中野広重さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

3.6

ランチョンマットのシーンに乙女心を感じる
一瞬の恋、儚く美しい

舞台はロサンゼルス、タホー

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.0

ニコケイの顔芸はまあよし
ストーリーのテンポ、おそすぎ
後半になって本題に入る感じ
ヤク中から観た世界?ってぐらいヘンテコな映像(赤と青の対比)
キリストのメタファーはわかりやすい
オンリーゴッドみが
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

【1回目映画館】2023.01.15
男の友情、激アツ映画でした!!
インドの愛国心を感じた!!
音楽が最高!とにかく全てが熱い!
映画館で観るべき映画

【2回目映画館】2023.01.17
曲がい
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マジック(1978年製作の映画)

3.6

もっとこうチャッキーとか、狂人を期待してたら意外とあっさり
演技は良かっただけにもう一捻りほしい

舞台はニューヨーク、グロッシンガー

ホステル2(2007年製作の映画)

3.7

音楽がミスマッチで非常に良い
前作に劣らずグロ
前作の裏側に主眼を置いた作品
絶望感で始まり爽快感で終わる

舞台はローマ、プラハ

オールドピープル(2022年製作の映画)

3.4

あと一捻り欲しい
悪くはない
高齢社会を風刺してるのかな

舞台はドイツ

ホステル(2005年製作の映画)

4.2

グロはもちろん、絶望感半端ない
ホラーに加えてミステリー、サスペンス、アクション要素もあって高評価
音楽も不気味さを一段と増している
俳優陣の演技力にも脱帽

舞台はアムステルダム、ブラティスバラ(ス
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

3.5

妻を誘拐されたマドンソクが悪の組織を壊滅させる話
探偵が有能な映画
妻が乗ってる車にお構いなしで体当たりしてて吹いた

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

軍民の協力まさに総力戦
そして小さな英雄

荘厳な音楽、数少ない台詞
寝落ちせずにはいられない

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

-

映画館で観てメカメカ感と空を飛び回るアクションの記憶がある
制作費がえぐかった記憶

赤ずきん(2011年製作の映画)

3.7

人狼ゲームをしてるような感覚
おとぎ話的サスペンスミステリー
白と赤の対比が美しい
アマンダファンは必見

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

洞窟仕掛け掻い潜り映画
魔女の復活的要素もあったような

キング・ホステージ(2017年製作の映画)

3.3

兄弟愛の物語
JPの顔濃すぎ
ニコケイの鼻とカツラで内容が入ってこない
ジャケ詐欺は相変わらず
グロというか痛いシーンやや多め
唐突な激しめの濡場シーン
ニコケイは頭いっちゃってる役上手すぎ
キューザ
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アムステルダム(2022年製作の映画)

3.3

ちと長すぎやしませんか?
恋愛パートが物語の焦点をぼかす
豪華キャストすぎて吹いた

舞台はニューヨーク、フランス、アムステルダム

アルティメット・サイクロン(2015年製作の映画)

3.2

話詰め込みすぎ
最後死なない方法いくらでもありそう
シャロンストーンの無駄遣い
邦題はタイトル詐欺(ジャケットも)
ディザスターものと思いきや、ラインマン(電線修理工)の人間模様

舞台はテキサス

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.3

渋い刑事物語
アクションあり

舞台はニューヨーク、大阪

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.3

この映画の衝撃は鮮明に記憶に残っている
匂い立つ香りが画面越しに伝わる

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.9

極上ミステリー
予想は綺麗に裏切られる
画面が驚くほど暗い
スリーピーホローみが強いけど現実路線

舞台はニューヨーク州ハドソンバレー(1830年)

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.7

痛い、痛いの連続
差し込まれる美しいカット
ノリのいい音楽
追う追われるの逆転劇

グロに余念がなく好感が持てる
ただ観てると痛い