AlexDaCorteさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

AlexDaCorte

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ブレイブハート(1995年製作の映画)

3.6

3時間はさすがに長く感じた。後半から徐々にテンポもよくなり、なんとか観れた。
メルギブソンの表情で感情が読み取れてしまう。迫真の演技だった。
最後のシーンを観れただけで、この映画は良いものになった。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.7

1部から2部の間に、だいぶ話が進んでいました。まぁこの辺は端折っても仕方ないか。
1部での人間の主人公が続編にいなかったのは残念。猿インフルで死んでる設定なのか?あんだけ猿と触れ合っていたのに抗体がな
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.8

シチュエーションスリラーとしてはとても良かった!こういう映画もっと作ってほしい!

無茶をして死ぬのは勝手だが、人様に迷惑をかけるなよってなるので、何の感情移入もできなかったが、何も考えずに観ればとて
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.7

レッチリのフリーが出てきたのが、自分的にはサプライズだった。
この人の影響でベースを始めたので。

題材的に敬遠していたが、キアヌとリヴァーが出ているということで鑑賞。
残念ながら、入り込めなかった。
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.8

歴史が動いた作品。
スターウォーズはここから始まった。
C-3POとR2-D2の掛け合いが可愛い。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.2

マイケル・ジョーダンは個人としては、とてつもない契約をNIKEとしたにも関わらず、そのプレッシャーに潰されることなく偉業を成し遂げた。
その重圧がどれ程のものだったのか、凡人には計り知れない。

NI
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.8

やっぱりスターウォーズは神作品だわ!
メイス・ウィンドウの紫色のライトセーバーは心が躍る。
ダークサイドに近いところまで剣術を磨いたため、ジェダイの青+シスの赤=紫になるっていう設定もめちゃくちゃカッ
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.8

ヨーダの戦闘シーンは歓喜。当時観た時の感動が蘇った。
忘れられがちだが、ドゥークーは強い。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.8

ダースモールのビジュアルも戦闘スタイルも最高にイカしてる。
CGの技術が進むまで何十年も待って、本来の順番を変えて制作したって話がとても好き。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

ドリュー・バリモアは小学生の時に、チャリーズエンジェルを観てから好きで、今回あんまり観ない恋愛映画を鑑賞。

ドリュー・バリモアの顔はめっちゃ美人って感じじゃないのに、何であんな可愛いんだろう。愛嬌の
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フリーソロ(2018年製作の映画)

4.4

危険を冒してまでチャレンジする人に、人は何故魅了されるのだろう?

こんなドキュメンタリーは、観たことない。なんだこれ。すごいや。語彙力が無くなる。なんて表現したらいいんだ。わからない。

時に言葉は
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.8

スリー・ビルボードもそうだが、陰気な雰囲気を撮るのが上手い監督。
小さい島での揉め事ほど辛いものはない。

音楽、絵、本などを創作し、後世に何百年語られる作者はいる。優しい人だけでは、何も残らない。家
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.8

オリジナルはだいぶ前に観ており、こちらの作品はリメイクではなく、リブート作品。

3部作の、1部目を鑑賞。
続きが気になる終わり方なので、続編も追って観ます。エンタメ作品としては最高の仕上がり。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.7

キャストのギャラ以外はとても低予算。低予算で面白い作品が、世の中にどれくらいあるだろうか。素晴らしい作品には間違いない。
あとは好みの問題だろう。

オープニングの乾いた哀愁あるギターリフでまず引き込
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.8

ナスD大冒険TVで、バイキングの西村さんが、無人島で無人島映画を観るというおもろい企画を観て、この映画をやっと観ようと決意した。

偶然の連続が自分の現在であり、また偶然とは別に必ず決断しなければいけ
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.7

映像と主演の方の演技が素晴らしかった!色々言いたいけど、ネタバレになるので。
知ってる状態でもう一度観ると、まだまだ伏線回収できそう。もう一回観ようとはならないけど笑

ジャケットは、羊たちの沈黙のオ
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.5

定期的に観たくなる作品。

この作品の素晴らしいところは、まずジャケットがカッコ良い!そして音楽。最初の荒野に着いたシーンでの一発目の音楽からもうやられました。音楽の力を感じます。

この映画を観ると
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海底47m(2017年製作の映画)

4.3

3回目の鑑賞。
サメ映画では最高峰。これ以上のサメ映画は今後出ないんじゃないかな。

真っ暗闇の海底で方向感覚を失い、どこからサメが襲ってくるかわからない中で泳ぐシーンは恐怖心MAX。固唾をがぶ飲みし
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13人の命(2022年製作の映画)

