音楽は良かったけど・・・。白人のおじさんに都合のいい話でげんなりでした。
太田光代さんが独学で会社経営をしてきたという話から、この映画を紹介していたのだけど、全く予想と違う展開でした。ネタバレ隠す能力高!
その後もまた見ることになるのですけど、特典付きDVDを買いました。>>続きを読む
終盤で登場する特別黒人だったかな。人の危うい心理が作り出した階級だとか役割。そういうものが特に説明もなく描かれるのが響く。
女性の描き方が好きじゃないな・・・。まあそれはこの後の作品でもそう思うのだけど。
中学の選択科目で見させられたぜ。この映画はいいんだけどその教師が嫌いだった。
雰囲気映画と酷評されがちだけど結構好きかな。そういうのに酔いたい時もある。
1950年代は日本映画の黄金期と言われていますが、その中でも好きだと思った作品です。
ギャロ「バッファローじゃ女のパンツ脱がすくらいしか楽しみはなかったんだ」
足の裏にプレイボーイのタトゥー入れてるね。女だけどそんな人生に憧れるわ。ガッデム!
UAのカピバラレストランで紹介されていて見た。この映画が内包している現代の日本とは異なる時間、自然、生活、そういったものに魅せられた。
すっかり騙されて鑑賞した記憶が。当時雑誌で偽の少年がインタビューにも答えていたけど、まさか女の子とは思わなかった。この創作を支持していたセレブとか恥ずいよな・・・。周りがもてはやしているから、という理>>続きを読む
爆笑問題太田氏のオススメで、10代の時に見た唯一のクロサワ映画。
錆びつかないテーマ。普通に面白いなあという感想。