Rさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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その日の雰囲気(2015年製作の映画)

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ドラマ『ミスター・サンシャイン』からたどり着いた自分としてはとても複雑な気持ち…。
向こうのユ・ヨンソクはワルで硬派な天下のクドンメが、現世ではナンパかよ(笑)声も違うし、普段は爽やかで優しそうなんで
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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この映像・撮影手法が可能なのであればこれからおもしろい作品が出てくる事でしょう、映画の可能性を感じた

記憶の夜(2017年製作の映画)

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観る前に軽いあらすじだけ見て(少ない情報で)鑑賞してください、そこからこの映画の巧妙さが始まってます

マジック・マイク(2012年製作の映画)

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女子は観たら良い

ハマり役でイイんだけどマコノヒーがよくこの仕事やったなぁーと思ったら、ちょうどコレ以降からそう思わせる仕事が多くなったんだな今じゃやらなそう

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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前半の逃走・戦闘シーンは長く続くワンカットカメラワークで、息もつけない感覚が伝わってくる。

あの女性は『パターソン』に出てた娘だった、役柄違うから全然分からなかった。

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

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実を言うとマッドマックスのトムは全然良いと思わなかったけど、こういうのでいい

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

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「 If you’re not paying for the product, then you are the product. (タダで商品を使っているなら君がその商品だ) 」抜粋

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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歌もダンスもクールでパーフェクト。そのかっこ良さはこの映像の中にはあまり映し出されてはなく、生身の普段の姿を感じられる。生い立ちやデビューまでの道のりを初めて知る事ができた。
ロゼの歌声が好きでその上
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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配信情報解禁時の1番最初の予告が好きだったんだけど、公式にもYouTubeにも無いんだ!誰?誰?誰?って感じで最後にエノーラが顔出すやつ。

事あるごとに視聴者側に語りかけてきたり、目で訴えかけてくる
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

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昨日の感動の余韻をぶち壊すが如く、これを鑑賞。『愛の不時着』直前に2人が共演したやつ。
でも、まだ自分が「ドラマ脳」から抜けきれていないせいか、映画があっけなく終わったような感じがして、どうやら不時着
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ザ・キング(2017年製作の映画)

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なかなかおもしろかったけど、ITYZのリュジンが出ててびっくり

パーティーシーンはディカプリオの『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を思い出した

マッシヴ・アタックの曲をカバーしたやつが気になる

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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初めて観たけど映画のポスターから想像もしなかったそっち系の話だったんかい

でもよく出来てるしジンジンきた

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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ボブかわいいねー

猫ってその場の空気を変えてくれるし、人のライフスタイルも変えてくれる