アカデミー賞発表前に滑り込み鑑賞
感動ポイントとか、斬新な事とか、よくできているのはよくわかる。けど、はまらない。これはただの好き嫌いの問題。
俳優達の表情が素晴らしいと思った。
帰り道にインセプシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
母の愛に反抗する事の無意味さをやっと悟る。
素敵な歌もあり、すてきだなと思ってラストまできたら、最後の歌!個性がすごいよ母ちゃん。演出は素敵。
サンフランシスコはやっぱり美しい。
これはいい!好みは分かれると思うけど、私は好き。
「フレンチアルプスで〜」が好きで、あらすじもほぼみないで観たら、それが正解。
嵐の中、船で斜めに立つ船長がツボ
IMAXにすればよかったかな。もう、画面いっぱい。
スプーンをなめるブラピはみられなかったけど、背中で魅せるブラッド・ピットがいた。個人的ベストシーン
ディエゴ君(マニー)、カッコいい。
今日はなんの日でもない
ラブストーリーだと思ってみたら、サスペンスだった。良い意味で裏切られた。
まさに人生のサウンドトラック
(コメントパクりです)
ミスチルのライブ映像が2023年の初映画館作品になるなんて、1年前には思いもよらなかった。
ライブの追体験として、映画館で観るには本当によかった。
同監督のUDONとあわせてみて、讃岐うどんツアーに行って欲しい。
監督の望郷作品part 3。
2003年アカデミー賞外国語映画賞でプレゼンターのペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが発表したwinnerは母国の映画。「ペドロ‼︎」監督の名を歓喜の大爆発で読み上げたのが印象的だった。
とり>>続きを読む