ウニさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

もう、最初からハラハラドキドキ、落ち着かない気分で観ていた。
とにかく実話なのが怖くてあの現場に居た方々はどんな気持ちだったのか、想像も出来ない。 赤ちゃん、助かって本当に良かった。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.8

タイラーのように障害を持っている相手にも対等に付き合っていける人ってなかなか居ないのではないか。兄を自分のせいで亡くしてしまい自暴自棄になっていたところに自閉症のザックと出会い2人で旅をする。2人のや>>続きを読む

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.3

サラッと観れて面白い‼️
見掛けに騙されてはいけません…

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

各国の翻訳家9人を地下に閉じ込め、外部との接触は一切無しで仕事をさせる…そこに事件が起こる…中盤からテンポよく物語が進み時系列もそれほど複雑ではなく分かりやすかった。
最後の最後まで真相が明かされない
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

4.0

これはキツイ。ドイツ兵が残酷で、何故、そんな選択をさせるのか、あまりに酷くて本当に怖かった。 精神を壊していくのが当たり前だと思うくらい過酷な人生。
メリル・ストリープの演技に引き込まれる。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

内容は余り好きではないけど、若かりし頃のユアン・マクレガーがカッコよく、音楽がお洒落だったのでこの評価。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

AIの方が人間より上手だった。
それにしてもAIだと思えないほど女性が皆綺麗で、あれじゃあ騙されるよなって思った。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

30年も半昏睡状態だったレナードが1人の医者の熱意で新薬を投与され奇跡的に回復、その後同じ状態の患者も次々に意識を取り戻していく。 けれど、それは一時的なものでまた元に戻ってしまう。
ロビン・ウィリア
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奇跡が降る街(1991年製作の映画)

3.0

ハッピーエンドでよかった^_^
パパ、何度作ってもまずいピザ⁉️ってどうやったら吐き出すほど不味く作れるんだろ!(◎_◎;)
主役も脇役も特別魅力的ではなく、それが、ごく普通の家族という感じでよかった
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天国からの奇跡(2016年製作の映画)

4.0

奇跡と優しさに溢れた映画。
自分まで優しい気持ちになれるし、奇跡を信じたい気持ちになる。
これが、実話なのが嬉しい😊
化学しか信じない人にも是非観てほしい。

バッド・ママのクリスマス(2017年製作の映画)

3.8

笑いどころが多くて何も考えずに観て楽しい映画‼️
主人公と親友2人のママ達の登場。これがヤバい人達ばかりで個性が濃すぎて本当に面白い🥳
クリスマス🎄が派手で楽しそう^_^

バッドママ(2016年製作の映画)

3.5

これは頭を空っぽにして笑って泣いて楽しく観る事ができる映画‼️
ママたちの悩みはそれぞれだけど皆んな何かを抱えて生きているんだなぁ!
出演者の本当のママとの対談が良かった^_^ お母様達は皆さん素人⁇
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.5

殺人が多いのに、どこか軽い感じで話が進む。飽きることはないけれど物凄く緊張するとかドキドキするとかは無くコメディ要素多めの映画。 皆んな怪しく見えてしまう。 忽那汐里ちゃんが出演していて嬉しかったし、>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

最初から最後まで言いようのない気持ち悪さがある。
小説のシーンが怖くて心臓不整脈起きるかと思うくらいムカムカする。
最後はやっぱり、復讐なのかな。
エイミー・アダムス目当てで観たけど、何度も観たいとは
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

超アナログ人間の私には理解が追いつかない、ていうか、パソコンを誰に習うでも無く自由に操れちゃうのが単純に凄い‼️
映像、面白かったし、どんでん返し好き。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

最後の最後まで見応えあり。
エドワード・ノートンの演技に震える。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.8

とうとうモーガン・フリーマンが大統領に上り詰めた^_^
ジェラルド・バトラー、本当にかっこいいし、メチャクチャだなって思ってたら父親がその上を超えていってて笑った‼️
クレージーすぎる⁉️好き‼️

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.5

ジェラルド・バトラーのアクションを楽しむ為の映画。
各国の首脳はあっさりと…
モーガン・フリーマンが下院議長から副大統領に出世してた。
アンジェラ・バセットが好きなので残念。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.8

