腐れかけのradioさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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CUB/カブ 戦慄のサマーキャンプ(2014年製作の映画)

3.0

胸糞ポイント多め。

ヒロインのお尻観賞できるから少しポイントアップ。

色々アレな展開は人を選ぶかな。
怖くはない。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.3

浜辺美波がかわいい。
長澤まさみもよかった。
ストーリーはなかなか。
CGのレベルは低いけど、まあみれないってほどじゃない。
あとは役者たちが大根じゃなければ悪くなかったと思う。
ライダー1号2号が酷
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ウィジャ・シャーク2(2021年製作の映画)

3.8

前作よりも洗練されている。
学芸会レベルから高校生の自主制作映画レベルに上がった感じ。

前作みたいにボテッとしたお腹の女優さんがクソ演技するでもなく、それなりにスタイルのいい女優さんがクソ演技してる
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イヌゲーム(2021年製作の映画)

3.2

サイコパスな奴らのほのぼのラブストーリー!

どんでん返しの連発で意外と面白かった。

ディープ・インフェルノ(2014年製作の映画)

2.5

伝統的なモンスターパニックホラー。

若者たちが警告無視して、キャッキャウフフしてたら何かに襲われてさあ大変! ってパターン。
今回のモンスターはチュパカブラ。

でもそこまで面白いわけではない。

監禁王子(2022年製作の映画)

3.5

え?
凄い!

低予算で演技も正直ショボいけど、かなりイカれた作品に仕上がってる。
これはお見事!
とりあえず登場人物が全員イかれてるのがよい。

キュート・リトル・バニーズ(2017年製作の映画)

3.2

意外と(あくまで意外と!)悪くない。

中途半端にエログロナンセンスで登場人物も個性的。
ウサギが遊星からの物体X的なクリーチャー感出すのもいい。

なんでこんなに評価辛めなのかよくわからない。

サメストーカー(2020年製作の映画)

2.5

違うんだよなぁ…
サイコスリラーとしてみればそこそこ面白い。
でもさ、このタイトルならサメに期待するじゃん?
サメなんて添え物程度なんですよ、この映画の中では。

そうじゃないんだ!
俺たちが求めてる
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パイプライン 潜むモノ(2020年製作の映画)

2.4

グダグダ。

見どころはオープニングで食われるシーンくらいかな。

ラスト・インパクト(2018年製作の映画)

2.8

わちゃわちゃした感じのコメディ映画。

途中、なんでこんなに評価低いんだろうって思って観てたけど、ラストシーンみて納得。

その終わり方はないわ。

プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星(2019年製作の映画)

3.5

無茶苦茶でデタラメな映画。
ちょび髭生やした美人のチョメチョメシーンとか誰得よ😹

脚本もなんもかもデタラメ。
でも悪くない。

キング・オブ・ゾンビ(2013年製作の映画)

1.8

つまんね〜😹

コメディとしては笑えないし、ゾンビ映画としても何だコリャ? レベル。
ブードゥーゾンビなはずなのに設定おかしい。

ただ、役者さんの何人かは頑張ってた。

サイコ(1960年製作の映画)

4.5

レビューしてなかった!

もう説明不要の大傑作でしょう。

古典ホラーとモダンホラーを分けるのは時代でいうと戦前戦後になるんですが、厳密に言うと『サイコ』以前か以後かになります。
そのくらい後世に強い
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デッドハンティング(2014年製作の映画)

2.6

可もなく不可もなし。

やり尽くされたテーマで、それなりにはちゃんと作られてるけど物足りない。
ストーリーの粗も目立つ。
つまんないってわけでもないから、あんまり印象にら残らない映画かな。

食神(1996年製作の映画)

3.9

クソバカグルメ映画。

チャウ・シンチーの悪ノリが最高におバカで楽しい映画。
カレン・モクの無駄遣い感が酷い😹
少林サッカーのヴィッキー・チャオとかもそうだけど、この監督、美人女優の扱いが酷い!
それ
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テンタクルズ(1977年製作の映画)

3.0

まあ、ジョーズの影響を受けて作られたタコ映画、それ以外の何者でもないです。

駄作の類いなんでしょうけど、昨今の酷すぎるサメ映画を観た後だと映像も綺麗だし、ストーリーも理解できるから普通に観れちゃいま
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ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

4.3

前半と後半でまるっきり雰囲気の違う作品。
終盤の構成は賛否わかれると思います。

サブタイトルのビューティフル・ドリーマーは押井守監督へのオマージュかな?
そう思えるようなシーンもちょこちょこ。
幻想
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ファイナル・デッド(2006年製作の映画)

