TOHOシネマ新宿
女子高生と殺人鬼のおっさんが入れ替わる話。まあまあおもろかった。
終わったあと後ろのカップルが「なんか『君の名は』っぽかった〜」と言ってました。「君の名は」なんか観る気になれなくて>>続きを読む
バルト9
こんな正しいボクシング映画は観たことない……
傑作すぎて言葉がでない。
早稲田松竹
確かにキツい描写多いけど、適度に戯画化されてるし、どんな非道い目にあってもこの子は死ななそうという謎の安心感あるし、なんだかんだ語りに無駄がないから3時間近く全く飽きずに観られる。
面白が>>続きを読む
フィルムセンター
学生のころ文芸坐で観て以来。
ピンク映画からいきなりこれ撮った滝田洋二郎かっこよすぎ
シネマスコーレ
円井わん、何者ぞ?
出てきた途端只者じゃないオーラ発してた。
台詞も所作の一つ一つもなんか凄い。
ロシア人の間でクー!は流行語。
この映画が大ヒットする国、素晴らしい。
tohoシネマズ日比谷
前田、高田黄金コンビの快作!
こういう、ハハッと笑ってホロリとして気持ちよく劇場を出れる映画が減り続けてる日本映画界の状況はまともじゃないと思う。
大好きな映画。
今回フィルムセンター満席で諦めていたところ親切な男闘呼組ファンの方にチケット譲ってもらえてまた観ることができた。
本当に真っ直ぐでいい映画。
今見ると(いや、当時から結構)ダサいという>>続きを読む
新文芸坐
何かを伝えようとするけど伝わらない。
頑張って聞こうとするけど聞こえない。
諦めて笑う。
どんだけ退屈だってこんなラスト見せられたら泣くわ。
新文芸坐
劇場で10回くらい観てる。
フェリーニの中でぶっちぎりで一番。
霧の中まだ見ぬ恋人を思いながら一人踊る童貞少年チッタの台詞の字幕、昔は「どこだ 恋人」だったと思うんだけど多分リマスターのタイ>>続きを読む
新文芸坐
やっぱり退屈なところも多いけど、妄想ハーレムは馬鹿で笑えるし、ラストの狂宴は泣いちゃう
新文芸坐
初期の初期なので芸術性より職人的な上手さが際立ってる。
久々に観たら驚く程現代的なダメ男青春群像劇で、店主の嫁にちょっかい出して骨董屋クビになった奴に「クビの勧告は1ヶ月前じゃないとダメだか>>続きを読む
武蔵野館
めちゃくちゃ丁寧に撮られていて驚いた。
子どもの頃から大金持ちの家を羨ましいと思ったことはない。めんどくさそうだから。
でも貧乏もやだ。
30年前学校サボって観にいって、う〜ん?ってなって以来のリベンジ。
久野真紀子がかわいい。
哲学、社会学、心理学、倫理学の思考実験スリラーとしてかなりおもろい。
めちゃくちゃ気持ち悪いけど個人的には「CUBE」よりおもろかった。