ハンポコナヨツナさんの映画レビュー・感想・評価

ハンポコナヨツナ

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極道の妻(おんな)たち 最後の戦い(1990年製作の映画)

2.5

BS松竹東急にて

岩下志麻が再登場
演技に関してはさすがの貫禄って感じです。
ここまでシリーズ皆勤賞のかたせ梨乃は今作では濡れ場はなく、宇宙刑事シャイダーのアニー役でその節は大変お世話になった(なに
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極道の妻たち 三代目姐(1989年製作の映画)

3.0

BS松竹東急にて

前作よりは良かった
三田佳子もまぁまぁ良かったが、なんと言ってもショーケンの格好良さよ…な映画。

極道の妻たち II(1987年製作の映画)

2.5

BS松竹東急にて

断片的に観た記憶があるけど、ちゃんと観たのは初めてかも。
なんちゅーか、主演の十朱幸代さんも含めて何もかも中途半端な出来でありました。
それにしても木村一也が出ててビックリ…懐かし
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極道の妻たち(1986年製作の映画)

3.0

BS松竹東急にて

監督が五社英雄という事で、昔テレビ放映時に見た時は旬の女優を脱がす映画って感想しかなったんですが、見直してみると割とちゃんと極道物の映画してました。
ただ、バブル期の映画なので、深
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牛首村(2022年製作の映画)

2.0

アマプラにて

うーん…なんだかなぁ
この作品がデビューとなるkokiの演技が意外とうまかったのが救いでした

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

アマプラにて鑑賞

なんかよく分からない映画になっちゃいましたね。
まぁ庵野秀明っぽいっちゃ庵野っぽい。
怪獣の造形や雰囲気はまぁ良かった。
ウルトラマンの目の穴やカラータイマーを無くしたのはデザイナ
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.7

2ちゃんねるの有名なスレの映画化

アマプラで無料配信してたので時間つぶしに観ました。
どんな感じでアレンジするのかなと思ってたんですが、ちょっと安っぽい作りですがストーリーは捻ってあり思ってたよりち
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池沢さとしと世界のスーパーカー(1977年製作の映画)

2.5

YouTubeの東映シアターオンラインにて

こちらも初めて観ました。
スーパーカーブームの立役者、サーキットの狼の作者である漫画家の池沢さとし先生が出演しております(超棒読みですが)
私はスーパーカ
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これがUFOだ! 空飛ぶ円盤(1975年製作の映画)

3.0

YouTubeの東映シアターオンラインにて2023.4/29〜5/7まで無料配信中です。

TVとかで放送されていたのはマジンガーZやグレンダイザーなど、メジャーな作品のパートだけだったので、こんな作
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

原作、脚本、監督に井上雄彦

原作コミックは購入してめちゃくちゃ読み込みました(アニメは殆ど観てないです)
いやぁ、めっちゃよかったです
作画は一部を除いてほぼ3Dだと思いますが、キャラクターの表情や
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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

3.0

GAOにて

加賀まりこがとにかく可愛い
フランス映画テイストな作品ですね

爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

3.0

石井聰亙監督作品

DVDを持ってるんですが、YouTubeの無料配信を記念して。
今やカルトムービー的な位置付けになるのかな?
近未来の架空都市を描いてるんですが、ストーリーも編集も滅茶苦茶でカオス
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ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986年製作の映画)

3.5

ムービープラスの録画にて

イーストウッドが主演・監督を務めております。
最初にリアルタイムで見た時は軽やかな感じの海兵隊の成長物語的な映画だなと感じましたが、今回改めて観ると、後の名作「グラン・トリ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

日本映画専門チャンネルの録画にて

台詞回しに抑揚がなくてあまり好みのテイストの映画ではないのだけど、エンドロールで村上春樹の原作だと知ってなんか納得しました。
好みでなくても最後まで一気に観れたのは
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.5

ムービープラスの録画にて

スピルバーグの「激突」を彷彿とさせるドライブ系サイコスリラー。
ラッセル・クロウが最初から最後まで大暴れでございます。
序盤の会話などが伏線になっており、最後までハラハラし
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エージェント・トリガー(2021年製作の映画)

