無駄なシーンが0秒
関西から東京にきた友達がとりあえず語尾をじゃんにしていた話を思い出した、「やん」と言いたくなるところを「じゃん」にするらしい、広島出身の友達は「じゃけ」を「じゃん」に変えていたら>>続きを読む
受け入れるのは後ろ向きな諦めじゃなくて、前を向いた選択
トニー賞のパフォーマンスを何度も見ていて、その度に内容も知らず涙ぐんでいた、のちに最高な友達が脚本を書き起こしてくれたので大まかな流れを把握したうえで映画をみにいった、オリジナルとの違いとか、賛否両論>>続きを読む
なにかでこの映画を絶賛してる人がいてずっと見たかった、深読みしすぎてしまった、ショーシャンク見たくなる、あの木の感じと石の感じ
マーベルは人と一緒に見て、帰りにぺちゃくちゃ話すところまでがワンセット
キットハリントン、好
思ってたんと違う、、ちゃらついたティモシーが見たかった、、
ティモシーの圧倒的主人公感、この画面に負けないのって彼以外にいるだろうかいやいない
2021.10.29
終電を逃し友達とバルト9で24:45〜の回を見る、映画のあとエジンバラで6時過ぎまでおしゃべ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
葉巻がなんらかのアイテムで、ピンチになったときに絶対助けに来てくれると思ってたボンドは死なないと思ってた、え〜死に方、え〜
レアセドゥに釘付けでしたノールックで銃解体するシーン3回巻き戻しちゃった
ボンドの敵もっと強いのが良いな〜こんなひよっこなんだかな〜と思ってたんだけど、肉弾戦でかなり健闘してたし、結構しぶとかったし、がんばってたね
石油まみれとか金箔まみれとかもう散々
脚でもおしりでもなくて「膝」、クローズアップはさすがに笑っちゃう
花瓶が部屋の至るところにあるの良いな、そのへんで摘んできたお花をそのへんの花瓶に適当にさす、一連の動作が生活の中に馴染んでいるのが良>>続きを読む
たばこの火がつけられなくて、のシーンが好き、『愛しのタチアナ』を思い出した
安牌をとるか、1割の可能性に賭けるか、
このレビューはネタバレを含みます
アンダーソンパークを聴くために観に行った(初マーベルもケンドリックラマーきっかけのブラックパンサーだった)
お父さん絶対生き返ると思ってたのにだめで悲しかった、かわいそうな人だったじゃないですか、こ>>続きを読む
指の先からグリグリ…なるシーン、こうくるか〜!ってうけちゃった
U-NEXTで「あー見たかったやつだ!」と思って見たんだけど、なんで見たかったのか全く思い出せない、それが一番怖い
大好きなAcquiesceとThe Masterplanをでかい音で聴くために観に行った、『ストップ・メイキング・センス』みたいなのを(勝手に)想像してたから泣く泣くちっちゃいAirPodsでオアシス>>続きを読む
ハルハートリーの映画に出てくる女の子みんな良い、ダンスシーンが唐突で良い、さっぱりした再会(そして別れ)も良い
絶対に必要かといったらそうじゃない、潤滑油みたいな言葉たちが、なめらかな日常を紡ぐ
「再構築」って言葉がしっくりくる、タバコ目薬助手席逆光トンネル頬の傷、広島を舞台にしたこと、原作では踏み込まなかったところに踏み込むこと、既存の舞台をぶつけること
濱口監督は「会話」を大切にする監督>>続きを読む
長回しで船内を映すシーンは圧巻、万歳、拍手喝采、
スタッフロールで思いがけないノアバームバックとの出会い、共同脚本、へ〜
はだし、ビート板、ブルーハワイ、夏にまつわる独特なあだ名について、説明されないのが良い、
「夏が好き」な人って良い人が多いなあという印象があり、多分この映画を好きな人も良い人が多いんだろうなあと思う
世話焼きのフランシスマクドーマンドが良い、コーエン兄弟の映画に出てくる人ってみんな憎めない、悪いことするけど心底悪い人間かって言われたらそうでもない、というか
(ファーゴシーズン3のクチャクチャおじ>>続きを読む
イーサンホークのこと理屈抜きで好きなのでなんとなくずっとあたためていた映画、こういう役が本当に似合う、パクジェオンかと思った、みんな結局パクジェオンなんですね
「見てそうなのに!」と言われて、たしかに意外だなと自分でも思ったので見た、『カイロの紫のバラ』と近いものを感じる、ハッピーフィクション、
ジャケットから、『巴里のアメリカ人』的展開を勝手に期待してい>>続きを読む
あまりにバッドなので途中離脱、犬好きのみなさまは見ないでください、という気持ちを込めて1.0でマークする、
犬は"究極のハピネス"を叶えるための道具じゃありません😠ふさふさの大きい犬と暮らしている身>>続きを読む
覚悟がなかなかできず2.3年あたためていた映画、こんなん泣いてしまう、わたしは自己責任って言葉がほんとにきらいですよ、、
フローレンス・ピューっ!!!最高
予想のつくストーリーとなんかすごいアクション、なんかすごい壮大な音楽、これこれ〜私が見たかったのはこれこれ〜って感じだった、最後割とあっさり決着ついてしまったのはち>>続きを読む
お母さんが、アレサフランクリンは代弁者だって言ってた意味がわかった、彼女によってすくいあげられた声が山ほどあるんだろうな、
作品がよかっただけに、ちゃっちい邦題が悔しい!ぼんやりしたいい感じの言葉でうやむやにするんじゃない!😠HIDDEN FIGURES !! 額に刻め!