HAYATOさんの映画レビュー・感想・評価 - 52ページ目

HAYATO

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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.4

最高のクオリティ
アニメ版へのリスペクトを半端なく感じる作品で、特にダンスシーンの再現度は素晴らしく、幼い頃にアニメ版を見た時のことを思い出させてくれた。
熱望していた役を手に入れたベル役のエマ・ワト
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.5

最高にかっこいい。
めちゃくちゃ自分のツボにささった。
ジェシーアイゼンバーグが” I’m gonna make it actually stop.”って言って雨を止めるシーン好きすぎて何回も見た。
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.4

めっちゃ好きなストーリー
オープニングを見た瞬間にお気に入り確定した。
それぞれ得意分野が異なるフォースメンが放つ壮大なマジックが見もの。
展開が全く読めず、ワクワクが止まらない。
全てのタネが明らか
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セブン(1995年製作の映画)

4.8

シリアスでダークな世界観が炸裂
“What’s in the box?”のシーンが悲痛すぎるけど大好き。
どうやったらこんな悪夢みたいな話思いつくんだろう。
あまりに衝撃的だったから初見時は唖然とした
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.9

段々と仲良くなってきちゃうエディとはヴェノムの関係性が微笑ましく、2人のイチャイチャをずっと見ていたい。
サム・ライミ版のヴェノムとはまた違った魅力がある。
変身するシーンやアクションシーンの映像の迫
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

我らがハリーが帰ってきた!!
一人前に成長したエグジーの姿も見ることができて嬉しい。
キングスマンシリーズはアクションの音ハメが気持ちよすぎる。
チャニング・テイタム演じるステイツマンの活躍がもっと見
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

設定や映像技術など、何から何まで斬新でとにかく凄い。
クリストファー・ノーラン監督には一生ついていきます。
今見ている映像が現実のものなのか、夢の中のものなのか分からなくなってしまうほど複雑にストーリ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

これぞ数奇な人生
ロケ地巡りがしたくなる作品
トム・ハンクスの映画は面白いのばっかりですごい。
主人公が純粋で素直すぎるが故に、物語に登場するキャラクターの腹黒さが目立つ。
「人生はチョコレートの箱。
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

史上最高の映画と評する人がいるのも納得だ
この映画が刺さらない人とは仲良くなれないとすら思う。
この作品が公開当時それほど反響が良くなかったなんて信じられない。
何度でも見返したい作品だ。
絶望的な状
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.6

ロビン・ウィリアムズの優しさに包まれた雰囲気が大好き。
2人が心に傷を負いながらも、心を通わせていく過程には人生のヒントが溢れていた。
人と繋がることで救われることが多々あることを実感。
自分も人生を
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

生まれて初めて見たハリウッド映画かもしれない。
子供の頃に何度も見た思い出深い作品
ティム・バートンらしい奇妙だけど愛着が湧く世界観がたまらない。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

「今」、「日常」が愛おしくなる映画
とりあえずレイチェル・マクアダムスがかわいすぎる。
恋愛映画にしては斬新なタイムトラベル設定か面白い!!
過去に戻って違う選択をしてみたくもなるけど、やっぱり今を精
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

知的好奇心をこれでもかとかき立てられる。
時間の流れが違う場所なんて全く想像もつかないが、地球も数あるうちの一つの物理的環境に過ぎないということを実感する。
ブラックホールの映像化なんてやってみようと
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