これは、リンジー・ローハン嫌いかどうかで決まると思う。
自分は好きなので楽しめた!
可愛い。
まるでウルヴァリンな木村拓哉が活躍するアクション時代劇。
不死身があるがゆえにかなりダメージ食らっちゃうところもウルヴァリンっぽいw
スターたちが突如現れ、きら星のごとく散っていく様は、ゲーム感覚>>続きを読む
一部の好事家も楽しみにしている(?)幸福の科学製作の宗教映画。
途中から不穏な空気を感じさせる突飛な展開は相変わらずだ。
ある意味、安定感がある。
余計なお節介かもしれないが、アメリカのクリスチャ>>続きを読む
冒頭が今年公開された「トリプルX再起動」とほぼ同じなのに笑ってしまったw
前作よりスケールダウンしてるように感じた。
ただ、オート運転で無数の車を操作するシーンは迫力があった。
劇中のブライアンは>>続きを読む
カート・ラッセルとスタローンを追加して続編作るって若干反則気味じゃないですかねw
「スター・トレック」でもやった神がテーマの本作。ほとんど会話シーンでアドベンチャー感は皆無なのが残念。
しかし、ラ>>続きを読む
ミステリーではなかった!
しかし、自分の過去に向き合ってこなかった主人公の悲哀はよかった。そして、かつての友人の死によって、そのわだかまりがひもとかれる皮肉さ・・・。
説明不足な気もするが、長尺な作>>続きを読む
チリ鉱山事故の実録映画。
セリフが英語だったり、見慣れたスターが沢山出てきたりと違和感が多少ある。
しかし、チリの俳優と言葉で作っていたら観なかっただろうから、これは良かったと思う。
崩落のシーン>>続きを読む
迫力の災害映画!
エンタメとドキュメンタリーの中間をうまくついている作品で、実話だからと肩肘はらなくてもいいと思う。
映像の迫力は圧巻の一言。
CG感も全くなく、ただただ驚かされる。
カート・ラ>>続きを読む
前半のインドのシーンが素晴らしい!現地の匂いが伝わってきそうだった。
逆に後半が悪い意味で映画的になってしまい冷めてしまった。
これは知った顔の俳優が出てくるのも一つの理由なのかなと思う。
作品には>>続きを読む
IMAXで鑑賞。ユナイテッドシネマ浦和のIMAXをIMAXと呼べるのであればw
全編、ツッコミどころ満載の楽しい作品。
最近の予算高めの作品は結構隙がなかったりするが、これはいいw
チャン・イーモ>>続きを読む
珍しい日活制作の怪獣映画。
キングコングやモスラを薄めたような出来映えだか、当時の日本の様子が見られて楽しい。
ガッパが最初に上陸するのが熱海というのが、ダメ映画っぽくてよいですw
21世紀にな>>続きを読む
メキシコ革命の英雄の活躍を全編英語で映画化したもの。
死体の数は凄いが、いまいちビラの熱意を感じられず残念。
ロバート・ミッチャムの珍しい牧歌的なキャラはおもしろかった。
もうフランク・グリロの無双アクションになっているw
ラストに敵ボスとの格闘シーンとか「もうパージとか関係ねぇ」と思ってしまうこと必至である。
議員の殺害も、わざわざ警戒されているパージの日じゃなく>>続きを読む
3回目の鑑賞。
実写版を見て、また観たくなってしまった。
所々忘れているところもあってか、新鮮な気持ちで楽しめた。
85分ということもあるが全く無駄がない!
そして、考えさせられる。
IMAXで鑑賞。
単体のアクション映画としては物足りないかもしれないが、押井版を知ってる者からすれば、とても楽しめる作品になっている。
キャラクターの人種の変更は、特に気にならない。というよりもア>>続きを読む
カラッとしたアクション・コメディー。
可も不可もないが、上映時間あきさせないのはいいと思う。
自分は、ジェラルド・バトラーのコメディーは結構好きw
ジェニファー・アニストンが可愛い!
ステイサムの時々あるアクション少な目のハードボイルド作。
ゲイの上司が相棒というのが面白かった。
女警官のエピソードは、本筋にあまりリンクしていなくて必要ないかなー。
ただし、オチもよくて楽しめ>>続きを読む
久々の鑑賞。
アクション映画ファンにとって夢の作品だった前作を軽く超えてきた傑作である。
タイトルが出る前のシークエンスだけども金が取れるだろう。
そして、チャック・ノリスが最高!
