原作未読。
綾瀬はるか、水泳=水着ときたら観ずにいられない…
期待外される。
また、綾瀬はるか、本作の題名から“軽妙なコメディ”を期待するよね、普通。
期待外される。
コメディっぽいのは最初だけ、>>続きを読む
原作未読。
猟奇殺人事件は大好物なので本作は楽しめた。暗め、湿度高めの雰囲気も良し。
何よりも、J・レノとV・カッセルの2大“ネオ・フレンチ”俳優の競演がうれしかったりするのだ!
ただ、クライマッ>>続きを読む
2020年の『スーパーノヴァ』が観たいんだが…、私のなかの『スーパーノヴァ』はこっちなんだよ…。
役者陣は豪華なのに、もったいない。
DVD収録の未公開映像を見ると更に惜しさ炸裂ですよ!
最大の犠牲>>続きを読む
当時某雑誌のレビュー記事で「音響効果は素晴らしい」と評されていたため、音響に期待して鑑賞。
確かに音響効果はかなり良い!実はあまり期待していなかったストーリーも、ちょっとしたサプライズもあって、なかな>>続きを読む
もったいないなぁ…。
序盤は不穏な“不気味さ”があって、期待できるのだが…。
最初はしっかり“ホラー”していたのに、物語が進むにつれ、“いろいろなモノ”が出始めて“子供向けテレビムービー”になってし>>続きを読む
飼い猫に朝早く起こされ、眠れなくなった時、たまたま放送していた本作を鑑賞。
作品案内文を見るとなかなか観応えがありそうですが…。
ネタバレもクソもないので、言っときます…、
「ホラーじゃない、コメデ>>続きを読む
原作は立ち読みで少々。
もともとがオムニバスなので、“ツギハギ”感が強いのはやむを得ない。
所々『おっ、いいねー!』な場面はあったが、一本の映画としての脚本がダメダメ。無理に恋愛をぶっこみ、挙げ句の果>>続きを読む
ゲームとしての『バイオハザード』シリーズは“6”までプレイ済み。
本作の前評判は知っていたので、覚悟して鑑賞。
ただ、悲しい。
細かーいところはマニアばりにこだわっているのに、観る側の印象として一>>続きを読む
原作未読。
これもおもしろい。
今回は前作とは真逆の“陽性”でカラッとした雰囲気でコメディ要素が高い。
さすがのクリスティ原作でトリックも良き。
きちっと劇中にトリック解明のための、行動や台詞がちりば>>続きを読む
原作未読。
リメイク作鑑賞前に再鑑賞。
出演者が豪華で誰が犯人か予想し難い。
上映時間が長く、登場人物も多いが、皆個性的で“掛け合い”や“佇まい”が面白く飽きない。初めと終わりのベティ・デイヴィス演じ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テレビドラマ版は全て鑑賞済み。
ドラマ版の結末が、不完全燃焼だったので…。
はっきりいって、内容的にはテレビの“スペシャル版”でいいかなってなもんです。
ドラマ版を観ていない人は料金を払って観ると納>>続きを読む
ムービープラスにて。
ちょっといろいろと酷い。
ブルース・ウィルスは“脇役”です。
不勉強で何ですが、主役は初めて見る人で、“華”もない。
映画としての出来も、“中二病”レベル。
これで“料金”>>続きを読む
これ、オリジナルがよくできてるからなぁ。なんでこれを選らんじゃったかなぁ?CG、効果も出来悪い。演技、演出も???な点ばかり。
ここまでくると、大手芸能事務所の税金対策作品なのでは?と要らぬ疑いを抱い>>続きを読む
「これは途中で寝るなぁ」と、たまたま観始めたが、最後まで観れてしまった。
3人の素行の悪さ、異常さから無事には済むまいとは思ってはいた。
3人の異常さの原因を“幼少期のトラウマ”としているのが安直。3>>続きを読む
何を見させられたのか?
“サスペンス/ドラマ”じゃないですよ、コレ。“コメディ”です。
サスペンスとして観るとスコアはもっと低ーいです。
なにかと“取って付け”が多く、深く見せようとしているが実は浅い>>続きを読む
夜中のテレビ東京吹替にて。就寝前チラ見していたら、ついつい最後まで…。
眠らずに観てしまったほど“退屈ではない”。でも“面白い”というには抵抗があり、ってな感じだなぁ。
コメディ寄りで怖くはない、ただ>>続きを読む
原作未読。
うーん、微妙。
“でっかい仕掛け”がないんだよなー。
意外性がない。
伏線がない。(辛うじてJr.のくだり位?)
