腐れかけのradioさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

3.5

無駄に多いおっぱい。
生首になっておっぱいに揉まれてるのはよい。
ストーリーはわりとどうでもいい。

潔いくらいおっぱいに全てを賭けてるのは好感が持てる。
わらいどころも多い。

でも面白いかどうかは
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.3

独特すぎる表現がクセになる映画ですね。

ツッコミどころしかない。
でもそれがいい!

音楽の使い方が上手いのと、ちょこちょこオマージュやらパロディが散りばめられているのもいい。
そして何よりゴーゴー
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がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

2.0

アイドルありきのゾンビ映画かな?
原作を知らないから純粋にゾンビ映画としての評価になるけど、全然面白くないかな。
ストーリーとかはそこまで悪くないんだけど、演技やゾンビの描写が酷すぎる。
無理にアイド
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ブレインデッド(1992年製作の映画)

4.5

スプラッター系コメディゾンビ映画。
正直、わけわかんないんだけど妙な中毒性がある。

とりあえず神父最高!

とても『ロード・オブ・ザ・リング』の監督とは思えないブチ切れっぷり。
立ちションしてるとこ
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ハビタ/新種生命体(1997年製作の映画)

3.5

なんだろう?
どう表現したらいいかわからない。

両親が変な研究してて粒子人間になって、息子がちょっと助けられたりしつつかわいい女のコとイチャイチャする感じ。
それなりに人も死ぬけど怖さはない。

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シー・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

2.7

グロい!
ゾンビ&半魚人&黒魔術。
ゾンビはウェッティタイプ。

スプラッター映画ですね。
おっぱいは出てくるよ。
見所はブチ切れたオカマがガトリングガンでゾンビをなぎ倒すシーン。

ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.8

いい感じのB級映画。
なーんも考えずに楽しめるのがよい。
虫と化した人間もいい。

個人的にヒロインがどストライクなんで0.5ポイントくらい加点。
かわいい。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

地上の状況がわからなくなった潜水艦。
核ミサイルを発射するかどうか、ギリギリの判断を迫られ、緊迫したシーンが続く。

最終的には核戦争は避けられたけど、人間の理性をどこまで信じられるかを突きつけられた
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災い(2017年製作の映画)

2.8

少女たちの青春ストーリー?
ホラーなんだけど大して怖いところがない。
最後のカメラシーンで少し期待したけど、ちょっとイイ話っぽくなってて落胆しました。
あそこ少し弄ればもうちょつと怖くできたんじゃない
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

観ているのが辛くなるくらい狂気に充ちた作品。

フレッチャーとニーマンの歪んだ関係をみていると苦しくなってくる。
クビになって憑物落ちたのかなと思いきや、しっかりと復讐するフレッチャー。
そこから主導
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激突!(1971年製作の映画)

4.0

ちょっとしたことから始まる恐怖。
最後まで姿をみせないトラック運転手。

シンプルなストーリーなのに目が離せない。
さすがはスピルバーグ。

エイリアンVSエクソシスト(2011年製作の映画)

1.3

何だこりゃ?
いや、マジで何だこりゃ?

チープだしつまんねえし…
そしてそれより何より字幕が画面のほぼど真ん中にデカデカと存在を主張している。

一番の見所は独特すぎる字幕。
紛うことなきクソ映画で
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インサニティ(2016年製作の映画)

3.0

ゾンビドラッグでおかしくなって周りの人間を襲っちゃうお話。
別に本当のゾンビになるわけじゃない。

つまらなくはないんだけど、前半がちとダラダラしすぎ。
構成とかは嫌いじゃない。

シンドバッド 七回目の航海(1958年製作の映画)

4.0

偉大なる特撮監督、ハリーハウゼンの作品。

今観るとさすがにアレなんだけど、当時としては画期的だったんでしょうね。
ストーリーなんかは正直、なんてことないんだけど、ファンタジーな世界はワクワクさせても
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ブレイド(1998年製作の映画)

3.7

外国人が作る和テイストなアクション映画って感じかとてもいい。

ちんちんぶらぶらソーセージ、なんてフレーズが聞けるなんて…

アクションもなかなかのものだし割と好きな映画。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.5

恋愛系はあんまり好きじゃないけど、この映画は展開が面白くて最後までサクッと観れました。
ラストがいいね。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.8

街中の映画館があった頃、シネコンに切り替わる直前くらいに観た映画。

内容なんかはいかにもなハリウッド大作でそれなりに楽しめたけど、一番驚いたのは残酷な描写のなさ!
血しぶきが飛びそうなシーンとか痛そ
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劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年製作の映画)

4.2

前提として本編みてないと???

なんだけど、本編ちゃんと観てると面白い!
イズかわいい!

