kokokashikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

2.5

音楽は良かったけど・・・。白人のおじさんに都合のいい話でげんなりでした。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

5.0

太田光代さんが独学で会社経営をしてきたという話から、この映画を紹介していたのだけど、全く予想と違う展開でした。ネタバレ隠す能力高!
その後もまた見ることになるのですけど、特典付きDVDを買いました。
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

終盤で登場する特別黒人だったかな。人の危うい心理が作り出した階級だとか役割。そういうものが特に説明もなく描かれるのが響く。

undo(1994年製作の映画)

2.5

女性の描き方が好きじゃないな・・・。まあそれはこの後の作品でもそう思うのだけど。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.0

中学の選択科目で見させられたぜ。この映画はいいんだけどその教師が嫌いだった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.5

雰囲気映画と酷評されがちだけど結構好きかな。そういうのに酔いたい時もある。

ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

3.5

1950年代は日本映画の黄金期と言われていますが、その中でも好きだと思った作品です。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.0

ギャロ「バッファローじゃ女のパンツ脱がすくらいしか楽しみはなかったんだ」
足の裏にプレイボーイのタトゥー入れてるね。女だけどそんな人生に憧れるわ。ガッデム!

(2005年製作の映画)

3.5

途中までは見たのよー、それがもう見事で。

サマリア(2004年製作の映画)

3.0

銭湯文化。今は何をしているのかね、このお二人は。

キャラバン(1999年製作の映画)

4.0

UAのカピバラレストランで紹介されていて見た。この映画が内包している現代の日本とは異なる時間、自然、生活、そういったものに魅せられた。

サラ、いつわりの祈り(2004年製作の映画)

2.5

すっかり騙されて鑑賞した記憶が。当時雑誌で偽の少年がインタビューにも答えていたけど、まさか女の子とは思わなかった。この創作を支持していたセレブとか恥ずいよな・・・。周りがもてはやしているから、という理>>続きを読む

日の名残り(1993年製作の映画)

3.5

elegant.
カズオイシグロの小説は頓挫しましたが、こちらで補完。

(1963年製作の映画)

3.5

この作品の絵コンテについて語られたドキュメンタリーを必ず見る。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

虚構に置かれた人間のリアリティ。トゥルーマンのプロ根性。

生きものの記録(1955年製作の映画)

3.5

爆笑問題太田氏のオススメで、10代の時に見た唯一のクロサワ映画。
錆びつかないテーマ。普通に面白いなあという感想。

シャンドライの恋(1998年製作の映画)

3.0

ムーリ〜な中年男を受け入れようと葛藤する若い女。つらたんだよね。

ダークナイト(2008年製作の映画)

2.0

珍しく映画館で鑑賞。その映画館なくなるらしい・・・。