MATHILDAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

MATHILDA

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アネット(2021年製作の映画)

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地元の名画座で鑑賞したのですが、しばらく立ち上がることができませんでした。
圧倒的芸術の数々。
もうなんかすごすぎて感想とかないです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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こんなに面白い作品があるんだ!と思うほど。
人物が一線を越えた瞬間の描き方が秀逸。
特に、匂いについての描写、縦の構図すべてが素晴らしかったです。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

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校内模試の地理でフツ族とツチ族による紛争が起きた国はどこかという問題が出た。
私はテストで答えられなかったのがすごく恥ずかしいです。
一言で言うと、こんな残虐なことが起こっていたのかと心が痛む。
中で
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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遅ればせながらアカデミー作品賞をギリギリ劇場にて。
無音演出は今年のベストシーン候補ですね。
これは劇場で体験するべき。
父に歌ってと頼まれルビーが歌うシーンはアカデミー授賞式でのトロイ・コッツァーの
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E.T.(1982年製作の映画)

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ずっと子どもでいたい
純粋な気持ちはずっと持っていたいし失いたくない
そう思わせてくれる素晴らしい作品。
スピルバーグ監督あっぱれ!

ローマの休日(1953年製作の映画)

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お美しすぎませんか?!
絶世の美女とはオードリーヘップバーンのこと。異論は認めません。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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3のためのバックトゥーザフューチャーだったんだなと。
ドクの人間の未来はすべて白紙だっていう事さ!君らもいい未来を作りたまえって台詞がすべて。
未来は自分次第でどうにでもなるってことよ。
1~3まで全
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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マチルダブラバン時代にやった星条旗よ永遠なれが流れて大興奮!!
あー私もバックトゥーザフューチャーして〜な〜

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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父のオールタイムベスト
ドキドキワクワク!
名作は色褪せませんね。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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やはりウェスの世界が大好き
ウェスの脳内はどうなってるのか探検したい

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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警察学校組の同期が最高すぎたのと犯人わかりやすすぎ!!!

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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クリスマスに家族で観たい映画はこれ一択。
毎年、雪が降るとエドワードが降らせているんだな…としみじみ感じることでしょう。
ちなみに、抱きしめたいのに抱きしめられないシーンでは毎回マチルダ大号泣です。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ダンブルドアの秘密ってだけあってハリポタ要素多めで楽しめました!
ジョニデの降板めっちゃショックだったけど、マッツのグリンデルバルド全然ありじゃん!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ニュートの不器用さが堪らなく好き!
君の瞳はサラマンダーってエディに言われたら誰でも照れるわよね!?

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ニュートのカバンに入りたいと思ったのは私だけじゃないはず。
最後のオブリビエイトするシーン大好きー!
ニュートはエディのために作られたんじゃないかってくらいハマり役。
なんだかんだ言ってファンタビも好
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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大好きなスネイプ先生の記憶に泣いてしまう…
スネイプ先生が全てをもっていきましたね。
賢者の石から一気に観るとキャストの成長がすごいな笑
ハリーポッターは愛の物語ですね。
最高!!!!!!!!!!

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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ハリーとロンとハーマイオニーの友情が素敵だなって特に思う回

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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まじでゲイリーかっこよすぎる!!!
もうシリウスしか勝たんのよ。
私の息子に手を出すなかっこよすぎて死にました。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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アズカバンはゲイリー・オールドマンが出てるのでそれだけでもう星5!!!!!
シリウス・ブラック大好き!!!!!

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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ハリポタはここから全てが始まった!
3人とも幼くて可愛いな〜

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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成人になり初めて観たR18作品。
3時間もありながら全く長く感じなかった。
一目惚れはこんなにもときめくものなんだということを私に教えてくれた。
公園のベンチのキスシーン、唇を離れると太陽の光が差し込
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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犯罪者が暴れ回る社会と犯罪者が洗脳される社会はどちらがいい?みたいな時計じかけのオレンジに関する文章をどこかで読んだ。
この作品はそういうことを問いかけているのではないだろうか。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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まさに今日マチルダは17歳から18歳に!
これは私の物語なのでは?と思うくらい自分と状況が似ていた。
数年後この作品を観たら絶対懐かし〜とか言ってる自信ある。
それと私やっぱりティモシー・シャラメとい
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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これぞアメリカコメディ!
テキトーに観るのに丁度いいわ
どうも、冒頭のザックの筋肉にまんまとやられた単純女です。
これ観てザックに惚れない女いるの?

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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みんなの言う通り前作超えてた!!!
これは絶対に劇場で観るべきです。
bad guyの使い方最高だったし、大好きなショーンの曲も流れたし、最高だった!!!!!
コアラジエンドってアイナと掛けてんの死ぬ
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SING/シング(2016年製作の映画)

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ムーンが自分の体で車洗ってんのめっちゃ笑った笑
歌みんな上手すぎて私も一緒に拍手してました。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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17歳のうちに観ておこうと思って。
ウィノナとアンジーの演技めっちゃ好きでした。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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どんな状況であれ希望をもてば奇跡が起こるかもしれない。
この作品を観るとどんなことでも頑張ろうと思えるので本当にありがとうございますって感じです。
あの名シーンを観たときの爽快感堪らん!

ベルファスト(2021年製作の映画)

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モノクロが思ってたよりもずっと良かった。
おじいちゃんのキャラ最高だし、バディがひたすら愛おしかったです。
バディが洗剤盗んだ時にだって環境に優しいから…って言い訳するのが可愛すぎてクスッと笑ってしま
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つぐない(2007年製作の映画)

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つぐないというタイトルがこれほどまで重いとは。
少女の嫉妬から生まれた嘘が悲劇を呼ぶ。
ブライオニーのせいなんだけど、好きな人の好きな人が姉だったこと、罪をずっと背負いながら生きることは相当辛かったよ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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テンション上がる音楽が最高!!!
死んでもいいからベイビーの運転で助手席乗ってみたい。