「トワイライト・ゾーン」のような後味悪い作品。調べると以前「トワイライト・ゾーン」でも映像化されていたようでした
CIA上官演じるゲイリー・オールドマンをはじめCIAの面々が間抜けすぎる。パスコードを変えてファイヤーウォールを強化するなんて本気か?と言いたくなる。終いには事件を解決したジェリコをCIAに雇うなどポ>>続きを読む
共感出来ない主人公を描きつつキャラやマスコミで判断してしまう人々の恐ろしさを伝える。イーストウッドイズム満載な問いかけ作品
目の前に傷ついて助けを求める人がいれば、無意識に手を差し伸べ助け合い、脅威に立ち向かう人々の姿に胸が熱くなる
牧師の説法が「世界を救うのは神です。信じる者だけが救われるのです。」その説法を聞いたジョージは爆笑するのだが切ない笑いに胸が痛くなる
こんなクソ野郎だとは全く知らなかったが勘違いさせる力と話術に長けてたんだなと感心
「このままじゃ福井地獄よ!」とディスる女教師と生徒がアメリカ大会を目指す作品
内容云々よりも近親相姦の罠があったとしか残らない後味悪い作品
神父や神父の息子、情婦に殺し屋などなど登場人物は多いのだが話しの核心には絡んでこず…。不思議な作品
静かに息絶える殺し屋が何かを訴えていましたが、鑑賞側の解釈に委ねられるラスト。人生哲学な作品
亡くなったマクビーを女性陣全員で袋に詰めながら世間話に花を咲かせ、死体を捨てに行くって・・・。名作というより怪作
舞台設定、ストーリー展開からすると、「激突」へのオマージュを感じる部分もありました。監督を調べると、な、なんと「フォーリング・ダウン」の監督でした
優勝を決める最後のゲームで監督がジャックに、「スウィングアウェイ!」と声をかける場面に興奮!
呆気ないラストに物足りなさを感じたが、所謂営業マンひとりの人生なんてそんなものだろう…
笑いあり涙ありの人生訓作品。「うまーくいく、うまーくいく」と唱えてみよう!
会社の同僚を銃弾から救ったのは架空人物コールマンか、空想上の彼女か、喋る金魚か、それとも車椅子の手を離す事が出来ないボブ自身なのか?
奇跡なんて綺麗ごとは起こらず淡々と話しが進む。事実だけ伝えられることに息苦しさを感じる
2人がノグチ夫妻に変装してヨダレが出るくらい笑った
〝ストリート・ライフ〟〝110番街交差点〟〝ストロベリー・レター〟登場人物がそれぞれ異なるテーマ曲を持っていて音楽好きにもたまらない