本編と比べると笑いどころは少ないものの、アキラ100%となかやまきんに君の組み合せは反則。

最後の戦闘シ
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.0

トルナトーレ監督とモリコーネのコンビなんだからいいに決まってる。

主人公、名前がね(笑)
ストーカーっぽいし。

アンデッド・ウェディング 半ゾンビ人間とそのフィアンセ(2012年製作の映画)

3.2

蚊に刺されてゾンビってのは新しかったかもしれない。

ゾンビ化する原因をウィルスに求めるようになって久しいけど、蚊という様々な感染症を媒介する生き物が無視されてきたのは意外。

さてさて、半ゾンビ化し
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ゾンビワールド(2015年製作の映画)

1.5

好きな人は好きだと思うけど俺は無理だった。

笑わせようとしてるけど寒いし、一つ一つのエピソードが冗長で辛くなってくる。
イエスが魚で戦うシーンは狙いすぎてて痛々しさしか感じなかった。

風が吹くとき(1986年製作の映画)

4.0

これほど怖い映画はない。

ほのぼのしたタッチに能天気な田舎者の老夫婦。
正常性バイアスなのか無知によるものなのか、じわじわ放射線被害で身体が蝕まれていく様は恐怖。

ゾンビプーラ(2018年製作の映画)

3.5

そこそこ面白いコメディ要素入のゾンビ映画。
シンガポール製ってのが珍しいかな?

怖くはないし真新しいポイントもないけど、キチンと作り込んでて好感が持てる。
中盤までの主人公のセコさが光るけど、後半は
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シャーク・ショック(2017年製作の映画)

2.9

そこそこ面白いサメ映画。

クオリティは高くないけど、ストーリーもそこそこ面白いから、まあ観れる範囲かな。

見所は序盤。
相棒の馬に跨がりピストル片手にサメに向かっていくところ。
そりゃ無理だろうよ
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インスタ・オブ・ザ・デッド(2018年製作の映画)

1.5

シンプルにつまらない。
駄作。
インスタほぼ関係ない。

おっばい出るけどお得感なし。

これ15分くらいでまとめられるんじゃ?

ゾンビの描写だけはそれなりに頑張ってる。

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

3.5

ハードボイルドな世界観、絵のクオリティ、キャラクターの魅力、音楽、どれをとっても素晴らしい。

でもね、TV版で完璧に完結しちゃってるの😢
時系列では最終回より前の話ってのはわかってるんだけど…
『ハ
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超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984年製作の映画)

4.2

セル画の限界に挑戦したような作品。
ラストの戦闘シーンは圧巻。

ミンメイの歌声に合わせて突撃していくシーンは最高。
アニメーターはさぞ大変だったろうな…

野球狂の詩(1977年製作の映画)

3.0

水原勇気だ!
岩田鉄五郎も大きくイメージを崩さないでくれてるし。
昭和の雰囲気を味わえるし意外と悪くない。
木之内みどり、いいな〜

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.2

ガンダム映画の最高傑作だと思います。

アムロとシャアの因縁を決着させてくれるわけですから。
で、まあシャアがダサいんですよ。
いろいろ理論武装してるけど、なんかみみっちいことやってる。 

あとね、
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ZMフォース ゾンビ虐殺部隊(2013年製作の映画)

3.0

ガチムチマッチョを楽しむゾンビ映画。

内容はそれなりにつまらない、ゾンビ映画らしいゾンビ映画なんてすが、主人公と爆弾屋のマッチョっぷりがハンパねえ。
あと日本の僧侶に学んで剣術と格闘術を体得した女が
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餓狼伝(1995年製作の映画)

3.5

夢枕獏原作の『餓狼伝』をまさかの実写化!
映像化不可能と言われてたのを、本物の格闘家たちをキャスティングすることで解決した怪作。

もうね、アクションは文句なしです。
そら極真チャンピオンですもん。
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

期待せずに観てみたら面白かったパターン。

序盤は「この人が主人公かな?」と思う人が次々に殺されていくまさかの展開。
ようやく主人公が出てきたと思ったら、とにかく殺しまくる。

サスペンス要素もいいし
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.3

そんなに怖くはないけど、リアリティは素晴らしい。

一軒の家だけで完結してるのに、十分な内容になっているのはお見事。

あとさ、あんな彼氏さっさと別れた方がいいと思うよ。

ゾンビ・ホロコースト(2014年製作の映画)

3.0

意外と面白かった。
コメディ要素強めなものの、キチンとゾンビ映画してるし。
ラグビーの伏線がなかなかよかった。

あと俳優のトイレシーンがよい。

シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

2.6

おバカサメ映画ですね。

タイトル詐欺かと思ったら、想像以上に『シン・ゴジラ』要素強くて笑いました。

ライターの演出ひでぇな🤣

サメ映画の中じゃ真ん中ら辺のレベル?

花戦さ(2017年製作の映画)

3.8

なかなかの名作。

利休ええな〜

こんな感じで『へうげもの』を実写化してくれないかな〜