これはテキストベースのものを映像化したのかな…?と思って調べてみたらやっぱりそのようで、小説も映像も共に“中性さ”がキーワードになっているらしい。
筋はともかく、刺激のない淡々とした日常を送る男の独>>続きを読む
映像作家よ、画家であり詩人であれ…
コクトー鑑賞1本目からいきなりオールタイムベスト入りするとは思わなんだ。
質問が失礼&くだらないし美術の“び”の字から勉強し直してこいってくらいヒデ〜〜監督だけど、これは撮影OKした事務所側にも問題ある気がする。不憫。
草間彌生がここまで遅咲きの作家だったとは知らなかった。最終的には売れてよかったねめでたしめでたしって感じで締め括られてるけど、う〜ん……これハッピーエンドじゃないよな…複雑。
続編撮る必要あった…?
山内さんが政治齧りたての学生っぽく仕上がってて、一作目の空っぽ具合が割と嫌いじゃなかっただけに残念。山内さんを食い物にしつつ消化しきれてない感じがなんとも…
この手のドキュメ>>続きを読む