ユダヤ系アメリカ人青年の思い出品を何でもジップしていくコレクターくんが、祖父の思い出の品をもらって、ウクライナに行く物語。
前半はかなり面白く、リズミカル、最高に合う音楽でくすくすしまくり。後半はかな>>続きを読む
シンデレラってもっと大人っぽいイメージだった。自分が大人になったのかしら。
忘れていた重要なシーンなどがいくつかあった。
最後の方の内容があっという間でびっくりした!忘れてるものですね〜
ピーターパンのさばさば感がいい。でも、ウェンディの立場からみるとちょっとイラっとするとこもあるけど、それがまたいいのかしら。相変わらずタイガーリリーかわい。
2014.01.10
disny movie night @yukari
ちゃんとみたの初めて。
アラジンはやっぱりかっこいい。ジーニーつっこみどころ満載の面白さ。ジャスミンの美しさ‼︎男の子の立場か>>続きを読む
ふとしたときに観たくなる映画。ティムバートン苦手な人もこれは好きになると思う。
特に一目惚れするシーンはわかるわかる!となり、最後の方のシーンは絶対に涙がでる。
本当の愛とは?その表現とは?
エンディ>>続きを読む
まず、ズーイーとジョゼフゴードンという素晴らしい2人。
2人のthe smithsによって出会うのもセンスがいいし、トムとサマーのファッションもステキ。
確かにラブストーリーではなく、もっと他のお話の>>続きを読む
クリエイティブな世界で楽をしてはいけない
チャンスに恵まれ、早くゴールにたどり着けても想像力はうまれない
テクノロジーは感情や真実を破壊する
満足するのが怖い
満足したら死んだも同然
努力>>続きを読む
凝ったことをしなくても、表情や動き、映し方によって何を言いたいのか感じとることができるってすごい!余計なものが削ぎ落とされていて、シンプル!(それってすごく難しいと思う)
グロいのは苦手だけど、これは映像が美しかったので、最後までみれた!
個性の強い、とっても面白い男の子たちの青春映画。好きなことを、好きなときに、やるからには楽しく、まっすぐにやる姿にワクワクします。DVDになることを願っています。
ラップってサウンドはいいけど、リリックがめちゃ汚くて、とてつもなく軽いってイメージだったけど、トップの人たちは知的でとてもゆっくり探りながら時間かけて作ってる。かっこよかった。でも、ラップのことをよく>>続きを読む
おしゃれ泥棒という床屋がアトリエの近くにあって、ギャグ扱いしていたけど、この映画をみたらこの名前をつけたくなる意味もわかった。オードリーの美しさとつんっとした感じが好き。安心してみれる映画。
男の中の男たちと、その男を信じる女。この世の音をシャットアウトする深い深い海とそこに住むイルカ。すき。
やはりサーフィン中の映像はキレイ。内容はまだまだ若いおバカな男の子の話。
アメリカの大学はこのままだよ!っと言われたことがあるので、きっと現地の人、留学したりした人はもっと楽しめるのかな!見た目なんて関係ないぜ!さすがディズニー!という安心感〜。
やっぱり、恋人だったり結婚相手が自分の感覚と完璧に一緒だったとしても毎日がうまくいくことは難しいだろう。違うからいいんだよ〜〜
夫婦になっても、その相手とずっと恋愛もしていたいな〜っと感じさせてくれる。「私は一か所に止まることが難しいの。世界にはいろいろなことが溢れているのよ」というセリフが個人的に好きです。
ダメ男のギャロと、かわいすぎるリッチのコンビネーションがいい。2人のとっておきの共通点は、「孤独」だということ。。2人ともダメダメなのに、嫌いになれない。おっしゃれ〜
キキが少女から女性になる姿の表現がすき。英語でみたとき、opが「ルージュの伝言」ではなくRockな感じのよくわからない曲ですごく悲しかった。
コールドプレイ、ソニック・ユース、ボブ・ディラン、ジェームズ・ブラウンなどをクラッシックが好きなおじいちゃんおばあちゃんたちが歌う。「fix you」が1番印象的!
夢のままに生きる!とイキイキしているおばあちゃんがキラキラしている映画。年だから〜って言い訳せずにいろんなことに挑戦していかなくっちゃね。
成功したり、逆に悲惨な結果になったりすると好きという素直な気持ちを忘れがちだが、彼は本当に音楽が心から大好きなんだなっと感じた。そして、生きるということに真っ直ぐなのだ。あんなにいい音楽が作れて、なぜ>>続きを読む