パラサイトが、韓国の格差社会を描いているといわれても、どっちの世界にもピンとこないが、これはしっくりきた。
1988年カルガリーオリンピックの実話
2021年北京オリンピック開催中にみれてよかった。ボブスレーのクールランニング並みに取り立てて欲しい。
このレビューはネタバレを含みます
なんとなく観たけど、よかった。
景色よし、子供達よし、笑いよし!
回収がふんわりだけど、それでいいと思う。はっきりケリつけたら、白けてたかも。兄貴のオチだけみたかった!
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冒頭の疾走感よい。という走ってた。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番
というだけで、もう涙。
リトルダンサーのあっさり版
目が忙しすぎて…
字幕を見ないという勇気が持てるほどの英語力が欲しい。
映画というか、静止画が動くという感じ。寝てたし、話の中身はよくわからないけど、そんなのどうでもいいかわいさ。さすが。
あのTシ>>続きを読む
犬格が素晴らしくて、涙が自動的にでてくる。
Wikipediaを読むと、事実はキレイごとばかりではないようだが、本当に麗しい物語だ。
お嬢さんが勝手すぎて笑える。
「ハッピーフライト」みたいなお仕事ムービーかなという始まり。
Filmarksのスコアは正しい。
ハサミの使い方について。。
シリーズ第何作かわからないけど、大丈夫。はいれます。
みやすい。
2作目と知らずにみてた。
中井貴一のスタイルの良さが際立つ。
私は好き。
ストーリーもだけど、冒頭のワンカットや、リーズの最後の証言で、ずっとリーズだけを映すとことか。
雰囲気は「フレンチアルプスで起きたこと」を思い出す。
最初から勢いもあって、面白い。
絶対にありえない展開だけど。
ハリウッドでリメイクなら、リーアム・ニーソン。
色んな所にジャパニーズカルチャーが見え隠れ。アカミミってなんだろ。
美しい景色と愛くるしい犬たち。
空気感がほんと好き。
ラッセ監督は犬が好きだなぁ。
パリ散歩。
全く会話がなかったら「シルビアのいる街で」
会話が英語になったら「恋人までの距離」