こったむホライズンさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

彼岸島 デラックス(2016年製作の映画)

1.5

島に咲いてる彼岸花めっちゃまばらでウケる。少なっ。

罪の声(2020年製作の映画)

4.5

予告で思ってたよりもしんどい内容だったのと、予想以上に泣いた。
Uruの主題歌がまたいい。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.0

サブキャラたちがどれもスピンオフ作ってほしいくらい濃い奴ばかりでめっちゃ好き。
面白くて声出して笑える映画だったので観てよかった。

PTU(2003年製作の映画)

1.5

どんなテンションで観たらいいのかわからなかった。

R246 STORY 「弁当夫婦」(2008年製作の映画)

3.0

淡白に見える二人の関係でも、お弁当の中はいつでも華やかなのでやはり愛こそパワー。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

5.0

息できないほど笑った。
他の観客静まってるのが信じられなかった。
爆笑しすぎてよだれ出た。寿命かなり伸びた。

レオン(2018年製作の映画)

4.0

こういうはちゃめちゃなストーリー大好き。
吉沢亮がまじこういう人であってほしいってくらい素敵な役だった。
大政絢も、私が今まで見た大政絢の中でいちばん可愛かった。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

佐々木蔵之介が爆イケすぎて困る。

大泉洋のDVD選ぶシーンで一番笑った。

ザ・コア(2003年製作の映画)

4.0

ジムスキーの最期のシーンめちゃくちゃ好き。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

5.0

とても面白かった!
ラストの負け犬パーティー胸熱すぎ。

アシッドのひたすらに口が悪いって設定ばか面白い。
へべれけとデレクが特に好きです。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1よりもすき。
まさか学生がDVなのも伏線だとは思わなかった。

海辺での尾野真知子の笑顔が最高にキュートだし、本当に楽しい時の笑顔と笑顔のふりしてる時との差がひとめでわかるからすごい。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.0

松田龍平が空手の師範代って設定がよい。
喧嘩強いのちょーかっけえ。
悪女やらせた小雪の輝きはマブイ。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

呪いの元を延々と辿ってく話なので、後半若干飽きてくるけど全体的に面白い。

マージン・コール(2011年製作の映画)

3.0

金融取引や資産運用に関する知識が壊滅的なので、申し訳ないくらいさっぱりわからなかった。
アンビリーバボー観てる気分。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

よくあるオチかと思ったらちょっと違った。
でもどんでん返し系ではない。
ルイスの紙一重感はすき。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.0

ストーリーはそんなにだったけど、主人公を取り巻く友人らと夜勤バイトメンバーが面白くて笑えるシーンが結構あった。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

5.0

まじでこの時代にこの国に産まれてこれてよかったと思うような素晴らしいクオリティのアニメーション。
本当に凄まじい。
この作品に携わった全てのスタッフに感謝しかない。

ライダーの宝具からの流れ熱すぎて
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アサシンとの戦闘シーン、双剣振りかぶってからの弓出しバカかっこいい。
蹴りもいい。重みやば。
剣も弓も蹴りもかっこいいのずるい。
そしてアーチャーの遠坂呼びに弱い私ぼろ泣き。

2章は1章よりもキャラ
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

兄のバーリーがとにかく底抜けに明るくて好き。
吹き替えで観たけど城田優の演技がとてもはまってた。

ものすごい意地悪なキャラとか悪質なキャラがいなかったのが個人的にはとても良かった。心臓に優しい。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

ヘレディタリーより完璧な悪夢。
大人向け少女漫画って感じの内容。
萌えカレのエグい版。

ミケランジェロの暗号(2010年製作の映画)

3.5

ヴィクトルが収容所に送られる際の「一度行ってみたかったんだ」が好き。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

最後のシーンがずるすぎる。
刺さっちゃってエンドロール中ぼろぼろ泣いた。

数日の出会いが人生を潤してくれるような物語。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

もう一捻り二捻りあるかと思ったらなかった。
しかし浜辺美波はマブイ。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.5

底抜けに暗い話。
韓国映画って夜の闇とか明け方の闇とか、外の陰影との相性がすごくいい気がする。

ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

最初から最後までしっかり面白くて言うこと無し。
激アツすぎて永遠に観れる。
全キャラまじでかっこいい。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.5

ラスト20分でまさかの展開になった。
昔の自分とすれ違う系の演出弱いから、丘のシーンでやられた。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.5

気持ちいいくらいさくさく進む。
ヒャッハー系なので頭を使わないで済む。ありがたい。