Xさんの映画レビュー・感想・評価

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ロスト・フライト(2022年製作の映画)

3.0

昔 出張でガラガラの国内線に乗ったとき、小さい窓にかじりついて夢中で景色を眺めていた姿がよほど面白かったのだろう。暇そうなCAさんが「宜しかったら反対側の窓側にお移りになるともうすぐ富士山が見られます>>続きを読む

逆殺館(2016年製作の映画)

3.0

とりあえず地獄は四角いということだけは分かった

コロニアの子供たち(2021年製作の映画)

3.0

『オオカミの家』の前に見るべきか
『オオカミの家』の後に見るべきか

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.0

フィンランド語だそうだ。六本木のお鮨屋さんのことではない。

オールドマン(2022年製作の映画)

3.0

教授の才能について云々されることが多いが、細野晴臣のCHATTANOOGA CHOO CHOO を聞けば、彼も紛れもなく天才だったと分かる

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.0

この映画とBTSが証明しているように、韓国はエンターテイメントの世界でアジアの壁を越えた唯一の国だ。それは単純に尊敬に値する。

ネクロマンサー 魔界大戦(2019年製作の映画)

3.0

どの黒魔術よりも「8ヶ月後」の青いポロシャツの男がヤバい。くまモンのストラップ。

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.0

堀田真由の彼氏が会社の女と浮気したのは霊と関係ないけどな

山女(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ここで、度々繰り返される彼らの動機が雨乞いではなく日和乞いであるということを忘れてはならない。つまり、彼らの神が救ったのは彼らではなく、理不尽に差し出された娘の命だけなのだ。

悪魔のバージン(1973年製作の映画)

3.0

そのシチュエーションなら「早かったのね」が普通だろう。

カタコンベ(2007年製作の映画)

3.0

パリのタクシーのABCはエリアや日時で決まる料金プランでAが安くCが高い。パリ市内なら月曜から土曜の10時から17時がAだが、ここでは通勤の様子から平日の10時過ぎといったところだろう。

最終絶叫計画5(2013年製作の映画)

3.0

パロディとしてもコメディとしても出来が悪いが、トイレのNGシーンだけは笑える。

ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

3.0

“夜に罪なきものの血を吸う悪魔” が同じ船に乗っていると、夜になってから言うな。馬鹿め。

アウェイク(2014年製作の映画)

3.0

「7時間以上も言葉を発しません」だって?
それは大変だ。それじゃあ休日に妻が出かけた日のおれと同じじゃないか。

キャリー 狂気の少女(2019年製作の映画)

2.0

箸を髪留めにするのはアジア人を侮辱したことになるのに、キュウリをアソコに入れるのはキュウリ農家のひとを侮辱したことにならないのか。

ボディ/白昼の悪夢(2007年製作の映画)

3.0

はい、そうです。違います。
はい、ボクもそう思って何度も確認しました。
はい、間違いありません。

オープニングで歌っている女性は荒川静香さんではありません。

ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

3.0

罪状に対する罰則としては概ね賛成ですが、陪審員の皆様方がオッパイをほりだしている必要はないかと思います。

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