映画)

4.0

幽霊見つけても「あー、いたいた」で済ませるのやめてほしいわけで。

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.0

原作で先の展開を知ってたので、殺せんせー役に二宮和也はベストだなあと思いました。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.0

菅田将暉の仕草や表情が、ちゃんとカルマくん憑依してて感動した。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

重岡大毅演じる大友が優勝すぎて帰り道ずっときゃぴきゃぴしちゃった。

娼年(2018年製作の映画)

2.0

パパ活女子には松坂桃李からも気持ち悪いですよって言ってやってほしい。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.5

ハードカバーの本買ったら、無駄遣いすんなってキレられるシーンが怖かった。

orange(2015年製作の映画)

2.5

映画館でひぐひぐ泣きながら観てたら、隣に座ってた友達にバカ笑われた。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

予告だけ齧って、全員死ぬの?!すげー!って思いながら観に行ったら誰も死ななかった。

来る(2018年製作の映画)

3.0

鏡を割った方が良いのか、絶対に割っちゃ駄目なのかのシーンが一番ドキドキした。

比嘉姉妹、めちゃくちゃ絵になる。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.0

主演二人の演技が、声優業初とは思えないほど良かった。

ダイジンの気持ちを思うとたまらなく苦しい。

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

世界を犠牲にしたって、ひとめあなたに会えたら良い。

MAHOROBA(2021年製作の映画)

2.5

逃げ出したら死罪の奴隷と違って、死ぬことで逃げ出せる奴隷アイランドですね。

石川君、行け!!(2022年製作の映画)

4.0

忘れた理由すら忘れてしまったことがもう一度蘇る奇跡って、誰かとの突拍子もない出会いが引き金になったりするんですよね。

X エックス(2022年製作の映画)

1.0

おばあとファックしたせいでおじいが心臓発作で死ぬの、雑なデスノートすぎて笑う。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.5

コージーコーナーのエクレア食べたくなる。
まりんかぐうの音も出ないかわいさ。
サバクの終わり方好きだなあ。

任侠学園(2019年製作の映画)

2.0

怒鳴る人嫌いなので、これくらいゆるいヤクザならおけ。
大卒ヤクザの作る飯がうまそう。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.0

ネウロの電人HALみたい。
残虐すぎるので勘弁してください。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

2.5

この作品が気に入った人には、御茶漬海苔のネタマゴという漫画を読んでもらいたい。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

悲しみも苦しみも寂しさも、紛らわすことは出来たってずっとずっと消えてはくれませんよね。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

役所広司の演技って見てるとなんか泣けてくる。

お前らみたいな卑怯な人間になるくらいなら死んで結構だ。

蟹眼(2022年製作の映画)

1.5

この間チャリで坂道をくだってたら飛び出してきた蟹を轢きました。

悪人(2010年製作の映画)

3.5

風景や描写が原作のイメージぴったり。

もっと早く出会えてたらって思うことはそりゃあるのだろうけど、それでも今出会えたから大切だし愛しいのだと思います。

お引越し(1993年製作の映画)

3.0

大人の田畑智子しか見たことなかったから新鮮でした。

オーディション(2000年製作の映画)

3.5

椎名英姫さん逸材すぎる。
叔父の首キリキリするシーン、アヤ・エイジアにぴったり。

彼女来来(2021年製作の映画)

3.0

紀夫がかわいそう。
時を経て新しいマリを受け入れたことに、幸福は間違いなくあるんだろうけど、でも悲しかった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

ハンナへの朗読テープを録音し続けるシーンでぼろぼろ泣いた。
宮本充さんの吹き替えがよすぎる。

ウィッチ(2015年製作の映画)

1.5

トマシンちゃん、見惚れるくらい美しいヒップ。

アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

1.0

友達が借りてきたので大晦日にタコパしながら観た。
私から言えることはただひとつ。大晦日にタコパしながら観る映画ではない。