MATHILDAさんの映画レビュー・感想・評価

MATHILDA

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カラーパープル(2023年製作の映画)

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ミスターなんで良い人みたいな感じで終わんの?
そこだけ納得できない。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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はあ良い映画を観たなあ…
私はこういうジャームッシュ的な日常映画が好きなのかもしれない。

海街diary(2015年製作の映画)

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4人の日常を淡々と描いているだけなのにどうしてこんなにも惹き込まれるのだろうか…
これジャームッシュでも言ってるな私。

そして父になる(2013年製作の映画)

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本当に是枝さんの作品大好き
結局は愛した時間≧血のつながりってことでしょうか

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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バ先の先輩に今年一と超おすすめされて観た。
今年一ではないだろうが観やすかったし面白かったと思う!

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティミー主演であのチャリチョコの前日譚をやると知ってからどれだけ待ったことか。
とても幸せな気持ちになった。
これを経てジョニデ演じるあのサイコが誕生したんだなと思って笑い止まらんのだが。
アクセント
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(2023年製作の映画)

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加瀬亮かーっこよ!
首に筋出るほど全力で堪らんかった。
北野映画に地元使われてんのすごくないですか?
エンドロールまで気づかなかったけれども。

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

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シチリアって美しいな…
来年ヨーロッパに留学予定なのでシチリア旅行に行こうと決めました。
本当に、この世界は他者の恋路に構いすぎ。
全ての人が自由に愛情を表現できる世の中になりますようにと祈らずにはい
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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セメントの例え素敵すぎて身震いした。
ドラマに引き続きカメレオン流れるタイミングが最高すぎんのよ。

キリエのうた(2023年製作の映画)

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上京して来たばっかりの時は新宿で遊ぼうとしても地上何個あるのよ?!って感じだったが最近はすっかり見慣れた街並み。
そんな新宿が舞台の映画を新宿の映画館で観てバスタだ!ルミネだ!と勝手に感動して、鑑賞後
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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約1年ぶりのウェス
宇宙人のシーンは思わず笑ってしまった
相も変わらず可愛すぎる映像

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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ゆっくり浮かび上がるポラロイド写真を長回しするあのシーンが大好き。
度々漂う父親の死の香りにより多幸感溢れるシーンもどこか悲しく、大人になりたい娘と大人になれない父が端的に映されている。
あなたを知る
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怪物(2023年製作の映画)

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これは誰もが納得の脚本賞。
『怪物』というタイトル、これがもうミスリード。
"世界は、生まれ変われるか"─怪物の脚本の1ページに是枝さんが書いた自問だそう。
世界が生まれ変わったと思われるラストに教授
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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地平線が真ん中にあると死ぬほどつまらない。
ほう。なるほどね。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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エスター成長してた!
前作のが良かったけどやっぱり怖いし面白い!
マチルダさんラスト1000円映画でした!
高校生までの恩恵使い果たしました!

RRR(2022年製作の映画)

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完全に食わず嫌いしておりました。
超面白かった!!
ナートゥ踊り出しそうでした!踊れないけど!

バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

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タジタジ。
案の定、レビュー見たらみんな駄作とか乳首スーツとか尻映画とか言ってて笑った。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

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やはりバットマンの存在感がうっすい
主演はジム・キャリーですか?
悪くないけどやはりティム・バートンみたいなダークさが好きだなと気付かされる、、、

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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だからタイトルバットマンじゃねーだろ!笑
今作はバットマンが更に脇役に。
名付けるならティム・バートン炸裂映画ですな。

バットマン(1989年製作の映画)

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月夜に悪魔と踊ったことがあるか?
やはりジョーカー。
タイトルジョーカーにした方がいいんじゃないのってレベルでジョーカー色が強い。
ジャック・ニコルソン本当にすごい。
てか歴代ジョーカーがみんなすごす
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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大好きなOasisのWonderWallを大好きなドランの映像と共に聴きたくて私はTSUTAYAに駆け込みました。
この大大大傑作のレビューをします。
Mommyで1番好きなシーンは?と聞かれたら大半
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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個人的に天気の子以上君の名は未満
椅子イケメンだったけど私は芹澤派です。
あの見た目で教育学部、懐メロ好き、そして声は神木隆之介ですよ!!!

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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骨まで全て愛して
タイトルの意味わかった時は痺れた。
シャラメ血塗れでも美しいってどゆこと?!
はあ、私もシャラメに愛されたい、、、

タイタニック(1997年製作の映画)

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全てが最高な映画。
最期までローズを守ったジャックとジャックとの温かいベッドで生涯を閉じるという約束を守ったローズ、感動しない訳がない。
ディカプリオの顔面強すぎ映画。

【追記】リバイバル上映鑑賞

そこにいた男(2020年製作の映画)

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不謹慎だけど新宿ホスト殺人の構図が好きすぎる、映画にしたくなるのもわかる。