kokokashikoさんの映画レビュー・感想・評価

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ヒア アフター(2010年製作の映画)

4.0

悲痛な体験を通じて死後の世界について追究していく二人の登場人物。
一人はニュースキャスターで、もう一人は双子の兄弟を亡くした少年だ。
彼らが死後の世界に繋がれる男と会うのは必須だった。
それまではひた
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

登場人物が多くて行方不明になるんじゃないか・・・、という心配をよそに見入りました。これが元ネタだったのか、みたいなのもありました。
再度見るけど、その前にシリーズ全部見たいです。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.0

いつも先延ばしにしていた名画をとうとう見た。

セッション(2014年製作の映画)

3.0

これは教員と主人公のストーリーであって、スクールオブロックとかボヘミアンラブソティのような、映画から醸し出される音楽への愛は感じられなかったかな。
自分の音楽と向き合い何かを見つけるのではなく、教員と
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.5

ほころびしかない登場人物たちが、日常をこなしていく。
学校、仕事、お風呂、食事、家庭・・・。
このDVDを買おうと思います。

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

3.0

もっと純粋な頃に見ればよかった。小学生の時に見たかった!
1953年。西のローマの休日、東の東京物語か、と思ったけど、東京物語のほうが良かったですかね。比べるものではないんでしょうけど。
YMOの3方
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.5

日本人役者の演技や存在感が素晴らしかった。スタッフの熱意と敬意を感じました。
ところでこの映画のロケ地、モンテネグロのティヴァトという場所をgoogleマップで見ると、以前行った熊本に似ていて驚きw
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

アジア人ヘイトが伝わる今、多くの人が見て欲しいと思う作品。

精神(2008年製作の映画)

3.0

患者さんは変な手紙を受け取ったり、なんでそんなことが?とも思うのだけど、淡々としていたから最後はショックでした。

ネバーランドにさよならを(2019年製作の映画)

3.5

イギリスBBCが製作した日本のアイドル王国のドキュメンタリーは、こちらには遠く及ばないだろう。
被害者だと名乗る彼らが、うまく演技をしている俳優だとは思えなかった。
ある見方ではこれはセラピーの一種な
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