最後にいっぱい応援来るんだろうなー、やはりそうだったー、というベタ展開だけど、涙が…。遠隔/現地での2つ戦い方、なんでもありになるのでストーリーが破綻するかと危惧したけど、使い分けがうまかった。しかし>>続きを読む
123のつまらなさはどこへやら、すっかり面白くなってる!雰囲気やデザインは好きだった456に戻った感じだし、いきなり心を取り戻したストームトルーパーが出てきてから、終始禁じ手みたいなイベントがバンバン>>続きを読む
やはり最後まで面白いとは思えず。筋追うためだけに見た。
なんとなく、自分なりのスターウォーズの楽しみかたがわかってきた。重厚なドラマは求めるべきではなくて、薄味の話がえらい速さで進むその合間の面白い映像を楽しむ、というのがよいみたい。エヴァンゲリオンもそん>>続きを読む
公開当時、えらく盛り上がっていたがこれまで見ることなく。なので期待していたが、驚くほどつまらなかった…。レースのシーンがメイン?何故?CG技術を見せたかったのかしら?全体的にデザインが丸っこく、好きで>>続きを読む
子供の頃に見たときは、森を走るバイクに大興奮した記憶があるが、今見ると映像がちゃちくてそれほどでもなく。戦闘シーンも大味で、またコミカルなシーンが妙に増えていて乗れず。しかしベーダーの素顔、顔色が白す>>続きを読む
雪上での戦闘シーンが興奮する。4足歩行の戦車って!
小学生の頃に見た以来ぶりか。デススターへの攻撃のくだりが面白い!字幕で見始めたが、気分がでず日本語音声で。やはりこっちがしっくりくる。
大味な内容だった。格闘シーンとカーチェイスが長すぎる。最後の車両が1両づつ落ちてくシーンはトンチが効いてたが。あんなに簡単に鍵を盗んでたら、もう、なんでもありだろ…。
被害者も含めて、皆で力を合わせて記事を作り上げる様子がよい。ワインスタインの後ろ頭が似てて笑った。
松ちゃん…
怪作にして傑作。ギャグ漫画的な登場人物とテンションの高いシーンの連続で、その各シーンがいちいち突き刺さる。
釘師とパチプロの2人が質屋にむかうシーケンス。冒頭、傘を差し、自転車で橋を渡る男が、その隣の>>続きを読む
最後まで「自業自得…」と思いながら見た。幻覚オチもしょーもない…。腹にスマホ詰めて落とすとこは良かった。
原作は思春期の頃に読んだが、流石になにも覚えていなかった。各人のストーリーが交差してく流れに感心。最後はやや無理あるけど。またファッションが鬼ダサい。リバイバルされなかったほうの80'sファッション。>>続きを読む
後半地震が発生したため集中できなかったが、一応見終えた。タフな女達も良いが男達も良い。男は皆不真面目。女も大体不真面目。車を貸してもらえず人斬りとなった男を見ると、むしろ真面目に生きた方が楽なのではな>>続きを読む
内田裕也、パンクにハマってた時期あったのか?しかしステージ上でオナニーをしたり、道すがらすれ違う人たちを無差別に殴る等、なんだかパンク感を履き違えている気が。演出なので神代監督のセンスかもしれないが。>>続きを読む
インフルエンザで頭がぼーっとした状態で鑑賞。マジックと絵を描くシーンが交互に出てくるところが最高にかわいい。ミュージカル調になるシーンにグッときた。
原田美枝子はめちゃ可愛いが、話しがどうにもこうにもつまらない。役者に自由に演技させてる感じもキツい。北乃きいのハルフウェイも、こんな感じだった気がする。
「棒の悲しみ」とは、奥田瑛二の棒読みとかけたのか思った。腹、自分で縫いすぎだろ。
またしょーもないものを見てしまった。ダーティハリーやらタクシードライバーやら、なんだかいろんな映画の引用してるぽかったが、その全てがすべっていた。唯一、やっさんのマッドマックス?狂い咲きサンダーロード>>続きを読む
公開当時以来に見直すが、ずっと心の片隅にあった作品。白人中産階級ハイティーンの生々し過ぎる生活描写が最高。全てが雑な生き方。相手のことを何も知らないのに、その場のノリで人殺しに加わり終身刑になるクスリ>>続きを読む
面白い!監督の熱量x豪華な役者x豊富な予算xエロによる、めちゃくちゃパワーのある映画だった。よくわからん雰囲気の室内劇がダレないのは、役者の力によるところが大きいのでは。ラストのギャグ漫画的表現や、豚>>続きを読む
ギャグ漫画だから当然だけれども、今見ても全く面白くないが、果たして当時も面白かったのか疑問。オープニング曲が移民の歌のリフ引用。子供が自殺しようとする件で、首に紐かけてウロウロしたり、線路に横たわるも>>続きを読む
真面目に観るようなものでもないので、談志や円楽が映るだけで楽しい。インチキ不動産屋の社長と部下のコンビがテンポよく笑った。南利明と天坊準。天坊準の顔芸が良く、しかし調べてみたが情報はあまりなかった。他>>続きを読む
夏純子、エキゾチックな掘りの深さで、二階堂ふみみたい。しかしツインテールは似合わない…。藤竜也、ズダ袋を担ぎ、タバコをふかしながら登校する姿に吹いた。こんな先生おるかー。
シビれるショットの連続だった。
母親のストリップを見に行くのをやめ家に戻るシーンの、移動する車の中からのショット。傘を差し出す女の存在が唐突で戸惑うが、そういう絵にしたかったのだろう。
暗闇の中、>>続きを読む
前半のナイチンゲール教のクダらなさに始まり緩い雰囲気が続くが、子供の唐突な爆死で雰囲気がガラリと変わる。「戦争が24年前に終わってからも、俺はずっと頭がおかしかったんだ。戦争に付き纏われてたんだ」と独>>続きを読む
ペドゥナが車の窓から手を伸ばすカット、IUの目元を手で覆うカット、いずれも細い腕の美しさたるや。出てくる人が皆優しく、後半はボロ泣き。殺人で3年出所は流石に短過ぎやしないかと思ったが、これはおとぎ話だ>>続きを読む