コミュニケーションの結果は、常に受け手が決める。
伝わったかどうか、何がどう伝わったのかは、受け手にしか分からないからだ。
この映画は描き方がだいぶアレなので、序盤は「マルコはろくでなしだが、彼>>続きを読む
ドラマはリアルタイムで視聴し、レビュー済み。
劇場で観る予定が、コロナで吹き飛んでレンタル待ちとなった本作。
解禁日に勇んで借りてきましたが、果たして…
おもしろかったです(笑)
「おいしい>>続きを読む
待ち望んでいた「ヘヴィ・トリップ」が案の定、TSUTAYAに入荷されていなかったので…
次点繰上げで、これを借りてきました。
ずいぶん前に劇場で予告編を観て、気にはなってたんですが…予想とはかなり>>続きを読む
「親は満ち足りているか?」
子供はいつも見ている。
日々、何もかも未体験のまま、未踏の地に足を踏み出すほかない子供たちにとって、親の生活ぶりや顔色は、なによりも重要な道しるべになる。
親が日々>>続きを読む
トントン拍子とはこのことか(笑)
やっぱり、明るくふざけてる映画っていいなぁ。
今の時代に、これくらい単純で、ふざけてる映画って撮れるのかな?
矢口監督の「ダンスウィズミー」とかって、こういう>>続きを読む
麗しい。
役者よし、物語よし、音楽よし。
でも、そのどれもを超えて、
画(え)がいい。沁みる。
いくつもハイライトがあったけど、個人的にはやっぱりローリーとジョーの告白、ラブレターのくだりがいち>>続きを読む
なんじゃこりゃ。
もっとバカスカにバトルしてよー。
アニメのドラゴンボールくらい、次々と派手にバトルしてほしかった。
バイオハザードも映画シリーズ後半は「何を見せられてるんだろう」って思ったけど…>>続きを読む
イスラム由来のテロ事件をドラマや映画で見るたびに、「アラーというのはどれほどの極悪神なのか」と思う。
悪いのはアラーでなく、実際にはただ極悪人に名を借りられているだけだろうが、それにしても最悪な時に>>続きを読む
原作読破済み。
原作を通ってなかったら、ドン引きの置いてけぼり確定だと思うな、この映画💧
ちょっと仲村さんが美形すぎるけど、原作のイメージが大切にされてて、そこはよかった。
春日くんと仲村さんが体>>続きを読む
一回きりの人生は……
毎日消化試合するためにあるんじゃないんだよ
っていう感じの映画。
三浦春馬はけっこう好き。
目が綺麗。ちょっと表情が死んでると思うけど。
多部ちゃんも好き。
昔はへちゃ>>続きを読む
え〜⁉️
って感じでした。
これはうまく書けんわ。
だって個人には話の裏が取れんもん…
「キツいねぇ…
過去の自分に叱られるというのは…」
ここだけ、よく分かった。
過去の自分が示した正当性>>続きを読む
若草物語。
劇場で新しいやつを見る前に、ちょっと予習?
って、予備知識ない方が、新作を楽しめるのかな?わかんない。
とりあえず、若草物語は「ガラスの仮面」の中でしか見たことなかったけど、この映画>>続きを読む
えっ、チャイルドプレイって、こんなオカルティックな話だったの!?
チャッキーの顔はもともと怖いし…
ていうか目がイっちゃってるし。
カレーメシのCMしてる時のナダルくらい目がいっちゃってるし…
な>>続きを読む
ジャケ写がすごい(笑)
しかしさぁ、あんな大金をダブルチェックなしで扱うか⁉️
コンプライアンスが叫ばれる前の時代とはいえ、おおらかだなぁ…。
クライマックスは、ギャー‼️って感じで驚いたけど、>>続きを読む
ずっと昔に観たが、その時は「地味な映画だ」と思った。
でも、いま観ると違う。
味わい深い映画だった。
渋さ、静かさを味わえるようになると、面白さがわかってくる。
「子供を許す」というのは単純なよ>>続きを読む
最近、テレビでの再放送に触発されて、逃げ恥を一気見したところ。
なので、観る前からムズキュンモードは全開。
そのまっただ中に観たこの映画は、タイミングもバッチリ。とても楽しかったです。
メグライ>>続きを読む
そうか、フルCGだと「タイミング」を人が決めれるんだね。
トラが出てきた!とか、
あの動物の群れが…!とか
そういう「出来事」が、全部ジャストのタイミングで起こる。
そのためにフルCGで撮ったの>>続きを読む
抱きしめられる身体と元気があるうちに、大事な人を抱きしめようと思った。
無事であることは、やはり当たり前のことではないのかもしれないと思う。
この映画にはさまざまな要素があるが、
そのうち最も強>>続きを読む
