kouさんの映画レビュー・感想・評価

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

中盤からのテンポと勢い良すぎて笑っちゃった
ほぼジュラシックパーク

凶悪(2013年製作の映画)

地元が出てた

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

洋画でこーゆーのは好きだけど邦画は苦手

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

ふざけんなって終始思ってた

長回しがすごく効果的でより絶望感や不快感を味わえた

胸糞のバイブル

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

ただのB級映画かと思ったら想像の2倍面白かった

人間たち各陣営の絡みが意外と面白く、ストーリーがしっかりとしていた気がする

誰かと見るのが1番楽しいやつ

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

空いた口が塞がらなかった

嫌な感じがずっと続くけど、まあ確かにそうなるのも理解できるしなぁ
と不快になりきれない状態でじーっと見てたら
突然今までの嫌な感じが全て繋がって口あんぐり

伏線と構成が凄>>続きを読む

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

90分さっくり大満足！
とても面白かったしポンポさん可愛かった

場面割りとか場面の切り替え方が面白すぎて退屈なところが無かった

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

A24みを感じた

分かりやすく大きな山場は無いけど
じわじわくる不気味さと不快さが良かった

もう少し解説欲しい

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

ストーリーとかテーマは全く理解出来なかったけど、見たいものが見れて大満足

劇場版ハイキュー！！ ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

めちゃくちゃアツかった！！
テレビシリーズでは無かったようなカメラワークとか、アニメならではの表現とか楽しすぎ

思い返すと良いシーンが多すぎる

貴公子(2023年製作の映画)

キムソンホがカッコいいおもしろお兄さんだった
走り方大好き

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

怖くもあって辛くもあるけどポップさが何とかしてくれてる

ライアンレイノルズのサイコ役刺さり過ぎてる

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

世界観大好きクリチーチャーも大好き

サンクスギビング(2023年製作の映画)

面白かった
もう少しレパートリー欲しかった

ビックリ多め

デッドゾーン(1983年製作の映画)

クローネンバーグ作品で身構えていたら
普通に分かりやすくてカッコいい作品だった

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

劇場でやってるということで初視聴
凄くいい話で誰かと見てみたくなる作品だった

映像表現もさすがピクサーって感じで凄く楽しくてワクワク止まらなかった

ソウルたちのやりたい放題感がたまらなく可愛かった

孤狼の血(2018年製作の映画)

キャスト豪華激シブ映画

極道モノによくある痛々しい描写はあまり好きじゃ無いけど、松坂桃李の変わりようが格好良くて見入ってしまった

オーメン：ザ・ファースト(2024年製作の映画)

オリジナルオマージュがかなりあった

怖って思える描写と適度なジャンプスケアに加えて、ストーリーも面白くてかなり良かった！

タバコ咥えながらトランポリン飛ぶ高齢シスター最高

オーメン(1976年製作の映画)

新作に備えて予習

芸術展高すぎる死に方と讃歌がとても良かった

バタリアン(1985年製作の映画)

友達と見たら間違いなく盛り上がるやつ
最初から面白くてオチも大好きなやつだった

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

原作かなり好きだった

映画はキャストがひたすら豪華

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

シリーズ全部面白かった思い出
青春で胸熱

オフショットの集合写真が大好きだった

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

パールに引き続きミアゴスの怪演
ミアゴス苦手になりそう(褒め言葉)

前作ポゼッサーよりはかなり分かりやすかった

なんちゅうシーンを見せてるんってのが何回かあった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

IMAXで見たけど重低音で耳が塞がっていくような感覚になった凄かった

登場人物とか予習していかなかったので結構混乱してしまったけど思っていたよりも展開が理解できた

言い方が難しいけど、爆破シーンの>>続きを読む

モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

これ小さい頃大好きで何回もレンタルして見てた

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

ゆるとハードのバランスが癖になるやつ
開始5秒くらいから凄いワクワクしてた

謎が多くて、文字通り後章に向けた前章だった
面白かった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

本当の最後の最後であんな衝撃を受けた作品はこれ以外無い

記憶に残りすぎる

落下の解剖学(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーで謎解き要素強めかと思いきや、、
法廷劇でのばちばちなバトルかと思いきや、、
見たかったところを絶妙に見せてくれなかった
けど凄い会話劇でとても見入ってしまった

ワンちゃんの足音好きにはた>>続きを読む

ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

ヴェクナが居た

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

この監督の作品大好き
前2作もそうだったけど、シンプルに面白いというより不穏さや気持ち悪さがとてもクセになる
劇場でもう一回見たい

カメラワークも画も楽しいし、なによりボーが可哀想で可愛くて最高だっ>>続きを読む

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

勢い凄い、血の量も凄すぎて逆にグロ苦手な人でも見れそう

予告もポスターも何も見ずに見るのが1番楽しそう

囚人がカッコ良かった

ノロイ(2005年製作の映画)

こわすぎシリーズに慣れすぎてて普通に怖かった
チープさも一切感じられなかった

あーゆーオチ大好き

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

レイトショーで見て1日経って、
映像と音楽がとても恋しい

面白いというよりとても楽しかった
予告でもあるダンスシーンがとても良かった

黄龍の村(2021年製作の映画)

みんなが見たい展開を1時間に全部ぶち込みました作品

面白かった

キャストの時点で展開察してしまった