ホラー、スリラー、ロードムービーのいいとこどりの作品。
そして、キューザックやサミュLの俳優力にかなり助けられている。
説明不明瞭なところがあったり、ラストが弱かったりとキング自身が脚本を担当したこと>>続きを読む
IMAXで鑑賞。
アクションに次ぐアクションで飽きさせない。特に公道上での(迷惑なw)シーンやラストの輸送機でのシーンが良かった。
ドニー・イェンの格闘シーンは、かなり多い!「ローグ・ワン」はそこまで>>続きを読む
驚きのオープニングが素晴らしい。
全編、居心地の悪さ全開だか、テンポがよいので最後まで楽しめる。
キャスティングは、あの役に小出恵介を配したのは驚き。
アラサーの役者たちが回想でティーンを演じるのも一>>続きを読む
洒落た会話劇としては楽しめる。アクションやコメディとしてはやや低調か。
同じくシェーン・ブラックの『キス・キス・バン・バン』によく似ている。
本格的スパイスリラーに満足。
時折、組み込まれるアクションも出来がいい。
ただし、回想シーンを少し使ったら効果的だったかと思う。
爽やかなラブコメディ。
80年代らしく終盤は政府レベルの展開に。
ダリル・ハンナが美しい。
ジョン・キャンディのキャラもよかった。
興奮のアクションスリラー!
ただし、余計な設定が多かった。こそ泥に共感させるためには、いたしかたなしか・・。
中盤までのもたつきが痛い。ラスト近辺が面白かっただけに残念。
もう少しランタイムを絞ったら良かったかも。
エヴァ・グリーンが美しい。
オリバー・ストーンらしいパワーのある大袈裟な演出を観たかった。
監督のメッセージが伝わらなかった。
IMAXで鑑賞。
今までのマーベルヒーローの誕生編としては、一番下手かも。
そして、クレジット後のオマケにうんざり。
映像は面白い。
スコセッシの気迫を感じる力作。殉教や拷問のシーンが生々しい。
役者は、みんな素晴らしいが、最近スコセッシ作品の常連のディカプリオを主役に使えれば、興行的に変化はあっただろう。
長崎出身としては、らしい>>続きを読む
意外にアクションが多くて楽しめる。ラストは、不完全燃焼だが続編は観たい。
ベン・アフレックは、はまっている。
ラストのアクションシーンは、久々に興奮した。
七人の侍というよりは、十三人の刺客に近いかも。
活劇の原点のような作品なので、白黒がよく似合います。
ただし、自分はオリジナルが好きかな。
ケイト・ベッキンセールが綺麗。
今回は話もすっきりしていて、アクションに集中できる。