kotomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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僕の大事なコレクション(2005年製作の映画)

4.6

ユダヤ系アメリカ人青年の思い出品を何でもジップしていくコレクターくんが、祖父の思い出の品をもらって、ウクライナに行く物語。
前半はかなり面白く、リズミカル、最高に合う音楽でくすくすしまくり。後半はかな
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シンデレラ(1950年製作の映画)

3.7

シンデレラってもっと大人っぽいイメージだった。自分が大人になったのかしら。
忘れていた重要なシーンなどがいくつかあった。
最後の方の内容があっという間でびっくりした!忘れてるものですね〜

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.1

ピーターパンのさばさば感がいい。でも、ウェンディの立場からみるとちょっとイラっとするとこもあるけど、それがまたいいのかしら。相変わらずタイガーリリーかわい。

アラジン(1992年製作の映画)

4.0

2014.01.10
disny movie night @yukari
ちゃんとみたの初めて。
アラジンはやっぱりかっこいい。ジーニーつっこみどころ満載の面白さ。ジャスミンの美しさ‼︎男の子の立場か
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.2

ふとしたときに観たくなる映画。ティムバートン苦手な人もこれは好きになると思う。
特に一目惚れするシーンはわかるわかる!となり、最後の方のシーンは絶対に涙がでる。
本当の愛とは?その表現とは?
エンディ
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

まず、ズーイーとジョゼフゴードンという素晴らしい2人。
2人のthe smithsによって出会うのもセンスがいいし、トムとサマーのファッションもステキ。
確かにラブストーリーではなく、もっと他のお話の
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ゲット・ラウド ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター(2009年製作の映画)

2.8

クリエイティブな世界で楽をしてはいけない

チャンスに恵まれ、早くゴールにたどり着けても想像力はうまれない

テクノロジーは感情や真実を破壊する

満足するのが怖い
満足したら死んだも同然



努力
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アーティスト(2011年製作の映画)

3.7

凝ったことをしなくても、表情や動き、映し方によって何を言いたいのか感じとることができるってすごい!余計なものが削ぎ落とされていて、シンプル!(それってすごく難しいと思う)

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.0

グロいのは苦手だけど、これは映像が美しかったので、最後までみれた!

サンドロット/僕らがいた夏(1993年製作の映画)

4.2

個性の強い、とっても面白い男の子たちの青春映画。好きなことを、好きなときに、やるからには楽しく、まっすぐにやる姿にワクワクします。DVDになることを願っています。

アート・オブ・ラップ(2012年製作の映画)

3.3

ラップってサウンドはいいけど、リリックがめちゃ汚くて、とてつもなく軽いってイメージだったけど、トップの人たちは知的でとてもゆっくり探りながら時間かけて作ってる。かっこよかった。でも、ラップのことをよく>>続きを読む

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

3.1

おしゃれ泥棒という床屋がアトリエの近くにあって、ギャグ扱いしていたけど、この映画をみたらこの名前をつけたくなる意味もわかった。オードリーの美しさとつんっとした感じが好き。安心してみれる映画。

キミに逢えたら!(2008年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

若者のてんわやんわな一日の話。
欲を言えば、“ただ手をつなげばいい”その言葉の通りであってほしかったな〜。ツッコミどころ満載!

グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

4.5

男の中の男たちと、その男を信じる女。この世の音をシャットアウトする深い深い海とそこに住むイルカ。すき。

ブルー・ブルー・ブルー(2008年製作の映画)

1.8

やはりサーフィン中の映像はキレイ。内容はまだまだ若いおバカな男の子の話。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.1

アメリカの大学はこのままだよ!っと言われたことがあるので、きっと現地の人、留学したりした人はもっと楽しめるのかな!見た目なんて関係ないぜ!さすがディズニー!という安心感〜。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

2.9

やっぱり、恋人だったり結婚相手が自分の感覚と完璧に一緒だったとしても毎日がうまくいくことは難しいだろう。違うからいいんだよ〜〜

フォロー・ミー(1972年製作の映画)

4.4

夫婦になっても、その相手とずっと恋愛もしていたいな〜っと感じさせてくれる。「私は一か所に止まることが難しいの。世界にはいろいろなことが溢れているのよ」というセリフが個人的に好きです。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.2

ダメ男のギャロと、かわいすぎるリッチのコンビネーションがいい。2人のとっておきの共通点は、「孤独」だということ。。2人ともダメダメなのに、嫌いになれない。おっしゃれ〜

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

すっっごい苦手だったけど、考えさせられた!勝手に分析しすぎなだけかな。

サーフズ・アップ(2007年製作の映画)

3.4

ドキュメンタリーっぽくなってる。サーフィンしたくなる。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

キキが少女から女性になる姿の表現がすき。英語でみたとき、opが「ルージュの伝言」ではなくRockな感じのよくわからない曲ですごく悲しかった。

ヤング@ハート(2007年製作の映画)

3.8

コールドプレイ、ソニック・ユース、ボブ・ディラン、ジェームズ・ブラウンなどをクラッシックが好きなおじいちゃんおばあちゃんたちが歌う。「fix you」が1番印象的!

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

3.8

夢のままに生きる!とイキイキしているおばあちゃんがキラキラしている映画。年だから〜って言い訳せずにいろんなことに挑戦していかなくっちゃね。

シュガーマン 奇跡に愛された男(2012年製作の映画)

4.5

成功したり、逆に悲惨な結果になったりすると好きという素直な気持ちを忘れがちだが、彼は本当に音楽が心から大好きなんだなっと感じた。そして、生きるということに真っ直ぐなのだ。あんなにいい音楽が作れて、なぜ>>続きを読む