いいじゃん、いいじゃん。
序盤、弟の方のあーゆうアパート暮らし、オードリー・ヘプバーンの映画みたいな雰囲気で、楽しそうだった。
狭いのにレコードが多くて、ピアノがあって、隣人が窓から出入りしてて、>>続きを読む
序盤はチンタラ、チンタラ。
アクションが始まるのを待ってたんだけど、なんか脈絡なく始まるなー(笑)
どうしても、ひとつのアクション映画としては「ジャッキー映画のグレードダウン版」という印象が拭えな>>続きを読む
開き直った暴力に対して、善意のなんと無力なことか。
脚色はかなりあるだろうけど、ノンフィクションとしてすごい映画。
テンポいいし、内容濃いし。
キャラも立ってて、展開の見せ方もいいので、見始めてす>>続きを読む
タフな交渉劇。
ちょっと似たような登場人物が多くて、名前が覚えきれない感じはあるが、見応えある。
20年くらい前、「パルプフィクション」に感動して、各出演者の作品を手当たり次第に観ていた頃にこれも>>続きを読む
やっと、シリーズ本編を全部観ました。
カーチェイスの無茶っぷりはこのシリーズならではで、手に汗握ります。
でも、クライマックスの盛り上がりは、さほどでもなかったと思います。
私は最初に観たのが「メ>>続きを読む
な、長っ。
前半は、延々と誰かのペースに巻き込まれて振り回されてる黒木華。
どうよ。
「主体的になれ、他人の犠牲になるな」っていうメッセージ?なのか?
ドラマ「凪のお暇」を思い出すなぁ。
し>>続きを読む
「ワケわかんねーけど面白ぇ」って感じ。
冒頭のマチェーテがふつうに面白そうなんだけど。
本編はもう、なんて言ったらいいのかわからない。
ゲームのバイオハザードっぽいんだけど、シリアス一辺倒じゃなく>>続きを読む
こないだ続編の2バッドを観て、大いに盛り上がったところ。
こちらをレンタルしてこようか、と思っていたら、まんまとBSで放送がありました。
ティア・レオーニが出てて驚いたけど、「天使のくれた時間」み>>続きを読む
なんだろうこれ、なんとも言えない…
面白いけど、古いと言えば古い。
笑えるような、別に笑えないような。
かっこいい映画のような、中身のないような…
なんだろう。
前半は一言でいうと、屁理屈っぽい>>続きを読む
内容はハードでシビアだけど、画が綺麗。
いや、いいっすよ。
今までに観た復讐劇の中でナンバーワンかも。
「哀しいクマさん」、デンゼル・ワシントンのキャラクターをうまく言い表わしてますね。
この>>続きを読む
これはなかなか…
けっこう、茶番感が強いのでは…?
以前レンタルしようか迷ったんだけど、レンタルしなくてよかった。
FBIの人、ちょっと成田凌に似てたなぁ。
ちなみに、
私が今までに食べたプ>>続きを読む
えっ、本田翼ちゃんも出てたんや…
という感じでした。はじめは。
綾瀬はるかと本田翼、中尾明慶はドラマでも共演してましたね。広末涼子、西島秀俊と一緒に。
しかし、綾瀬はるかの演技って味がないなぁ…>>続きを読む
改めてしっかり観たら、けっこうコミカルなんだなぁ。
レイアとハンソロが喋りながら顔が近づいてって、しっかりとキスする場面がいい。キスしてすぐに邪魔が入るところ、ラブコメ王道だなぁ。
あと、ヨーダの>>続きを読む
昨日テレビで見ました。
これは、ちょこちょこタイムラインに上がってくるレビューが高評価で、その割に絵柄が「小学生向け」って感じで、どんなんだろーと思っていたら…
なるほど、という内容でした。
家>>続きを読む
マイケル・ベイらしい、元気な映画!
こりゃ素晴らしい(笑)
もぉクルマ潰しまくり、銃撃しまくりの、全てを大破させまくりで、「ここまでやる⁉️」の連続。
撮り方も臨場感たっぷりで、問答無用の白熱に次>>続きを読む
歌が良かった!
あと、画面にたっぷりと映ってる青色が、すごい綺麗。
エメラルドっていうのかな。
癒されるような水の色でした。
ただ、物語については「しのごの言ってんじゃねーよ」と思った。何度も思>>続きを読む
これがヒートかあ。
まあ面白い。渋くて見惚れる。
銃声が火力満点な響きでカッコいい。
でも、
メカニックとか
ザ・コンサルタントとか
ジャック・リーチャーとか
そういう数々の、磨かれた強靭なキ>>続きを読む
すっげ。よく撮ったなあと思います。
自分が生まれた頃の作品なので、あの当時のテクノロジーと制作環境で、これだけのカーアクションを撮ったということですね。
ピックアップトラックなんて、ベンチシートだ>>続きを読む