特にラストの所謂“どんでん返し”にあたる部分、“あの人がいつ、何を、どのよ>>続きを読む
惜しい。
前半はかなりホラーとしてオーソドックスな作りで、“ゾッとする怖さ”があった反面、“よくあるタイプの奴”の亜流か?と思わせる。
ところが後半“原因”がわかってくると、今度は“新しい切り口だけど>>続きを読む
鑑賞し始めからずっと苦しく辛かった。
終盤になり、その空気感を変えた“あの母親の言動”は予想外のもので、心に刺さった。
ラスト“同じ空を見ていた”という小さくても娘との“繋がり”を見つけた時、俺も少>>続きを読む
こういうの苦手、怖い。
いないはずなのに映っちゃう系。
だから序盤は怖かった。
だが、“変なの”が出て以降、異次元やらなんやらで怖さが無くなった。
なんのカタルシスもないストーリーは残念。
武田玲奈>>続きを読む
評価高過ぎ。
ホラーじゃないでしょ?
面白くないコメディだよ、これ。
後に“名脇役”と言われる大杉、松重ともに当時の雰囲気はお世辞にも“良い、上手い”とは言えない。長谷川初範と比較すると良くわかる。>>続きを読む
「パリス・ヒルトン出てるし、B級以下だろう」などと期待せずに観始めた。
いやー、すいませんでした。
ほとんど“スラッシャーホラーのお手本”のような良い出来なのでは?
特にクライマックスの“蝋の館”>>続きを読む
我慢できず、公開日に鑑賞。
すいません、あえてネタバレ設定なしで書きます。
本作、他のレビューを見ると賛否両論のようです。“大量殺人”、“残虐な表現”、この2要素で評価が別れるなぁ…。
私は“否定派”>>続きを読む
何気なく観始めたが、面白くて最後まで観てしまった。
前半のストイックな無敵感に引き込まれたが、後半子供の登場から“普通の人”感が出てきて少し残念。
それをカバーしたのは“脇役”の存在感!
安定の五味龍>>続きを読む
んー、他の人達評価高過ぎ!
期待し過ぎなのか終盤までうるさいし、退屈!
“ 最後の30分が…”なんていうけど、それもよく見る流れで目新しいものはなく、「うわっ、すっげー!」感無し。
それまでの退屈感を>>続きを読む
やられた。
観る前は単なるラブストーリーだと思っていた。
“ 恋愛”ではなく、“ 再生”の物語でした。これはうれしい誤算。
“ ラブストーリーが苦手”な人も大丈夫ですよ!
これにジョージ・マイケル>>続きを読む
子供の頃、同じポラロイドカメラを所有していた(親父が)ので、個人的に掴みはOK。
いやー、他の人が評している通り、“ 普通”なんですけど、ただ本作は被害者達が皆“ いい人”なんだよなぁ。ありがちなワ>>続きを読む
原作マンガ、テレビドラマは未見。
大概、結果が殺人の依頼者の思惑通りにならない様は見応えがあった。
ただなぁ、全編通して登場人物が皆“ 若い”んだよ!
小林稔侍しかいない。不自然だし、“ 重厚さ”が足>>続きを読む
“ シライサン”のビジュアルと雰囲気は良かった。
ただ、全編通して観ると、“ 未回収”な部分が多く中途半端感が残る。
特に終盤の“ ワチャワチャ失速”展開はとても残念。
“ 続編ありき”で制作されたも>>続きを読む
おもしろい。
正体不明の“ 何か”が登場する導入から映像も良く、引き込まれる。
そこからエンディングまでだれることなく見所が続き飽きさせない。
どちらかというと“ 厨二病”的展開なのだが“ B級感”が>>続きを読む
お粗末。
前作の“ ビックリ”展開もなく。
何よりも警察が無能過ぎて萎える。
ただ…白石麻衣の血管透けるおっぱいだけは良かった!ボディダブルでないことを祈る!
全編通じた静かで不気味な雰囲気は良かった。
映像はシュルレアリスムの絵画のようで好きな人は一見の価値あり。
ただ内容が非常に難解で消化不良感が高く万人にはおすすめしにくい。
いろいろな人の解釈を参>>続きを読む
うーん、期待していたのになぁ…。
ストーリーが“ 中二病”。
媒介が性交渉?
人が死んでいるにも関わらず“ 大人”が出てこない?
“ それ”のヘンなメイク。
全てが幼稚。
残念。
こういう“ 立ち向かう”系の話は大好物。
正直、キリスト教メインのアメリカでは“ 超ド級”のスクープなのだろうが、日本人にはそれが解りにくいのが、残念。(観る側の問題なのだけれど…)
それでも達者な>>続きを読む
脚本と演出がいかに大切かよくわかる。
役者は一流でも、“ 緊張感”や“ 没入感”は『 セブン』や『 特捜最前線』に遠く及ばない。
ラストシーンも折角の余韻をぶち壊す蛇足感で悪い意味で“ 驚愕”。
ア>>続きを読む
いやー、笑った。
前作から更に“ おバカ度”が増し増しになっています。
それだけではなく、“ 続篇”としての展開も良く考えられていてたのしかった!
あまり詳しくは言えないが、前作を観た人は今作も観>>続きを読む