ハンダさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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すごい今までのジブリ作品集約しましたみたいな感じでよかった!
母を受け入れる覚悟だな…(?)

基本的に私は事前情報入れずに直感で映画を観ることが多いから、見てどう思うか、口コミがどうとか気にせずにみ
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RRR(2022年製作の映画)

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めちゃおもろだった!
おふざけな話かと思ったらいい話だったわ
インド映画の3時間ってほんと体感1時間半なんだよな

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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最初の方寝ててごめんなさいって感じだったけどやはりわくわくする作品だな!ってなった、これが最後なのね…

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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音楽がよかった、Womanが流れるたびに泣いてたし、ちゃんまり天才だ〜って思いながら観てました。
そして目黒くん、あんたはイケメンだよ(当たり前)
高田馬場の再現も最高だなあ、その時代を生きていたわけ
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

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しょうもな!って思うけど自分が男子高校生だったらこういうことしたかったなと思う

ずうとるびのポスター気になっちゃった

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

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豊川さんかっこよって思って観てた
12人の怒れる男はギルティノットギルティがツボだったっていう記憶しかなかったけど、本作は自分も事件に関して、それぞれの意見に対してどうだろうか…と思いながら観てたな
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珈琲時光(2003年製作の映画)

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電車がかなり印象的
すれ違ったところがかなり良かったな

せかいのおわり(2004年製作の映画)

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女が苦手なタイプな女すぎたけど
渋川さんがかっこよかったからオッケーです

セブンデイズ(2007年製作の映画)

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カットが変わる速さがすごかったな
ウニョンかわいい
内容普通に面白かった

息もできない(2008年製作の映画)

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ただただしんどい
なんでこんな報われないの
カメラワークというか、感情の揺れみたいなのをカットの速さで表してたののよかったな

カル(1999年製作の映画)

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普通におもしろかったな、事件の内容グロみ
タワレコ良い

悪人伝(2018年製作の映画)

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最近観た中でわりと好きなやつだった!
ヤクザと刑事が手を組む系の話好きなのかもしれない。

あいつの声(2007年製作の映画)

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ラストシーンしんどすぎた
無能な警察みてるのもしんどい

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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内容もおもろかったし、映像的にもおもしかった!定期的に観たくなるなこりゃ

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

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彼をみんな愛してここまで育ててきたんだろうけど、「なんで、こうなるまで育てたんだよおおおお!!!」となるよな(?)

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

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結構みててしんどかった
誰でもいいから救われてくれよ…という気持ちになる

悪魔を見た(2010年製作の映画)

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小さい頃、おばあちゃんが見てた韓国ドラマのイケメンお兄さんのイメージだった、イ・ビョンホンがこんなことするん…って思いながら観てました

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

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書いてたと思ったら書いてなかった。
最後のセリフが全てって感じよね。
とんでもねえ人間だらけだ。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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とてもよかった。
このやりきれない感情をどこにぶつけたら良いのだろうか、、と思いながら観てました。

大統領の理髪師(2004年製作の映画)

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下痢だけでスパイでどういうことやねんだし子供にも関係なく拷問はなんてこったいという感じ
でもなんかこうなる可能性もあるよな

普通にいい話だったな

空中庭園(2005年製作の映画)

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こんなに不安になるカメラワーク久しぶりにみた
精神の不安定さ、家族というものの不安さがすごい感じられた
「地に足がついてていいな」という台詞はなんだか共感した