Xさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ネクロマンサー 魔界大戦(2019年製作の映画)

3.0

どの黒魔術よりも「8ヶ月後」の青いポロシャツの男がヤバい。くまモンのストラップ。

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.0

堀田真由の彼氏が会社の女と浮気したのは霊と関係ないけどな

山女(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ここで、度々繰り返される彼らの動機が雨乞いではなく日和乞いであるということを忘れてはならない。つまり、彼らの神が救ったのは彼らではなく、理不尽に差し出された娘の命だけなのだ。

悪魔のバージン(1973年製作の映画)

3.0

そのシチュエーションなら「早かったのね」が普通だろう。

カタコンベ(2007年製作の映画)

3.0

パリのタクシーのABCはエリアや日時で決まる料金プランでAが安くCが高い。パリ市内なら月曜から土曜の10時から17時がAだが、ここでは通勤の様子から平日の10時過ぎといったところだろう。

最終絶叫計画5(2013年製作の映画)

3.0

パロディとしてもコメディとしても出来が悪いが、トイレのNGシーンだけは笑える。

ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

3.0

“夜に罪なきものの血を吸う悪魔” が同じ船に乗っていると、夜になってから言うな。馬鹿め。

アウェイク(2014年製作の映画)

3.0

「7時間以上も言葉を発しません」だって?
それは大変だ。それじゃあ休日に妻が出かけた日のおれと同じじゃないか。

キャリー 狂気の少女(2019年製作の映画)

2.0

箸を髪留めにするのはアジア人を侮辱したことになるのに、キュウリをアソコに入れるのはキュウリ農家のひとを侮辱したことにならないのか。

ボディ/白昼の悪夢(2007年製作の映画)

3.0

はい、そうです。違います。
はい、ボクもそう思って何度も確認しました。
はい、間違いありません。

オープニングで歌っている女性は荒川静香さんではありません。

ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

3.0

罪状に対する罰則としては概ね賛成ですが、陪審員の皆様方がオッパイをほりだしている必要はないかと思います。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

今日という今日はモザイクがいるいらないの基準を聞かせてもらいたいな。

プロミス/戦慄の約束(2017年製作の映画)

3.0

確かに大人は指切りをしない。大人はゲンコツで10000回殴るのも針を1000本呑ませるのも嫌だと知っているからだ。

エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所(2020年製作の映画)

3.0

フェリーに乗っている。母に抱かれていたような気がするがはっきりとは覚えていない。無論、フェリーかどうかも定かではない。船の甲板にいた記憶を語った際、母が「どこそこに行ったときのフェリーではないか」とい>>続きを読む

The Amityville Asylum(原題)(2013年製作の映画)

3.0

アプローチは異なるが主旨は『リメンバー・ミー』と同じだ。