AlexDaCorteさんの映画レビュー・感想・評価

AlexDaCorte

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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.1

久々過ぎて内容を忘れていたので、鑑賞。

クリント・イーストウッド程、俳優と監督両方で成功してる人はいないのでないだろうか。
この作品、あらすじだけ聞いても絶対面白いだろという内容。それがこの監督と演
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拷問男(2012年製作の映画)

3.4

犯人の動機が理解できない。その辺をもっと細かく描写できれば良かったかな。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

こういう系はどうしてもグロさがないと、物足りなさが出てしまう。
だけどそれなりに楽しめました。
続きも観てみようかな。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.9

パート1は予習なしで映画館に行き後悔したので、今回はかなり予習して行った。
世界観やら相関図、この作品ができるまでの過程や、細かな設定。
やはりこの手の作品で、スターウォーズを超えるものはないのかな。
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雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

雪山ほど過酷で自分自身がちっぽけなんだと気づかせてくれる環境はない。
それだけ壮大で無慈悲で、生きる希望を無くしたものから死んでいく。
何が何でも生きたいと思う気持ちが、ギリギリのギリギリのところで命
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海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

3.3

こういう映画にありがちな、最初のパリピ感。そしてその後の絶望。
サメ映画やっぱり好き。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.4

何も見ては行けない恐怖は本当に恐ろしい。もっとおぞましいものにしても良かったかなと。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

どんな高級料理より一流料理人の料理より、ジャンクフードの視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、第六感さえも、後者に勝るものなし。
破壊的に食欲を貪る。
それがジャンクフード。
嗚呼、チーズバーガーを喰らいたい
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クリフハンガー フォールアウト(2022年製作の映画)

3.5

ワンシュチュエーションスリラー好きには、そこそこ楽しめました。
こういう映画には、クズ野郎が一人いると盛り上げてくれるものです。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

ほっこりしたい方にはとても良い作品。
タイトルも秀逸。ラストの伏線回収にもなってます。
ラストは自分的にはとても好み。映画なんであれぐらいやっちゃってもいいね。

ほんとに子役らの演技があってこその映
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

こういう閉鎖空間での人間模様は好きなんだけどなー、あんまりハマらなかった。もっと人間同士の争いとかあっても良かったなと。3部作の1発目としては弱かった。続きが全然気にならなかった。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

目玉オヤジってほんとに鬼太郎の父親やったんや。全然知らんかった。
これが水木イズム。独特の世界観はさすが。水木先生が戦争で片腕を失くした経験が作品の奥行きに繋がっている気がする。
間違いなくゲゲゲの鬼
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

4.0

大人になったストーリーも最高でした。
これをきっかけにキャンプを始めたので、ストーリー云々よりも影響を受けた作品という意味でこの点数です。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

誕生日ってことで好きな映画を鑑賞。
まずジャケットが格好良すぎて優勝。

ほんとにセンスが良いというか、ニヤッとしてしまうシーンが何度も。
ロードムービーであり、喜劇であり、群像劇であり、ロックであり
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.6

脱獄のアイデアが、おそらく実話じゃなきゃ思いつかないだろなー。
こんなん作り話では到底思いつかない。

当事者なら、心臓がいくつあっても足りないです。

スマイル(2022年製作の映画)

3.7

映像や音楽で不安を煽る要素が細かくあって、それを見つけていくのもまた楽しかった。
内容は割と普通だが、怖いというよりびっくりするシーンが多かったのもまたお化け屋敷要素があって楽しめた。

大脱出(2013年製作の映画)

3.6

2大スターが出てるのに、あまり認知されていない作品。
設定はかなりおもしろいのになー!すごい惜しい。もうあと一捻りで名作になったかもしれない作品。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.7

ラッセル・クロウの怪演っぷりで、作品がグッと引き締まってる。
失うものがない人間はほんとに怖い。一つの行動で取り返しのつかないことって、この世の中にはあって、とんでもない程理不尽な人間もこの世の中には
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.3

ゲテモン映画最高!
クオリティはどうであれ、これを作品にしたことに賞賛を送りたい。

エンディングで、監督と誰かの2人の会話が流れてくる。
こういうバカな話をしながら、アイディアが出てくるんだろう。こ
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フローズン(2010年製作の映画)

3.9

もう4回ぐらい観てます。90分で終わるし、ついつい観てしまう。

自分だったらどうするんだろうと思いながら観るのが楽しい。
とてもおすすめな映画の一つ。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.7

また舞台はリオか!と思ったら、昔の映像使ってるのね笑
敵の因縁作りのために、昔の映像引っ張ってきて、実はあの時にいました的なんはかなり寒いな。

ジェイソン・モモア好きだけど、なんかえらい小物感出てる
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

んんー、、
うわぁーそうきたか、やられたわ!って感じにならなかった。
そういう感じか、、

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.8

ずっと観たかった作品。いつの間にかアマプラで観れるようになってた。

主演女優が妖艶で知的で可愛くもあり、怖くもあり、色んな表情を魅せる。この作品に深みが増す。
先が気になる終わり方もとても良かった。
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.7

とてもテンポが良く、ポンポンポンっと進んでいきます。
ストーリーは超どストレート。
仲間を集めて敵を倒しに行く。終わり。
ファンタジー具合もちょうど良い。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.3

90分の映画の尺で内容がないのに、深みをつけようとあえてよくわからない設定とかストーリーにしてるせいで、集中できなかった。
グロ描写はたくさんあって、それはとても良かった!

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

3.1

途中までは雰囲気あったんだけどなー、、とても残念。
全てが中途半端で、何かに振り切ったほうが映画として面白かったのに。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.3

戦場にこんな絶対コロスマンがいてると思うとゾッとする。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

サクッと軽い感じで何か映画観たいなってときに、良い作品。
観た後に何も残らないけど、こういう映画もあっていい。

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

3.8

市原隼人の過剰な演技が妙にハマってて最高!この配役を決めた人は見る目がある。この役は市原隼人しか適任がいない程ハマってる。
筋トレしてて、前腕がムキムキでシャツ越しでもわかる胸筋なんかも、もはやおもろ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

ありそうなテーマの中でも、オリジナリティはあったなと。
ただ展開にはワクワクしなかった。

ブレイブハート(1995年製作の映画)

3.6

3時間はさすがに長く感じた。後半から徐々にテンポもよくなり、なんとか観れた。
メルギブソンの表情で感情が読み取れてしまう。迫真の演技だった。
最後のシーンを観れただけで、この映画は良いものになった。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.7

1部から2部の間に、だいぶ話が進んでいました。まぁこの辺は端折っても仕方ないか。
1部での人間の主人公が続編にいなかったのは残念。猿インフルで死んでる設定なのか?あんだけ猿と触れ合っていたのに抗体がな
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.8

シチュエーションスリラーとしてはとても良かった!こういう映画もっと作ってほしい!

無茶をして死ぬのは勝手だが、人様に迷惑をかけるなよってなるので、何の感情移入もできなかったが、何も考えずに観ればとて
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