4.2

実話の映画って、おもしろい作品が多い気がする。事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったものだ。
この映画も実話である。

初めての何かに挑戦することはとても勇気がいること。決断をして実行する行為こそが尊
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.7

スーツのジョニーデップ、かっこ良すぎて、内容が入ってこなかった笑

余命宣告で残り6ヶ月と言われて‥といった暗い内容ではあるものの、
テーマがどう死ぬかではなく、どう生きるかに一貫していたので、ライト
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オープン・ウォーター2(2006年製作の映画)

3.3

設定的にありそうなので、リアルさが出てて怖かった。実話をもとに作られてることから、やはりありえることなんだろう。
冷静に考えたらみんな助かるのに、人間って愚かな生き物で、争うんだね。

名前忘れたけど
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

日常系タイムリープとでもいいましょうか、題材としてはとても退屈になりそうなものを上手く作品にしたなと、脚本が素晴らしくいいのだろう。
テンポがとても良く、笑いあり、プチ感動みたいなんもあって、終始楽し
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

サスペンスなのに、途中にホラー要素も入っていて、監督の他作品を観たら、有名なゾンビ映画を撮ってる監督だった事で納得。ホラー要素の入れ込み方もとても良かった。

タイムリープの変化球系?普通は自分が過去
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

時代背景やどこの国かもわからない中での説明がほぼない状態。現在の話と過去の話が入り混じり、理解するのがかなり大変です。
前半は展開が少なく、淡々としているのでとても退屈します。本当に観るのに疲れました
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.4

予告でとても気になり観ました。予告で観たのがMAXでした。
題材はとても良かったのですが、難解すぎます。あと説明少なすぎるのと伏線回収されないなど、モヤモヤします。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.2

久々に鑑賞。
全員イカれててまじで最高。
全く誰にも感情移入できないのに、何でこんなにおもしろいんだろう。不思議な作品だ。

ケヴィン・スペイシーの、淡々と人を追い詰めていくとこまじで好き。

演出も
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

ワールドトレードセンターの綱渡りは知っていたが、まさかゲリラ(無断)で行われたこと、時代が思ってたより前だったことに驚きました。
当然無断でやるわけなので、とても綿密な計画を練って行われ、共犯者となる
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ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

3.2

テンポが悪くとても退屈します。
これは期待外れだったな。
ですがカーラ・グギーノがとても良いです。

罪の後(2022年製作の映画)

3.6

二展三展していくストーリーに、少し頭が疲れます。最後は何でもありかい、みたいな終わり方でした。
どことなく、閉ざされた森を思い出しました。あれもドンデン返しまくり映画なので。

127時間(2010年製作の映画)

3.8

オープニングの3画面で映像が進行していく、斬新かつスタイリッシュさで、一気に引き込まれました。

127時間、岩に挟まる男の話。
まずこれが実話であること、想像はしていたが、それを超える生々しさもあり
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.7

中学生の時に観て以来の鑑賞。すごく面白かったなと印象があり、期待値が上がりすぎていたためか、少し拍子抜けでした。
ですが、脚本もとてもよく良い作品と言えるかと思います。
こういう映画は、1回観たら十分
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.7

映像は流石に綺麗過ぎました。美しい映像を大迫力で観たいなら是非映画館で。
ストーリーがとてもありがちな設定で退屈しました。まだ終わらないのかとチラチラ時計を見てしまう程に、、
映画館で観てこの評価なの
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.4

期待を超える展開はなく、まぁ一番平和な終わり方だったなと。それまでのアニメがおもしろかった分、映画で失速した感じでした。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.6

シュチュエーションスリラーファンとしては、普通に楽しめました。
どうしても展開が予想できてしまうところもあるが、それはそれで楽しめます。
最後のシーンがとても良かった。同じポーズで。これ以上言うとネタ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.7

試合は割とあっさりしてます。試合までの過程の話や、漫画にないバックボーンなどが知れます。
一人一人がどういう想いで、山王戦を戦ってたのか‥今回は宮城リョータにスポットが当たります。
他のメンバーのも観
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ディセント(2005年製作の映画)

3.7

シュチュエーションスリラー×パニックホラー!
設定もストーリーもそれなりにGOOD!
一緒にお化け屋敷に来た感覚で、男女で観るとより楽しめそうですね。

こういう映画とても好きです。