りんかりんさんの映画レビュー・感想・評価

りんかりん

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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.8

飛行機の中で観た映画。

めっちゃ良くて泣いたんだけど、火×水だからお互い調整して上手くいったけど、火×木だったらどうしようもないし、相性ってあるよなあって着陸後スンッってなった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

ゲームで見たようなシーンが沢山あって感動した。
ルイージがちょっと不憫笑
キノピオ達が逃げ惑ってるのもかわいい。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

絵面かわいいのは知ってたけどストーリーが予想以上に面白かった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.7

久々に見たら怒涛のパワハラで震えた。
ナイジェルを味方につけたのまじで大きい。
1番心に残ったのはナイジェルの説教シーン。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

スッキリはしない。やり返し過ぎでもない。
こうするしか報われなかったんだと思う。

彼氏の過去の愚行が判明した時にどうするかは意見が割れそう。でも許せる気がしない。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ターバンのシーンとテロ犯人が人質打ち殺せなかったシーンが心に残った。
テロが起きない世界になって欲しい。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.6

前作と合わせて満足度高い。

途中ちょっとエスター応援しちゃうところもあった。

来る(2018年製作の映画)

3.8

ホラー要素もあり、スプラッターコメディー要素もあり。
終盤のアベンジャーズ感好き。
全体的に人が多くて賑やかだからそんなに怖くない。
期待を裏切る面白さだったけど1人だったらイライラしすぎて最後まで見
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

危機が迫ってるのに相手にされない感じがなかなかリアルでやきもきしながら観た。
アリアナ・グランデはホントにこの役で良かったのか??笑

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

愛情の連鎖に泣いた。
双葉がこんなにも周りに愛を与え続けたのは、母親から得られなかった愛を補完するためだったのかな。

こんなに衝撃だったラスト今まで見たことない。


宮沢りえの演技好き。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

コロナ禍の中ではリアルすぎて惹き込まれたけど、それ以前だとつまんないと思っちゃうだろうな。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.2

上映してるところ少なすぎてアマプラで購入( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
衣装も世界観もめちゃくちゃお洒落であっという間だった。ディズニーの実写版で1番好きかもしれない。
バロネス本当に怖かった…

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

逃げてる途中なのにカラフルなバックに気取られちゃうところとか、サンドイッチめちゃくちゃ食べたがるところとか超かわいい
ジョーカーの女からハーレイ・クイン自身が主人公になっていくのがかっこいい

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

女同士を分断させようとする風潮、確かによくある🥺
実際はそんなことないのにね。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

まさに雨上がりみたいな恋だった。
ファミレスのバイトとか部活とか懐かしさ満点

マトリックス(1999年製作の映画)

3.6

もしかしたら自分もマトリックスに支配されてるかもしれないって考えたらガクブル

メメント(2000年製作の映画)

3.5

最初はつまらなくて寝そうだったけど後半からそういうことだったのかーってなった
2回観たら面白いのかも

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

狂ってると言われる人の頭の中では割とちゃんとしたシナリオがあって、それを追体験できた。

いくら治療が成功しても、現実を受け入れて生きていくには余りにも辛い話だった。
狂人として生きるか、善人として死
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.7

投資でもなんでも、自分で信用性を確かめないと痛い目見る。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.9

期待してた以上に良くてちょっと感動した🥺
曲も好き。
シングルもめちゃくちゃ楽しみたい。
ロビンみたいな友達いたら楽しいだろうな〜
また見たい!

一人っ子の国(2019年製作の映画)

3.3

最後の宣伝用の劇とそれを観る老人の顔がなんとも言えず不気味だった

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公のトラウマは叔母の性的虐待が原因だったの??

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

パリって情勢とか置いといて本当に魅力的な街なんだろうなーって思える映画だった。
現実って不満なものなんだ、それが人生だからってセリフ好き。
主人公が現在に戻る度に婚約者に懐古主義って馬鹿にされるのこっ
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