居眠り太郎さんの映画レビュー・感想・評価

居眠り太郎

居眠り太郎

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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

見始めたら止まらない。そんなに展開がある訳でもないけど、とても興味深い。それぞれのキャラが立っていて、とても撮り方が上手いと思いました。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

2.1

カラオケの選曲センスあるわね とりあえず、長ない?

第三の男(1949年製作の映画)

3.5

ラストシーンが凄くいい 何とも言えない哀愁がたまらん 多分、このラストシーンが撮りたくてそこから逆算してストーリーを作ったんじゃないかと想像 衣装とかがいちいちお洒落で興味深い ただし、昔の映画過ぎて>>続きを読む

ザ・ゲーム(2008年製作の映画)

2.6

続きが気になって最後まで観ちゃう カイジ世代のボクは、ゲームに仕掛けがあって、必勝法があると思ってしまうんですが、そんなモノは全然ない ジジイの演技どーよ?

ルーム(2015年製作の映画)

3.4

主演の親子役の2人がすごい どうやって関係性を深めていったのかなと気になった 結局は、2人のプロということなんやろうと思う 中盤ちょっとダレたかんじがしたけど、脱走後もちゃんとオモロい 最後、バイバイ>>続きを読む

ミートキュート 最高の日を何度でも(2022年製作の映画)

3.0

お洒落でテンポもいい。都会の夜を擬似体験できて、楽しかった。 何か複雑過ぎて、結局オチがあんまり理解できなかったんやよ

TATTOO「刺青」あり(1982年製作の映画)

3.2

相当古い映画やのにストレス無く観れた チンピラを見るのって、なぜこんなにもオモロいのか どうしようもない男に、女は惚れるんやでぇ?

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.1

物語の最後の最後まで飽きさせない工夫があって作り手の気合を感じた。主人公の姿形が、ほんまにその辺の雑魚モブキャラみたいで、もう少し華のある外見にしても良かったんじゃないかって思いました。

マスカレード(2021年製作の映画)

1.5

ボクはオチが読めなかったんだけど、騙された!って感じの爽快感が無かった。その理由は、映画全体のテンポが、ちょー悪いからだと思う。屋根裏ってあんなモロイもんなん??

planetarian~雪圏球~(2021年製作の映画)

2.0

何か色々伏線ぽいのがあるけど、回収されてないのは、これ単体の作品ではないかららしいです 内容にギリギリ関係ない巨乳🤔

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.6

今田美桜が何となく浮いている感じ 脚本がいいから、ちゃんと飽きずに見れますよ

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

2.6

2本続けてババア映画鑑賞 孤独を恐れるババアと恐れないババア 後者の方が、ストロングババア ガキが、あんまり成長しないのがリアル

疑いの中で(2019年製作の映画)

2.3

やるよ、やるよ、やっちゃうよって感じの音楽が冷める。今後、高齢化社会をテーマにした映画が増えるんでしょうねー

ラストレター(2020年製作の映画)

2.9

岩井俊二って、少女と夏休みめっちゃ好きやね。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

2.6

かなり昔の作品なのに、映像が良くできていて、なんなら今観ても違和感無いくらいだった。敵役がただのハゲで、なんかおもろかった。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.3

まあ、1とほぼ同じ感じだけど、全体的にレベルダウンしてて、1のような面白みはない感じ。2だから、仕方ないね。

クロエ(2009年製作の映画)

1.9

落下シーン、もうちょい何とかならんかったんか。色恋沙汰をそんなに深刻に描かれても、って話ですわ。

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.7

ストーリーがよく出来ているし、フランス映画らしく画も綺麗。でも何かそこまで好きじゃない。結局わたくしは、ハッピーエンドが好きなんだろうね。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

1.5

もう一人のザワールドの使い手がわからん。映画自体のジャンルもよく分からんし、ごちゃごちゃしてる印象。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

1.3

SFの醍醐味である宇宙人や、未来アイテムのディティールがひどい。とにかく終始意味不明。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.6

ラストシーンなんや?妊娠してたいうことかいな?天気で言うと、曇りの映画でした。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

1.5

家族ってええもんやろ。みんなの力を合わすって最高やろ。って演出が嫌いやで。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

2.8

あんな、くそ陰気臭い女に対して皆さん優しいですね。愛の形を描く映画って多いけど、結局人の考え方は色々やなぁっていう。

あなたが寝てる間に…(1995年製作の映画)

3.3

たまにはハッピーなやつを観るのも、いいやね。サンドラブロックはなんか腹立つけど、ベタな演出がいいですね。プロポーズのシーン、トレンディでおもろかった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

現実とファンタジーのコントラストが面白い。あと、羊みたいな案内人の顔がバリ腹立つ。みぞおちに一発入れてやりたい。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.7

最後ちょけ過ぎた感はあるけど、お下品で面白かった。脱毛のシーンとか無駄に長くて、わらけました。

ディスタービア(2007年製作の映画)

2.1

どういう理由で、みんな助かってるのか分からんし、ヒロインの目元が涼しすぎでんねん。

タキシード(2002年製作の映画)

1.9

色仕掛けばっかで、それしかアプローチないんかいと言いたい。

女の子ものがたり(2009年製作の映画)

1.3

貧乏な家庭の設定のはずなのに、服がそんなに安っぽくない。小綺麗な映像ばっかり流れて、なんやうんざりやなぁ。

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

1.4

竹内力何言うてるか聞き取れん。もう、途中で飽きた。

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

2.4

アメリカのティーンエイジコメディーは大ハズレは無いけど、大アタリも無い印象。ただし、ナポレオンダイナマイトだけは大アタリ。

人狼ゲーム(2013年製作の映画)

1.2

ジョーカーゲームよりは面白かった。最近、主催者が誰か明かさない感じの多いけど、個人的にはそんなんズルいやんとおもてます。

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