きっちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

きっちー

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明日の食卓(2021年製作の映画)

3.0

ラスト近辺のセリフが安っぽい。菅野美穂の気持ちはすごくわかる。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.2

自分のしでかした事には、たとえ現在関係が良好だとしても罪悪感として苦しめられるということかな。虫等の不快感の演出が良い。

八つ墓村(1977年製作の映画)

3.6

わくわくさせるエピソードが沢山。白いシャツが着物に見えるのも良い演出。呪いも否定できないのがいい。犯人の悲しみはもうちょっとあって欲しい。

さがす(2022年製作の映画)

3.3

佐藤ジロウ上手い。脚本もいいけど重くて辛い。救いない。

闇はささやく(2021年製作の映画)

2.7

何も解決せず。伏線回収されず。驚きや新事実もない。

カーゴ(2017年製作の映画)

4.0

最後までやりきる主人公に感動。とても良いラスト。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.4

コメディーかなと思って見ていたけど真面目な社会派世紀末映画。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.7

土屋太鳳がこわいママハハになる話かなと思って見ていたけど、途中から何の話しかさっぱりわからなくなった。

#生きている(2020年製作の映画)

3.5

主人公のバックグラウンドを知りたい。何者なのか分からない。

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

2.9

テーマが沢山ありすぎて散漫としている。最初の方の会話が良い。後半は語りが長い。

ヴォイジャー(2021年製作の映画)

3.3

いつ何処ででも人間関係は同じ。歴史は繰り返す。最後は希望が持てて良かった。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.6

何にも考えずに、ボーッと楽しく見れる。一応主人公が救えなかった友人へのトラウマを相棒を助ける事で解消している。

アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

3.1

ラストがお洒落だし深い。考えさせられるお話。会話が難しいので頭に入ってこない。何故そこまで大切な存在になったのか分からない。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0

前半の展開が遅い。車等のアイテムがよく見えない。もっとかっこよく見せつけて欲しかった。

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.9

気持ち悪くて良い。ストーリーは謎な部分がいっぱい。長い。

ドンファン(1995年製作の映画)

3.1

妄想患者を肯定するストーリーが素敵。どこまでが妄想でどこからが現実かをもう少し知りたい。

マルティニークからの祈り(2014年製作の映画)

3.3

単純なストーリーだけど、上手く期待を裏切ったりして飽きさせない作りになっている。

ロッジ 白い惨劇(2019年製作の映画)

3.1

音が怖い。ラストは何か救いが欲しいとあらためて思った。

まともな男(2015年製作の映画)

2.9

主人公が成長しない。どんどんくずっぷりがひどくなっていく話。

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

3.5

たんたんとしているのに続きが気になるし引き込まれる。ラストは完全には納得できない。

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.0

百瀬を好きになったことによる主人公の変化をもっと見たかった。

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

2.5

何故主人公を好きになるのかに納得がいかない。二階堂ふみの顔だからなら納得。

オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.0

主人公の心は最初と最後で何の変化もなく、戦争を止めることもできず、自分の職を失った以外何も変えられずに終わる。リークの内容に驚きも無い。