HAYATOさんの映画レビュー・感想・評価 - 54ページ目

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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

人気コミックの実写化なだけあって、原作ファンからは厳しい意見もあるようだけど、自分的にはかなり楽しめた。
岡田准一さんのアクションシーンの迫力が圧巻で、『SP』シリーズを契機に鍛え上げた格闘技の技量が
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.2

ついに完結
感慨深い。
派手なアクションと静けさのコントラストが良い。
始まりを知ると、もう一周したくなる。
相変わらずワンオクの主題歌が素晴らしかった。
有村架純さんの迫真の演技が印象に残る。
シリ
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

いよいよ最終章に突入!
新田真剣佑さんのアクションの迫力が凄まじく、雪代縁というキャラクターも魅力的だった。
佐藤健さんも相変わらずの身体能力の高さを遺憾無く発揮している。
シリーズを追ってきたファン
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

この作品を見たことでグリコ・森永事件への関心がさらに強まった。
演技派の俳優さんたちが揃っていてとても見応えがある。
2人の視点で事件に迫っていき、中盤で意見の不一致から衝突しつつも、終盤に至って協力
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

豪華キャスト!
シリーズではお馴染みのどんでん返しの爽快感がたまらない。
長くシリーズが続くとどんどんハードルが上がっていくと思うけど、期待を裏切らぬ脚本を書きあげる古沢良太さんの凄みを感じる
この作
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.1

2でもあり3でもあり4でもある『ジュマンジ』シリーズ
前作であんな目にあったのに、再び鬼ゲーの世界へhere we go
ドウェイン・ジョンソン、ケビン・ハート、ジャック・ブラックが共演する時点で、面
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

政治というデリケートなテーマを扱っているのにも関わらず、ひたすら笑える作品
中井貴一さんの卓越した演技力が素晴らしく、石をぶつけられる前と後でまるで別人に見えるのがすごい。
記憶を失った首相が過去のし
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天気の子(2019年製作の映画)

3.9

新海誠監督作品らしい美しい風景や美味しそうな食べ物の描写が健在。
本作では特に水の描写が美しく、とてもリアリティがあって印象に残った。
他作品のキャラクターを登場させてくれるとは、なんて粋なファンサー
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

尋常じゃないクオリティの高さ
元々思い入れのある作品がこうしてスクリーンに帰ってくることが感慨深い。
存分にノスタルジックな気分に浸った。
特に、魔法の絨毯に乗って”A Whole New World
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.2

モンスターバースの広がりを存分に感じられる。
ゴジラのアメリカ襲撃から5年の年月が経ち、今度はモスラ、ラドン、キングギドラといった怪獣たちが続々と復活し、また新たな驚異と向き合わなければならないこの世
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

ドラマシリーズから大好きな作品!
ドラマ版に登場した俳優陣が再集結しており、ドラマファンにはたまらないファンサービス満載。
江口洋介さん演じる赤星が出てきたのが何より嬉しい。
長澤まさみさんのふりきっ
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キングダム(2019年製作の映画)

4.3

最高!
壮大なスケールの作品の実写化ということもあり、期待半分不安半分といった感じだったけど、見事に期待に応えてくれた!
大規模な騎馬戦や豪華絢爛の宮殿のシーンは、中国史の壮大さを感じさせてくれ、スピ
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.4

もはや『紺青の拳』じゃなくて『北斗の拳』じゃんって言いたくなるくらい京極さんの反則級の強さが際立つ。
映画の舞台となっているシンガポールのマリーナベイサンズにいつか泊まってみたい。
前髪おろした園子が
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.3

サンドラ・ブロックによるオープニングの窃盗の手口があまりに見事すぎて模倣犯が出るんじゃないかと心配になるレベル
ケイト・ブランシェットの衣装がどれもかっこいいし、アン・ハサウェイのビジュアルも尊いにも
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