前評判よりは良かった。
人物描写が浅くて何にも共感できなかったが…多分原作はもっと細かく描かれていたのかな…?
森七菜なんかいい女優になってきた感ある。貫禄さえでてきてる。
没入させられる素晴らしい映画体験。
シンプルなストーリーでありながら、
細かい設定と演出がえぐすぎて、
全く飽きない内容。
SFの歴史を前進させた映画。
最高のロードムービー。
生きづらい世の中で、女性の人間らしさを取り戻していく物語だな。
こんな恩師がいたらなあ。
若きジュリアロバーツは、
キャラクターが抜群に良い。
またこの人に会いたくなると思わされる映画
石橋しずかは抜群の演技して魅力的だった。
柄本佑のキャラクターは、
何考えてるかわからず、最後に本音が出たと思ったらただの男子だったのは残念。
設定は良くありつつも大好きな厨二感。
一方で登場人物の魅力に欠けるのが
全てのクオリティを下げている…。
主人公もただの淫キャ、チームメイトもただのやから。なんで最後は仲間の結束間でたのか不明…>>続きを読む
なるほど。
あえて避けてきた人達の話。
全員自分の視点しか持ててない。
DVやん
ほつれるもそうだけど、リアリティ凄過ぎる
"日々の小さなことが幸せに感じる状態"って、孤独である時だけなんだよな。
だからこそ、こんな風に生きれたらいいなとは思えなかった。むしろ苦しい時代の自分をゆっくり思い出したわ。
幸せな事が増えてく>>続きを読む
2つだけ言わせての2つが、
エリックのための言葉だったのも泣けた。
あの状態でエリックのために怒れる。
かっこいい。
過呼吸になってたよね。
と、隣で見てた彼女に言われた。
久々に痺れた。杉咲花に脱帽。
最初にも流れ、最後にも流れたプロポーズのシーンが全然見え方変わるな。
最高に幸せであると同時に、別れにもなる凄く切ない感情。
終わり方、作品の質を落としてもいいからし>>続きを読む