きっちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

きっちー

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静寂の森の凍えた姉妹(2016年製作の映画)

2.7

登場人物が多すぎる。何が言いたかったのかわからない。一度でも性犯罪おかしたら永遠に地獄だから絶対止めようねってこと?でも彼が犯人な意味は?ぽかーんとなった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

2.9

長い。作られた感がすごい美しい夫婦。西島さんのキャラがよくわからない。最初と最後でどう変わったのかの行動がない。ラストはセリフで全部説明。雰囲気はいい。

アオラレ(2020年製作の映画)

2.8

むしろクラクションの後の行動が問題では。主人公がやな奴だから感情移入できないし最後までスッキリしない。

ハーモニー・オブ・ザ・デッド(2015年製作の映画)

2.7

実の父の最後もっと感動するように作ってほしかった。最初と繋がらない。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

面白かった記憶があるけど本当に面白いのか?
面白い。刑務所でのサクセスストーリー。希望は大切。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.2

美術が素晴らしい。壁の色、カーテンの柄、家具。洋服がかわいい。愛と姓について考えさせられる。

トンネル 9000メートルの闘い(2019年製作の映画)

3.0

たんたんとしている。きれい。やや退屈。家族の問題は解決して良かった。

ライトハウス(2019年製作の映画)

2.9

おしゃれで不気味で美しくて格式高い。何が言いたいのかは難しくてさっぱりわからない。気持ちが悪くなる。

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

2.9

いろいろ盛り込みすぎたのか、いろいろどうでもよくなる。

サイレント・ウォーター(2020年製作の映画)

3.1

情けない姉の成長物語。母との確執はどうなった?犬も特に意味はない。でも結構楽しめた。

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)

2.9

全体的におしゃれ。何故、いつからこんな性格になったのか。妻と息子はどう思っているのか等は全く不明。

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

3.0

もう少し短くできそう。最後は更にもう一回騙されたかった。兄貴の侠気見たかった。

3時間/THREE HOURS(2015年製作の映画)

2.5

展開がやや遅い。主人公の行動に疑問な箇所がある。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.1

音楽がいい 主人公がかっこいい ぼーっとしてるとすぐ訳がわからなくなる 冒頭に落ちを宣言している

エクストーション 家族の値段(2016年製作の映画)

3.9

何度も助かると思わせて、見事なイライラさせっぷり。ボートのシーンは爽快。ラストはいろいろ繋がって解決。面白い。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

息子に共依存から脱出してほしかった

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