早い段階から怒涛のアクションが展開され思わず前のめりになって観てしまった。家でよかった…
たった1人でテロリストから大統領を守るマイク、凄腕過ぎる‼️

パドルトン(2019年製作の映画)

3.7

末期癌のマイケルが自ら命を終わらせる事を決意する。親友のアンディは協力する事に。2人の中年男性が編み出した遊びがパドルトンで題名になっている。
2人の日常が描かれていて淡々と物語が進む。 何気ない会話
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

面白かった‼️
実話ベースって事に驚き。
10代でこんな詐欺できるの⁉️天才‼️
ディカプリオが可愛い、安定のトム・ハンクスに、まだ無名だったエイミー・アダムスが良かった。

教誨師(2018年製作の映画)

4.0

場面はほぼ変わらず拘置所の中、登場人物も少なくて静かな映画なので退屈しそうなのだが飽きる事なく引き込まれた。
教誨師である牧師の過去や、犯罪者1人1人の心の中、葛藤が描かれている。
 大杉漣が哀しい過
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推定無罪(1990年製作の映画)

3.5

検事である主人公が法廷で裁かれる。
しかも、殺人容疑。
ハラハラする展開と検事、弁護人、判事のやりとりや、刑事の動き等予測がつかなくて面白い。
判決が出て一件落着のはずが…ラスト気持ちが落ち込む。
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.8

親なら余命幾ばくもない我が子に何でもしてあげたい、どんな手段でも助かるならそこに望みをかけたいと思う。でも、そこにはもしかしたら親の一方的なエゴが含まれているのかもしれない、そんな事を考えさせられた映>>続きを読む

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.0

ドノバン(トム・ハンクス)とアベル(マーク・ライランス)の間に芽生える友情、お互いをリスペクトする様子が良かった。
マークの表情や態度が動じないスパイを良く表現していた。
トム・ハンクス、素敵。
クラ
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.8

現実を受け入れるまでの葛藤をファンタジーでみせてくれる。 
コナー役の子役がとてもいい演技をしていた。 シガニー・ウィーバーも厳しくも愛情のある祖母が嵌っていた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

戦争帰りで心を病んでいたのか、何を考えているのか分かりにくい少し不気味な感じのデニーロ。結局、英雄になるんだけど、紙一重だなぁ。
ジョディ・フォスターがメッチャ可愛い。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.0

バリバリ仕事をして、恋人もいて充実した人生を送っていたのに…飛行機事故にあい一変してしまう。 墜落シーンが怖いし、無人島での怪我も痛いし、極め付けは歯を…あぁ痛いし怖い。
バレーボールのウィルソンとの
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宇宙戦争(1953年製作の映画)

2.8

火星人がチープだったりピアノ線が見えたりしてるけどそれが何だか懐かしさを覚えるし、楽しい。  戦争というより一方的に攻撃され、人類の存亡の危機を迎える。
さあ、どうなるのか… まぁ、オチがね、あっさり
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クリープ 2(2017年製作の映画)

3.2

前作より、オジサンの不気味さが少し減ったように感じた。 サラが強すぎて段々いいコンビに見えて来ちゃって、あれ、この映画ホラーだったよね、笑えるんだけどってなった。1作目も今作も短い時間で観れるのもいい>>続きを読む

クリープ(2014年製作の映画)

3.5

不気味な中年男性が何とも言えない雰囲気を醸し出していて怖い。
アーロン、いい人過ぎる。何度ハラハラした事か…

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.5

寝た子を起こしてはいけません。
ラストから前作に繋がる前日譚。
この流れは面白かった。
クリーチャー、ホントに気持ち悪い。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.3

飛行機事故の真相を追っていたのに実は…
アパートの隣人が妙に馴れ馴れしく少し不気味な感じがしていたり航空会社の人間が怪しい動きをしていたり個人的に親しくなった自分の患者の奇妙な行動とか全て最後に納得が
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

 戦争は精神を疲弊させ狂わせる。 戦場のシーンと家庭でのシーンの対比がとても効果的だった。
戦場の場面が迫力があり怖かった。
アメリカの映画だし、主役もアメリカ人だからどうしても偏りはあるのだろうけど
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