MayuKikuchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.7

エイドリアン😭😭😭😭😭
絶対にこの夏フィラデルフィアに行きます

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.9

切ない🥲
内面含め、個人的ジブリイケメンランキング1位は堀越二郎だと思う。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.8

うさぎの人形はオリジナルのオマージュだった

思った以上にオリジナルに忠実だった一方お葬式のシーンがあっさりだったのが結構拍子抜けだった。お葬式のあたりが特に黒澤明が伝えたかったメッセージの真髄なんじ
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.6

エモ映画ちょっと苦手かもしれない

別に深くもなんともない一個人の経験をエモ文学?みたいなかんじに昇華させようとして、受け取りてに押し付けてくるのはなんか無理があると思ってしまう

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

スポ根じゃなくてピュアラブ胸キュンストーリーだった🫶
お互い不器用なところもなんだかもどかしくていい。

あと、はじめの一歩の作者がロッキーをリスペクトしていることが伝わってきた

天国と地獄(1963年製作の映画)

4.0

自分から見たら何もかも成功して見えるような人も、その人なりに苦しんでいることがあるんだから、むやみやたらに妬んだり羨んだりするもんじゃないな、と改めて思った

赤ひげ(1965年製作の映画)

4.5

One of the best movies in my life

ユーモアを交えながらも人間の本質はかくあるべきかを説いてくれるような映画
黒澤明の人間に対する性善説的な思いが溢れてる気がする

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.1

デニーロの映画って、殺し方の描写に残忍ながらもクリエイティビティとaestheticさが発揮されてて不謹慎だけど見入ってしまう、、、

見ている側にリーズナブルな考える余地(意味わかんないとかじゃなく
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生きる(1952年製作の映画)

4.3

葬式での食事の席を囲む役人たちのシーンが一番印象的だった。

下座に座る者の正論が上座の多数派の理不尽にもみ消されるの、社会の縮図すぎた

でも上座の現状維持のごみみたいな姿勢も各人のせいじゃなくてそ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

😕😕😕🙁🤔🤔🙄🙄🙃🙃みたいな気持ちになって個人的にはあんまり得意じゃなかった