3.2

孤島でかわいいワンちゃんたちに囲まれてキャッキャウフフしてるほのぼの映画。

ファイナルガール(2015年製作の映画)

2.8

ドレスとタキシードで殺し合うのは悪くない

主人公が美人。

でもそれ以外はあんまりよくない。
字幕の付け方も最悪。

スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

3.0

造形はなかなかよい。
ストーリーもそれなり。
でも全体的に物足りない感がある。
可もなく不可もなしってとこかな。

映画おしりたんてい シリアーティ(2022年製作の映画)

4.2

イかれてる😹

福山雅治、絶対これ楽しかっただろ😹
色々酷すぎて最高!

シャーキュラ 吸血鮫(2022年製作の映画)

1.8

うん、だからさ、オープニングから資料映像使うのやめようよ。
ポロニア監督のきったねえ映像と比較すると一目瞭然なんだからさ。

ストーリー?
知らん。
「空も飛べるはず」のキャッチフレーズ以外に観るべき
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ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖(2018年製作の映画)

2.4

いやいや、あんな怪しいとこいくなよ、無能彼氏。

グロはそこまでないけど、耐性ないとキツいかも?
ストーリーはシンプルで捻りはないけど悪くもない。

ただ、これ吹き替えは絶対やめた方がいい。
めちゃく
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パズル(2017年製作の映画)

2.8

うーん…
やりたかったことは『GAME』みたいなことだったんだろうなとは思うんだけども…
製作陣の力量不足ですな。

ゾンビネーター(2012年製作の映画)

2.0

B級以下の量産型ゾンビ映画。
個人的にストーリーは嫌いじゃない。

問題はカメラワーク。
モキュメンタリーっぽくしたいんだろうけど、カメラ何台もないと成立しないよね、ってくりい切り替えたり複数の箇所で
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DEATH FOREST 恐怖の森(2014年製作の映画)

2.2

評価すべき点は約1時間にまとめてくれているところ。
これが2時間あったら絶望。

雰囲気はそれほど悪くない。
が、脚本と演出と何より演技が壊滅的。
学芸会かよ。

これ、監督とプロデューサーと脚本家替
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ダークレイン(2015年製作の映画)

3.8

全体的に評価低めだけどなかなかの良作。

ホラーというかスリラー系だけど途中笑ってしまう。
とりあえず監督と脚本家は頭がおかしい。

トワイライトゾーンとかが好きなら楽しめるはず。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.2

文句なしの大傑作。

二転三転するストーリー。
どんでん返し映画の代表格だと思います。
観たのは随分前だけど色褪せない名作!

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

3.5

意外と面白かった。
これAmazonオリジナル?
なかなかのクオリティだと思う。

設定は独特。
アクションはど派手ってわけじゃないけどわりとしっかりしてた。
名作とまではいかないけど、みて損はしない
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水怪 ウォーター・モンスター(2019年製作の映画)

3.0

やっぱ中華系モンスターパニック映画はこうでなくちゃ!

ムダなアクションがよい!

ホラーを期待してたんだけどホラー要素はなし。
人型の変な妖怪が水の上走ったりめちゃ高い身体能力で無双しつつ、間抜けな
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黒人魚(2018年製作の映画)

3.0

人魚は…?

それ以外は特筆すべき点はないホラー。
ありきたりと言えばありきたりだけど、安定してるとも言える。
ヒロインはちょっとうざいけど美人。
いい意味でも悪い意味でも普通のホラー映画です。

うめく排水管(2004年製作の映画)

2.2

安定の駄作。

高校生の自主制作映画みたいな感じ。

でも母親役の人の雰囲気は悪くない。
演技はともかく顔だけでキャラクターが成立してる。
他の点は全てダメ。

デス・ホール(2017年製作の映画)

2.0

もうちょっと状況説明しないと意味不明…

男がサイコパスってのだけはバッチリ伝わるけどさ。

唐突に始まるグロシーンも謎。
いや、意味はわかるんだけど、なんでワンシーンだけグロくするかな。
耐性ない人
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ラスト・サバイバーズ(2014年製作の映画)

3.2

低予算っぽいけど、それなりに頑張ってることが感じられた作品。

マッドマックス的な世界観でバトルロワイヤル的なことやってるだけなんだけど、わりと丁寧に作り込まれてる感じがあって好印象。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

サイコよ!
サイコさんよ!

ママン怖いわ〜
そしてラスト…