連続で見るべき。戦闘はチャンバラ皆無なので迫力に欠ける。
前作から20年越しの視聴で疑問符も多かったが、起承転結の転に位置しており、今さらハマった。
長すぎて挫折した。雰囲気は好みなので再挑戦したいところ。
子供のころに「ポケモンが実在したら」という妄想をよくしたけど、それはそれで大変だな。
ダンテの神曲が元ネタなのかな?明らかに宮崎駿の遺作として作られていることが悲しかった。
現代とは道徳観念が大きく異なるため、登場人物の苦悩に共感しにくい。中世フランスの風俗を感じるにはよい。
説明が細かく予備知識不要な点はよかった。一方、同志を募る過程がワンパターンに感じた。
時代劇っぽい恋愛映画だった。魔王ではなく人間の織田信長を撮りたいという意図は理解するけど……。
ドキュメンタリー特有ののっぺり感は否めない。夢に命を懸けられるのは羨ましい。
ゲーマーが見るとより楽しめる。AIの機械学習にGTAが使われている時代なので、ありえなくもないか?
あんまり覚えていない。ギャングというより民族紛争の話だったと思う。
ポアロはホームズより人間らしくて好感が持てた。推理ロボットと化した経緯もなんとなくわかる。
捜査パートはもっと伸ばせたように思うが、擦られまくった作品なのでわざとかも。
マイアミ・バイスのくだりで笑った。ラストの展開はオイオイという感じだが、コメディだからよし。
リービング・ラスベガスと似た題材だが、より難解で「信頼できない語り手」の手法が頻繁に見られた。
冷静に見返すと拙速で、特にドゥークー伯爵の処理は雑な印象を受けた。
シリアスな展開ながら、アンドロイドたちの存在が物語をマイルドにしている。
ダース・モール戦を除けば意外とコミカルで、ルーカス本来の作風に近いのかなと。