これは拾い物!
清水富美加の話題先行で観てしまったのだが、とても面白かった。
鉄板の羅生門形式で、展開も読めなくて楽しめる。
ラストの気味の悪さも印象に残った。
残念なのが飯豊まりえで、とても学園の>>続きを読む
全編一人称のバイオレンスアクション。
斬新なアイディアというよりは、誰かがやるだろうと思ったら、どこぞのロシア人がやりましたという作品。
一人称視点ばかり取り沙汰されてるが、個人的には近年まれにみる>>続きを読む
バットマンファンに贈る楽しい快作!
しかし、レゴでなかったらどれだけ楽しかっただろう。
現実世界まで巻き込んだ『レゴ・ザ・ムービー』に比べると数段落ちる。
思っていたほど過激ではなかった。
薬物描写と同性愛描写の合わせ技でR-15なんだろうな。
主人公を諭す麻薬売人のキャラクターが、魅力的。でも、あんなに人間が出来た売人がいるのかなー。
エキサイティ>>続きを読む
とにかく退屈だった。
イベントが無さすぎる。映画に不向きな題材ではないか。
ナタリー・ポートマン大好きだけど、今回は演じるのに必死で観ていて辛かった。
終戦の日を知っているキャスト、スタッフで作ったからこその鬼気迫る作品だった。
リメイク版のように家族との描写などの余計な要素がなかったのが良かった。
最後のナレーションが印象に残る。
宇宙船ひとりぼっちを描いたシチュエーションSFスリラー。
物語が走り出すのは、終盤になってからで、あまりエキサイティングな作品ではないかなーという印象。
ジェニファー・ローレンスは、サービスショッ>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
まだ3月なのに、サミュL出演作4本目w凄い。
怒濤のアクション・アドベンチャー!
序盤のヘリvsコングから、まさにノンストップ。
PG12だけあって、程よく暴力的なのもよかった>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
劇場を守りぬくコアラのムーンが常にポジティブなのが良い。
既存曲を使っているのだから、もう少し盛り上がってもいいかも。
動物の意味があまりない。
実写で人間でやると面白そう。
ディズニー、久々のアクション・アドベンチャー作。
単純明快で分かりやすい作風になっている。個人的には、とにかく楽しかった!
2000年近辺に作られた『アトランティス』や『トレジャー・プラネット』が>>続きを読む
異色の西部劇。
テレンス・スタンプのウエスタンは、自分にとっては新鮮だ。
ラストは、胸が締め付けられる。
現代でも通じる内容で、リメイクしても面白いと思う。
何でこんなにゴツい邦題なんだw
怪作!
アルビオンの社内用に作ったのかな、と思うほどアルビオン賛歌になっている。
さすがに自分がアルビオンのファンだったら引いてしまうかも。
でも、意外に退屈はしなかった。特筆するところはないけれど>>続きを読む
なんと約25年ぶりの続編。
しかもドルフ・ラングレン主演でユニバーサル映画が作られたことに興奮する!
内容は、前作の焼き直しに近いけど、ドルフの存在感も悪くなく楽しめる。
彼は、母国で奨学金制度も設>>続きを読む
公開当時にビデオで観て以来の鑑賞。
見事に一シーンも覚えていなくて、自分でもビックリw
もしもシュワが幼稚園の先生になったら、という企画ありきの作品だか、テンポもよく楽しめる。
案外、バイオレンスな>>続きを読む
脚本が酷すぎるが、デヴィッド・R・エリス監督の力業で観るに耐える作品になっている。
設定は無理ありすぎるけどね。
残念ながら、エリス監督の遺作となってしまったが、『奇跡の旅2』から本作まで駄作を撮>>続きを読む
レゴはアニメーションには向かないと思ったが、スピーディーな演出で楽しませてくれる。
ギャグは、大人向けかな。
終盤は、意外な展開に。
前作の焼き直しに近いが、楽しめる!
敵役が、日本人からイギリス人に変わったので我々は観やすいかもw
サモ・ハンの存在感が素晴らしい。