サトコさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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東のエデン 劇場版 II Paradise Lost(2009年製作の映画)

3.2

公開延期となり、待ちに待った完結編。

大風呂敷を広げ過ぎたのか、ごちゃっとしたのが残念です。
本当にハマったアニメだったので。

と言う思いが強いので、一回しか観てない。
また最初から見直したい。
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闘牌伝アカギ(1995年製作の映画)

3.0

柏原さん目当て。
吉田栄作さんがアカギ役を演じたときに、この作品を思い出しました。

これ、また見返したいなあ。

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

2.8

心の中で悲鳴をあげてた記憶。
グロい。
発想がとかくグロい。
この時代って猟奇ものが流行ってたのかな。

四月物語(1998年製作の映画)

3.3

それは少女漫画のようで。

ダンボールに梱包されたパンフレットの記憶。

松たか子さんがフレッシュです。

レオン(1994年製作の映画)

3.5

ゲイリー・オールドマンの怪演しか記憶ないから、また見直したい。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

4.2

私の中のティム・バートン作No.1。

世界観。
中世のコスチューム。
クリスティーナ・リッチのむっちり感。
(ティム・バートン関係ない)

ホラー嫌いでもギリ鑑賞出来るグロさ。

何もかもが良きです
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ペネロピ(2006年製作の映画)

4.1

ペネロピが可愛い。
ファッションも世界観も好き。

マカヴォイ格好いい。

ストーリーはどっかで聞いたようなおとぎ話みたいだが、全てを凌駕するキャスティングと色彩センス。
これでBDをリピしてます。

ダンシング・ヒーロー(1992年製作の映画)

4.0

バズ・ラーマン監督の赤いカーテンシリーズ、第一弾。

あまり覚えてないけど、一番ストーリーがしっかりしていて面白かった記憶。
また視聴したい。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.5

バズ・ラーマン赤いカーテン三部作のラスト。

映像美、音楽何もかもが最高。

今でもM-1グランプリやフィギュアスケートでも使われているくらいサントラは素晴らしい。

明るいストーリーではないけど、三
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.2

シェイクスピアの台詞そのままで現代にアレンジしたバズ・ラーマンの赤いカーテン2本目。

レオナルド・ディカプリオ演じるロミオとクレア・デインズ演じるジュリエットの初々しさがいい。
ご飯三杯いける。
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太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

4.0

レオナルド・ディカプリオが一番美しい作品。

これのLDも買い、ランボーの詩集も買った。

今となってはLDが見れなくなり、
詩集もどこにあるのか…

また観たい。

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

3.6

ドキュメンタリー映画みたいと思った。
実際の話を映画化なのでそうなんだろうけど。

色々と考えさせられる映画。

ファンシー(2019年製作の映画)

3.5

永瀬正敏さん+窪田正孝さん

思いの外、暴力シーンがあり、ビビった。
淡々と進んでいく映画だった。

ヒロインの子、初映画との事で、脱ぎっぷりスゴイなと感心した記憶。

初恋(2020年製作の映画)

3.5

あまり暴力的なシーンを好まないので、低めのスコア。好みの得点。
周りでは笑い声がしていたので、面白いのだと思う。

強烈なキャラクター。
息もつけぬ展開。
客観的には、いい映画とは思うが、暴力苦手だと
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

映像の色合いが良い。
音楽が良い。
声優が良い。

でつけたスコア。

内容はホロリとくるところもあるけど、独自性はなく、あまり深くもないので、観た後は主題歌しか心に残らなかった。

王妃の館(2015年製作の映画)

2.5

宝塚で演目になってから、観たくて仕方なかった作品。

テンポなのかなあ。
WOWOWで良かった。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

知識なく観たので、ええっゾンビ映画なのかと驚いた。
美波ちゃんが可愛い。
ファッションも含めて最高だ。
ただひたすら美波ちゃんを愛でる会へと変わった。
最後が納得いかない。
なんで先輩だけ生きているの
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

WOWOW視聴

評判通り良かった。
なんかほっこりする。

ヴィゴ・モーテンセン演じる運転手はガサツで品良くない。
あの憧れのアラゴルンの面影はない(当たり前)

二人の絆がどんどん深まるのがいいな
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アラジン(2019年製作の映画)

3.6

壮観。

ウィル・スミスさんのジーニー最高。
まず、ジーニーが観たかった。

ナオミ・スコットさんのMVかと思うくらい歌多め。
吹替でも観たいな。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

4.5

この作品に出会い、トワイライトにハマる。
この最初の作品が一番思いを持って作られたいたと思います。
ちょっと人気出過ぎましたね。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.5

思っていた以上に社会的メッセージがある作品

ヘドウィグの想いが迸る音楽
音楽もさることながら、ストーリーもしっかり描かれている

今では舞台化もされている作品

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.4

大好きな作品。
公開当時はサントラ買って、目覚ましにしていたほど。
とにかく音楽がいい。
上映は3回観に行きました。

映像にアラはあるけど、それも踏まえていい(笑)