KOMOTOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Haulout（原題）(2022年製作の映画)

宮崎駿の世界観を切り抜いたらこんな感じかな？と思わせる不気味さがあった

ベツレヘムの星(1945年製作の映画)

天使たちが失墜するとき(1959年製作の映画)

ラスト笑笑

犬神家の一族(1976年製作の映画)

金田一の影が思いの外薄かった。序盤の効果音（BGM?）は好み

人情紙風船(1937年製作の映画)

眠る男(1996年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

怪作

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン／ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

長ぐつをはいたネコと９つの命(2022年製作の映画)

EO イーオー(2022年製作の映画)

ノマドランド(2020年製作の映画)

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

ウォーターシップダウンのうさぎたち(1979年製作の映画)

オルメイヤーの阿房宮(2011年製作の映画)

初アケルマン

Hakob Hovnatanyan（原題）(1967年製作の映画)

メキシコの祝祭～死者の日(1957年製作の映画)

ほぼスライドショーだけどフィルムが美しくて永遠に見ていられる。

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

これがCGじゃないんだもんなぁ、驚き。音の使い方も凄まじい。

街のあかり(2006年製作の映画)

マザー、サン(1997年製作の映画)

パウル・クレー(2005年製作の映画)

男の子の名前はみんなパトリックっていうの(1959年製作の映画)

口説き文句に『ミゾグチ　クロサワ？』混ぜ込んできたのには笑った。

La sonate à Kreutzer（原題）(1956年製作の映画)

カメラマンの家で(1900年製作の映画)

全自動の帽子屋兼肉屋(1900年製作の映画)

オペラ通り(1900年製作の映画)

序盤でオチが分かってしまった割に飽きずに見れた。

世紀末の外科医(1900年製作の映画)

Falling Leaves（原題）(1912年製作の映画)

フェミニズムの結果(1906年製作の映画)

100年以上前にこの題材で作品作ってるの素直に凄いんだけど、コメディ調に振り切らないと時代背景的に到底受け入れて貰えないんだろうなとか色々邪推してしまった。

催眠術師の家で(1897年製作の映画)

ザ・ビッグ・シェイブ（原題）(1968年製作の映画)

嫌いでは……ない

Hotel Magnezit（原題）(1978年製作の映画)

近松物語(1954年製作の映画)

旦那の浮気は不問でも妻なら間男共々死罪、スゲェ〜時代。屑の兄貴がいい味出してる。

伯林-大都会交響楽(1927年製作の映画)

城の中の城(1954年製作の映画)

くじらびと(2021年製作の映画)

ドローンの空撮が綺麗。
そこでそのbgm使う…？みたいなとってつけたような不自然シーンが音に関してはかなり多くて、そこだけは勿体無く感じた。

しかしこの手の人力漁は本当に命懸けで、こういう映像を見て>>続きを読む