2.0

ムービープラスにて

バリー•ペッパーが主演ということで観てみましたが…雰囲気は割と良かったんだけど、ストーリー内容もアクションも悲しいくらいダメでした…結局、黒幕はダレやねん的な。
自信満々に「続編
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デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.0

CSのムービープラスにて鑑賞

ライアン・レイノルズ、デンゼル・ワシントン主演のスパイ映画。
劇中、アクションシーンがたくさんありますが、全体的に淡々としたトーンで展開されますね。
あくまで主題は人間
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

立川のシネマシティ シネマツーにて鑑賞

久しぶりの映画館での鑑賞となりましたが、コレめっちゃいいですね!
たまーに「前作を知らなくても面白いよ」という意見を身の回りで聞くんですが、前作は絶対に観てお
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沈黙の監獄(2012年製作の映画)

3.0

CSのムービプラスのセガール誕生祭2022にて

セガール映画…なのでけど、主に活躍するのはWWEでブイブイいわせていた元プロレスラーのストーン・コールド・スティーブ・オースチンです
ザ・ロック様同様
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沈黙の鉄拳(2009年製作の映画)

2.5

ムービープラスの誕生祭2022にて

前にレンタルで観た事あったけど書いてなかったので記録です。
序盤以外はすっかり内容を忘れていましたが、相変わらず安定のセガールの映画って感じです
アクションシーン
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.0

ウォーキングデッドのマギー役でお馴染み、ローレン•コーハン主演のホラー映画。

CSのムービーチャンネルにて鑑賞。
序盤〜中盤にかけてはありがちな感じの人形ホラーかなと思ってたけど、終盤のクライマック
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ナイト・サバイバー(2020年製作の映画)

1.5

ムービーチャンネルにて視聴

んー…こりゃなんとも言えない…よくあるシチュエーション系で、コレといった見せ場もなく、悪い意味で狭〜い空間で朝までずっとまったりサバイバルしてます。
タイトルすらありふれ
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JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

3.0

ジョーズの続編

子供の頃に兄妹に連れられて池袋の劇場で、今回はテレ東の午後ローで吹替版で観ました。

子供の頃はスクリーンの字幕を追うのが精一杯でラストシーンくらいしか覚えていなかったですが、今回改
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.5

ジェイソン•ステイサム主演

CSで視聴しました
いわゆる“無双系”の映画が好きな人にはツボな作品だと思います(オレも好きです)
ジェイソン•ステイサムの持ち味がしっかり出ている映画ですね。
ちょっと
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

ポン・ジュノ監督作品

去年話題になっていましたね。
確かに面白いんだけど、アカデミー取るほどかなぁ…ってのが素直な印象でした。
初期作品から結構観てるんですが、なんかどれも3.5点止まりなんだよなぁ
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

タナダユキ監督作品

主演は高橋一生と蒼井優。
夫婦愛がテーマですが、相変わらずひねってくるなぁこの監督は。
脇を固める役者陣も良いです。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

シリーズ第3弾

前作を観たのが結構前だったので心配でしたが、前作終わりからのシチュエーションだったので割とすんなり入れました。
今作は過去作以上に殺し屋達が観ていて爽快になるくらいバンバン死にます。
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A-X-L アクセル(2017年製作の映画)

3.5

人間と開発中の軍用ロボット犬による異種交流物。

オレは結構好きです。
ストーリーがちょっと雑な部分もありますが、これ形の押さえるところはちゃんと押さえてあったかなと思います。
主人公が駆るモトクロス
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

中田秀夫監督作品

主演は亀梨和也。
ホラーマニアの友達に、飲み会前の時間潰しに誘われて久しぶりに映画館で鑑賞。
実在する事故物件ユーチューバーの松原タニシの体験談を元に映画化。
うーん…いろいろとも
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トイ・ソルジャー(1991年製作の映画)

3.5

TSUTAYA発掘良品にて。

学生版のダイ・ハードといった感じですね!ラストまでハラハラで面白かったです。
友情描写も押し付けがましくなくて、割とサクッと観れる作品ですね。
主演の俳優さんがマイケル
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心と体と(2017年製作の映画)

4.0

ハンガリーの恋愛映画。

不思議な魅力のある作品でした。
ハンガリー独特の間というのかな?淡々としているながらも惹きつける何かがあった結構好きな感じです。
余韻が残るラストも素敵ですね。

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